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【トリチウム水の海洋放出で散々、日本政府と東京電力

【トリチウム水の海洋放出で散々、日本政府と東京電力は国民をこれまで騙して来たので、これまでの嘘が国民の信頼性を失い、トリチウム水海洋放出でも嘘を付いていると全く国民に信用されていない】と書かれていましたが、これまでトリチウム水のアルプス処理の濾過で日本政府と東京電力が国民に嘘の報告を上げていた事実があるのですか? 日本政府と東京電力が付いた過去の嘘の実績があるなら教えてください。

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回答No.1

最初に確認しますが、日本政府と東京電力の嘘というのは過去の事例を挙げてもいいんですよね?もし駄目でしたらすみません。 東京電力に関しては、こちらがあります。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB%E9%9A%A0%E3%81%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 日本政府に関しては失態が多すぎるため、ここにまとめるのは難しいですが有名なものでは「森友学園問題」などがあります。

redminote10pro
質問者

お礼

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1857/7086)
回答No.3

トリチウム水のアルプス処理水を薄めて海に流せば安心と言うのであれば最初からそうしてるはずでしょう。 1000個ものタンクは必要なかったことになる。 トリチウムの半減期は12年ですから最初から今の倍に薄めて流せば問題なかったのかい? おかしい、どう考えてもタンクが腐ってきてるだろう。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1857/7086)
回答No.2

報告はありません、と言うかまずい事は隠してます。 一時タンクからの水漏れがあったのですが、その後どうなったのか報告はないし10年以上経ってアチコチから水漏れがあるはずです。 恐らく対応できなくなって海に流さないと大変なことになるので急遽決めたのでしょう。 IAEAとは国際原子力機関は、原子力分野での協力を進める世界の中心的機関である。核兵器の拡散を防ぎ、すべての国、とくに開発途上国が原子力科学と技術を平和目的に、安全に、安心して利用できるようにする目的で動いているのであって原子力を推進する立場にあります。 だから危機を回避する為に科学的に明らかに健康被害が出るとは言えない範囲で安全だとして認めることになります。 トリチウムで健康被害が明らかになるのは何十年も先ですから、直ちに健康被害がでる様なレベルではありませんと言うことです。 そうして何十年も汚染水を薄めて流し続けるのです。

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