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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己推薦書について)

心の健康を支える心理学の未来

このQ&Aのポイント
  • 大学受験の自己推薦書の重要性について解説。
  • 心理的支援を求める子どもたちへの思いを語る。
  • スクールカウンセラーの経験を通じた学びと志望動機。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.2

以下のとおり、「*」のあとに説明を、「⇒」のあとに添削文をお答えします。 そして、最後に添削文をまとめておきます。 >私は将来、虐待や発達障害などにより心理的支援を求めている子どもたちの心の健康をささえ、寄り添える力を身につけたいと考えている。 *「考えている」は、「考えています」に変えましょう。(以下同様です。なお、こういう言い方を「ですます体」と言います)。 ⇒私は将来、虐待や発達障害などにより心理的支援が求められる子どもたちの心の健康を支え、寄り添える力を身につけたいと考えています。 >きっかけは、中学3年時のスクールカウンセラーの先生の影響だ。私が人間関係等で悩んでいた時、話を聞いてもらった。この出来事から、スクールカウンセラーは生徒の精神的負担を減らす存在であると気づき、魅力を感じるようになった。 *「影響だ」、「聞いてもらった」、「感じるようになった」を改善しましょう。特に、「影響だ」は乱暴な言い方ですので、減点材料になります。 ⇒きっかけは、中学3年時のスクールカウンセラーの先生の影響でした。私が人間関係等で悩んでいた時、話を聞いてもらって、助かりました。この経験から、スクールカウンセラーは生徒の精神的苦悩を軽減する力になってくれる存在であると気づき、魅力を感じるようになりました。 >また、高校2年、3年時には子どもと大人がどう接するのかという興味から、保育の職場体験に参加した。そこで、子どもと大人のやりとりを観察し、またコミュニケーションを積極的にとり、様々なことを学んだ。 *これまでどおり、「参加した」や「学んだ」は「ですます体」に変えましょう。 ⇒また、高校2、3年時には、子どもと大人の接点に関する興味から、保育の職場体験に参加しました。そこで、子どもと大人の間のコミュニケーションを観察したり、経験したりしながら、様々なことを学びました。 >大学では、乳幼児、児童心理学や心理的支援方法について学び、将来は心理学を活かし、子どもの心理的支援を行いたい。 *しつこく申しましたので、「ですます体」のことはもうわかりますよね。最後の結び部分ですから、「まだまだ学び足りないので、貴学に就学したいのです」という筋の運びにすることをお勧めします。 ⇒しかし、同時に、まだまだ分からないことも多いことを実感しました。それで、貴学に就学して、幼児・児童の心理学や、心理的支援の方法について学び、将来はスクールカウンセラーや心理的療法士の資格を修得したいと考えています。 (添削文まとめ)  私は将来、虐待や発達障害などにより心理的支援が求められる子どもたちの心の健康を支え、寄り添える力を身につけたいと考えています。きっかけは、中学3年時のスクールカウンセラーの先生の影響でした。私が人間関係等で悩んでいた時、話を聞いてもらって、助かりました。この経験から、スクールカウンセラーは生徒の精神的苦悩を軽減する力になってくれる存在であると気づき、魅力を感じるようになりました。また、高校2、3年時には、子どもと大人の接点に関する興味から、保育の職場体験に参加しました。そこで、子どもと大人の間のコミュニケーションを観察したり、経験したりしながら、様々なことを学びました。しかし、同時に、まだまだ分からないことも多いことを実感しました。それで、貴学に就学して、幼児・児童の心理学や、心理的支援の方法について学び、将来はスクールカウンセラーや心理的療法士の資格を修得したいと考えています。(396字)

noname#258012
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます、、😭 自分が書いた文章の不足している部分が分かり本当に助かりました、! 受験までもう少しなので頑張ろうと思います!

その他の回答 (1)

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.1

志望する大学でなくても、どこの大学に提出しても通用するような文章ですね。 あと、1文毎に改行するのは、体裁が変です。

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