• ベストアンサー

クラウドファンディングに出したために敗訴する可能性

最近、クラウドファンディングで訴訟費用を集めようという例が多いですが、訴訟の結果に悪影響が出ることはないのでしょうか? つまり、原告側がクラウドファンディングに出して寄付を募っていることが裁判官に分かってしまった場合に、裁判官の心証を悪くしてしまい、訴訟の判決の結果が悪くなってしまう可能性(クラウドファンディングに出したがために敗訴してしまう可能性)は、実際にどのくらいあるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10478/32953)
回答No.1

>最近、クラウドファンディングで訴訟費用を集めようという例が多いですが へぇ。そうなんですか。あまりそういうのは見たことがないですが。 >訴訟の結果に悪影響が出ることはないのでしょうか? 「最近クラウドファンディングで訴訟費用を集める事例が多い」なら、結果に悪影響がないからみんなやってるんじゃないですかね? もし悪影響があるなら、一時的にブームになっても「肝心の裁判に不利になるからやらないほうがいい」と下火になるのではないでしょうか。

erieriri
質問者

お礼

ありがとうございました。

Powered by GRATICA
erieriri
質問者

補足

ありがとうございました。 クラファンで訴訟費用の収集は、最近はじまった動きなので、訴訟の結果はこれから、と思います。 そこで、訴訟の結果への悪影響はどうだろうかという予想を、詳しい人に聞きたいという趣旨の質問です。

関連するQ&A

  • クラウドファンディングの返金について

    愛犬の手術費用を集めたいというクラウドファンディングに寄付しました。 手術をしないと9ヶ月後の生存率は50%と程とのことでしたが、クラウドファンディングが成立して半年以上も経っていますが、手術をしておりません。 主治医が反対しているとのこと。 210万円以上も集めておいて、手術しないのならそのお金はどうするの?と思っていますが、この場合、返金を求めることは出来ないのでしょうか。 飼い主の方は、普通にSNSでワンちゃんの様子を公開していますが、手術の方向性は見えません。

  • 原告敗訴について

    創価学会が好きな言葉のひとつに、原告敗訴があります。 http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~suga/hanrei/84-1.html 裁判で訴えられて敗訴した場合、どこの国の法律でも犯罪者となります。当然ですね。 でも、裁判で訴えた側として敗訴した場合、少なくとも日本の法律では犯罪者扱いはされません。 失うものは世間の評判と訴訟費用くらいのもの。どんな無茶な裁判を起こそうが、有罪にならないのです。 このシステムを利用して、創価学会というのは1%でも勝てる確率がありそうな案件は片っ端から訴えるのです。 創価学会は原告での敗訴は「敗北」として認めません。 それで教団が有罪になるわけじゃない。だから原告敗訴はノーカウント。 100回訴えて相手を一回でも被告敗訴させれば、それで「大勝利」なのです。 相手を有罪に仕立て上げるのに成功したわけですから。 創価学会のいう「連勝」とは、このようなことを言うのですか。

  • 訴訟で国側敗訴について

    今し方、 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1439739 の回答を書いていて思ったのですが・・・。 国に対する訴訟で、国側が敗訴になった場合、国民の側に立った判決みたいな言われ方をしますが、あれって、原告の数人以外(もしかしたら原告の数人も含めて)の1億何千万人が敗訴したってことですよね。 国が敗訴した場合は、なぜ国民はそのような行政をする閣僚を選んだ代議士を選んでしまったのか、考えなければいけないのではないでしょうか。 現在の多くの論調をみると、原告勝訴、国側敗訴だと国民が権力に勝ったかのように錯覚してしまいます。 どう思われますか。

  • 敗訴しました・・・どうすればいい?

    月曜日に終局判決が出て敗訴が確定してしまいました。 訴訟費用が請求される可能性があると思うのですが、払うお金がありません。 訴訟費用の免除手続を申請する場合、どこにすればいいのですか? また敗訴後早急にしておかなければならない手続はありますか? 弁護士がついておらず聞く人がいなくて困っています。よろしくお願いします。

  • 名古屋でのオンブズマン敗訴について

    うろ覚えの記事なので正式な用語当に誤りがあるかもしれませんが疑問に思いましたので質問しました。 先日、名古屋市で何がしかの経費の使い方についてオンブズマンが訴えた件で、オンブズマン逆転敗訴と裁判費用の支払いを命じる判決がありました。 1審では名古屋市の敗訴でしたが、議会が条例を改定して、しかもさかのぼって適用するようにしたため、「1審の時点では違法だが現在は合法なため、原告側敗訴」だそうです。こんなことが実際にできるのでしょうか。もし、こんなことが可能だったら行政は好き勝手できると思うのですが。 回答として、争点の詳細も付け加えていただくとありがたいのですが。

  • 直接証拠の提出を拒絶されて敗訴した場合の対処

     私が原告ですが、一審では、全く事実認定が誤っていて、裁判官の自由心証のみで加害者側に一方的に偏向した、不可解な判決理由で敗訴しました。訴訟の内容が理系の専門分野の知見が必要なため、裁判官が内容を理解されず、そのため自由心証で独断で誤った、無理な理屈付けをされていました。内容が理解されていないことは、原告が出した証拠方法を読んでおられないために、無茶苦茶な自由心証で判断されていることが明白に分かるもので、本当に驚きました。  もちろん、控訴しましたが、最初の口頭弁論で終結を宣言されてしまいました。たいへん、驚きました。控訴審で、相手方の不法行為の直接証拠を提出する予定であったからです。一審で提出しなかったのは、それを出さなくても、内容を理解されれば勝訴できる、また口頭弁論で相手方の否認をことごとく覆すことができた自信があったからです。ところが、私は相手の否認を覆したつもりでも、裁判官の方には、内容が理解されていないために、全く口頭弁論の内容を反映せず、裁判官の自由心証、それも内容が理解されていれば、完全に間違いであることが明白な誤った理由付けをされて敗訴してしまいました。  そのため、伝家の宝刀としての直接証拠を提出する予定の控訴審が、最初の弁論で一方的に終結を宣言され、慌てて、弁論再開の申し立てをしましたが、認められず敗訴しました。直接証拠とは、専門家の鑑定を必要とするものであり、経費を要するために一審では、あえてそこまでしなくても、相手方の幼稚な否認は、簡単に覆せたから…と思っていたものです。鑑定に持ち込めば、完全に勝訴できることは明白と考えています。それを嫌がられたのでしょう。  上告しても実際は強烈に狭き門ですので、一審、二審ともに不可解な訴訟審理手続きであり、原告を勝たせる訳にはいかない…というような雰囲気がありそうな印象を抱かざるを得ません。例えば、国賠訴訟の場合、国側の弁護士は、小楽にしていても国が負けることは少ないと聞きます。今回の裁判では、それに酷似した印象を受けています。そのため、上告しても金と時間と精神的疲労が増えるだけ…という気持ちになっています。  絶望的な状況ですが、控訴審判決を確定させて、再審の訴えとするか、一応、上告してみるか、あるいは不当な審理に対して国賠が可能なものか、泣き寝入りか、…、なんだか、どれも絶望的な見込みしかありません。訴訟に負けても、実体的真実は、相手方の不法行為は明白である、しかし、相手方の肩書と政治・行政に対する影響力に完全に負けている、相手方の弁護士には勝っているが、裁判官に負けた…、そんな印象を受けています。普通は泣き寝入りすればよいのですが、今回の事件の場合、泣き寝入りが悲劇的な結末をもたらすことを確信しているために、そのために途方にくれ、あえて、良きアドバイスがいただければ…と質問させていただきました。何卒、よろしくお願いいたします。

  • 明け渡し事件で被告が全面敗訴したらどうなりますか?

    お世話になります。 上記の課題ですが、明け渡しの事件で裁判の判決によると被告が全面敗訴となったが、 被告は控訴することが出来ますか。私は原告側で、相手は今後の出方を知りたいです。 裁判の判決書の正本は2日前に届いてます。 宜しくご回答をお願い致します。

  • 和解期日に敗訴側は弁護士は立てず、和解拒否。

    下記の質問をご回答お願い致します。 立退く訴訟で敗訴側(被告)が東高裁に控訴しましたが一回目の期日に弁護士は立てず、 裁判官が和解を呈示しても応じない、逆に原告側に対し応じられない条件を出されま したことで、次回期日で裁判官が第一審の判決を強制執行する可能性はありますか。 (前回期日で弁護士の呈示を応じないことで、裁判官はこれでもだめなら、判決にな るけどやむをえないよねと相手方に言いました。)

  • 敗訴して金払わなかったらどうなるんですか

    2chのひろゆき氏の記事を読んで、訴えられて法廷に現れなくて敗訴した裁判がいくつかあったと思うんですが、それで敗訴して数百万払うという判決を言い渡されました。それでもお金は払っていないみたいですが、これってどうなるんでしょうか?この裁判を別としても敗訴した人間がいつまでたってもお金払わずに無視し続ける結果、どういうことが起こるんでしょうか?

  • クラウドファンディングについてお聞きします

     色々考えてどうしても本当にこれは大丈夫なのか?と気になったので改めて詳しい内容を記入し、質問させていただきます。  大枠としてはクラウドファンディングについての質問となります。  Youtubeで活動するとあるゲーム実況者グループが自分たちのライブイベントを開催するためにクラウドファンディングを開始すると告知を出しました。まだそのプロジェクトは開始されていませんが、あと数日で開始されます。  その名目は要約すると「チケットは完売したけれど、たくさんのファンに来て欲しいからチケット代金を安くしたら赤字になってしまった。だから支援をお願いします」と言うものです。  この時点で何を言っているんだろうと悪い印象を抱きましたが、さらに「今日のお金ない」と言うタイトルでいくつかのツイートが投稿されました。内容はイベントを開催するのにどのような費用が掛かるのか、と言ったものなのですが、そのうちのいくつかがクラファンページに資金の使い道として掲載されていてその中に『会場代』『イベントスタッフの給料』『チケット販売手数料』があります。  これは同じように違和感を覚えた方が調べてくださった情報なのですが、会場の利用規約には使用日の1ヵ月前か3ヵ月前には使用料金の支払いを終えていなければいけないという趣旨の記載がありました。 (イベントの開催は9月25日、クラウドファンディング開始は8月21日からです。)  また、チケット販売手数料についても売り上げのおおよそ8%らしいのですが、販売サイトのFAQを確認すると、手数料は売り上げから相殺され、相殺された売り上げ金が振り込まれると記載がありました。  私はクラウドファンディングについては詳しくないので解説が書かれているサイトをいくつか見たところ、『資金調達の必要性がある』『自己利益を目的としない』が最低条件なのかなと解釈しました。  なので、これは少しおかしいのではないか?と疑問に思ったのですが、もし会場代が既に支払い終えているのだとしたら自分たちで支払えるものを支援してもらうのはおかしな話ではないでしょうか?チケット販売手数料についても相殺されるのなら支援を募る必要性を感じません。  また、そのYoutuberから「目標金額を下回った場合どうなるのか?」と言う質問への回答を頂いたのですが、All‐in方式なのでイベントは予定通り開催し、目標金額を下回っても全額支払う予定だと返答がありました。  『「クラファン失敗したら自腹だろ無謀だな」と笑い飛ばしていただくつもりだった』と言う回答もありましたので、ますますクラウドファンディングを実施する必要性について疑問を抱きました。  『自腹だろ』と言う発言から、そもそも自分たちで全額払えるだけの資金が手元にあるという事ですよね。それをファンの人たちに支払わせるのはいかがなものかと思っています。  まるで彼らは自分たちで支払って失うお金を”赤字”と呼称しているように思うのですが、それは間違いではないでしょうか?  例えエンタメとしての演出だったとしても、赤字だとかお金がないだとか不安を煽って、応援しなきゃ助けなきゃと言うファン心理に付け込もうするようなやり方に良い思いはしません。  嘘の情報で支援を募るやり方はやめて欲しいのです。  また、Youtuberと言う特性上、Twitterや配信のコメント欄などを確認してもファンの多くは小中学生の低年齢層が多いと分かります。高校生などの未成年も大勢います。  その年齢の子供たちがきちんとした判断を持って支援するしないを決められるかと言えば出来ませんよね。特に自分が応援している本人から『赤字でライブが出来ないかも、助けて』と言われれば助けたいと思って無理をする可能性だってあります。  嘘か本当かは分かりませんが、中には親に頼んで10万円のコースで支援するとか言う子もいました。保護者の方がまともな考えを持っていれば止めてくれるでしょうから大丈夫でしょうが、コンビニ決済可能と言うどの年齢層でも簡単に支払えてしまうシステムを導入している以上トラブルは免れないのではないかと言う不安もあります。  私としてはライブイベントを中止しろと言う考えはありません。  ただ、こんなにも不安要素が多く疑問点も多い中、クラウドファンディングを開催してしまうのは不安や心配しかないので、きちんとした誠意をもって対応をして欲しいというのが本音です。  こういったやり方はクラウドファンディングとして正しいのか、他の方にも意見を聞きたく質問させていただきました。  支援しないのなら関係がない、受け取る側気持の問題と言われればそれまでですが、批判や苦言を呈するなら自分の中の考えだけではなく、より詳しい人からの意見を聞きたいなと言うのが本題になります。  情報が多いので最低限問題がありそうという点を挙げさせていただきました。  最後になりますが、決してアンチ的な思考がある訳でも、叩きたいという意思があって質問させていただいた訳ではないことをお伝えさせていただきます。