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どこまで赤字は耐えられるのか

例えば事業を始めて3年間は赤字で、4年目あたりから黒字になればまあ大丈夫だとは思いますが (とはいえ黒字になったとしても5年目6年目7年目は赤字かもしれませんが) どっちにしろ、さすがにどこかのタイミングで事業を諦めないと無理ではないのですか? 15年間赤字で耐え続けて16年目あたりから黒字で安定しているみたいなパターンもあるのですか?

みんなの回答

回答No.6

親会社が大きくて、連結決算の対象にしていて、小会社の赤字を損金処理して節税する目的と、社会貢献性があるなら、その維持によるイメージアップの期待で、ずっと赤字のまま維持している所はあるかもしれません。 親会社の体力がないと難しいでしょうけど、大企業ならあるかもしれません。

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (161/785)
回答No.5

>どこまで赤字は耐えられるのか 不渡りが出るまで

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8534/18272)
回答No.4

個人事業であれば元入れ金が赤字額を補填することが可能な期間は何年でも耐えることができます。結局,毎年の赤字額の規模と,手持ちの現金の比較で決まります。 手持ちの現金がなくなるまでに黒字化をすればよい。

  • ruitarou
  • ベストアンサー率44% (258/579)
回答No.3

 アメリカでは普通にありますね。 テスラも創業から15年以上赤字決算が続いてから黒字化に成功しました。 大事なのは超長期的な視野で企業を見る投資家がいるかどうかです。

  • marupero
  • ベストアンサー率27% (127/454)
回答No.2

>15年間赤字で耐え続けて16年目あたりから黒字で安定しているみたいなパターン 人件費払って尚15年間赤字なら経営費がもちませんので流石にないだろうと思います。 >例えば事業を始めて3年間は赤字 事業始めて売り上げが0どころかマイナスが三年も続いた場合のことを考えたらよほどの貯蓄がない限り普通倒産します。

回答No.1

それは、 御坊ちゃまか、そうでないか、 によります。 定年退職した方が退職金で、 お店を開業し、、 大概、3年で閉店致します。 3年目が、どうやら山のようです。 たぶん、銀行から借り入れで 実績ある経営か判断されますので、 長く続ければ続けるほど 必ず赤字になるということで、 排除されます。 これが、御坊ちゃまなら、 まずお金に困らないし、 むしろ赤字だが、趣味だから やってるだけ。 こういうお店は、いつかヒットし 有名店になったりする。 いつもそこに行けば開いていると、 安心感が積み重ねて、 憩いの場所になったりする。

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