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妬みの感情
もしこの質問を見て気分を悪くさせてしまったらすみません。 夫の働く店の社長の息子夫婦に対してモヤモヤとしてしまいます。 社長の息子は次期社長です。 給料は毎月60万程で、車2台、家も会社負担で社長に買ってもらってるみたいです。 子供は4人いて奥さんは専業主婦です。 それに比べてうちの夫は給料は社長の息子な半分以下。 車はありますが、ローンを払っていて毎月キツキツで、1台持つので精一杯です。 うちは子供は2人ですが、専業主婦なんてしてたら生活ができないのでパートに出てます。 子供2人とも発達障害がある為、小学生と幼稚園児ですが学童や預かり保育に預けるのは難しいため、深夜に働いています。 それでもお金に余裕なんてないし、時間にも余裕がなく家族に優しくできないことも多く自己嫌悪です。 社長の息子は仕事ができない上に、仕事の合間にサボってるような人です。 それなのに、給料は60万ももらっていて給料泥棒だなって思います。 あれで息子ってだけで次期社長か…って感じです。 奥さんはもともと同じ店で働いていた人ですが、どれだけ人が足りないときでも仕事に復帰しようとせず、ずっと専業主婦をしています。 社長の息子は出来が悪いのに良い給料もらって、家も車も会社負担で買ってもらってるんだから、せめて夫婦で店の売上になるようなことしたらいいのにって思います。 従業員にばかり働かせて従業員には昇給、ボーナスはなく自分達は大して働かずにいい思いしてて、なんだかな…って感じです。 社長はそれでいいと思います。 創業当時は全然お客さんは来ないし大変だったと聞いています。 それを今の規模まで大きくして、今でも続けていけているのは立派なことだと思います。 でも息子は大学中退後、フラフラしているところを社長が見かねて店で働かせて、仕事はできないのにたったの1年程で副社長、その後今の奥さんとの間に子供が出来たから結婚、子供が生まれる度にどんどん昇給して今の給料。 全くうちの夫と立場が違うとはいえ、同じ職場で働いていて、全く仕事をしない人が倍以上の給料をもらっているのはあまりいい気はしません。 せめて家や車を買ってもらったことは誰にも分からないようにして欲しかったです。 (納車の日にわざわざ店にピカピカの新車を見せに来たそうです…) ただ妬んでるだけだと思われるかもしれません。 でも、自分に余裕がないせいか楽していい暮らしをしている人が羨ましくてたまりません。 最近はいつか社長の息子夫婦が子供4人抱えて路頭に迷えばいいのに…なんて最低なことを考えてしま います。 こんなことを考えている自分にも嫌になります。 誰かを妬む感情はどうすれば少しでも減らせるのでしょうか?
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- nakama08
- ベストアンサー率48% (110/225)
貴女様は、頑張っているんですね。感心しました。いろいろと節約したりパートにでたり主婦もこなせるんですね。コツとかあるんですか?毎日ですもんね。大変なのに文句ってそれだけなんですか?いつもメンタルヘルスで回答してるんで文句は大したことないって思っちゃいます。 次期社長の行く末を考えると一家心中でもしなきゃいいって思っちゃいます。努力もせずに高給取りなんて会社潰しておわりです。その時は、わたしがなんとか次期社長の奥さんの相談にのりますね。 頑張っている貴女様が今、一番輝いてますよ。それでも無理は禁物です。あまり頑張りすぎないようにだけはしてくださいね。 メンタルヘルス的なこと困ってないですか?大丈夫?
- dolce0000
- ベストアンサー率22% (217/951)
そうそう、怒りや嫉妬を良い引き金として、「こんな場所に埋もれて終わるわけにいかない」とか「何かの部分では追い抜いて同列から抜け出す」ともなるわけです。 奮起の材料としては格好のものだと思います。 私はお金の苦労を子供の頃にしたので、今みたいに定職以外に副業や投資が当たり前じゃなかった頃から、「今バブルで誰もが油断しているけど、好不況なんて循環するし、世界的な高齢少子化でとんでもなく不景気になる。能力がなくても人より早くから始めていればなんとか間に合うかも」と色々やってました。 強烈な感情だからこそ、利用の仕方によって効果抜群だと思いますよ。
- dolce0000
- ベストアンサー率22% (217/951)
人間は社会的動物です。 一人で生きられないので、常に集団内での自分の立ち位置を気にせずにはいられないし、またその習性によっても生き延びてきました。 今より権力者や上位者の顔色を窺って生きる時代は長かったと思います。 嫉妬や怒りまで含めて、生き抜くのに必要な機能です。 そういうものと認めて付き合うと気楽になるかと思います。 サルと大差ない動物なんです。 嫌な感情が作動したら、生存機能、状態ヨシ!(現場猫風に)とでも思えばいいんじゃないですか。 家族経営あるあるだと思いますね、私はバイト経験ありです。
- hiro-hiro-hiro
- ベストアンサー率35% (90/252)
こんばんは! そうですね、たとえば社長の息子夫婦はお金を使ってしまわないよう貯金してくれていて、いつか利息をつけて返しくれると考え、二人に感謝して暮らせばいいと思います
- blazin
- ベストアンサー率50% (20257/40158)
妬むのもエネルギーが要る。本当にあなたに余裕が無ければ、「わざわざ」妬み方面にエネルギーなんて使えない。そんな余計なエネルギーがあるなら他に回したい。有益に使いたい。そう考えて、妬むスペースは自然と小さく畳まれていく。今のあなたは、頭ではこんな不毛な妬みなんて意味無い(どれだけ煮詰めても美味しくならない)。それを分かっている。でも、頭の理解と心の感受はまた別の話だったりする。あなたの心は頭の理解に逆らおうとしている。意味がない事は百も承知だ(でも、そう思わずにはいられないんだ!)生産性がゼロだと知りながら、妬みの感情をいじり続けているのが今のあなた。確かに意味は無いけれど、そうやって妬む事で「疲れる」事も必要悪なのかもしれない。まだあなたは疲れていない。もう少し妬み方面に使うエネルギーを残している。そのエネルギーを使い切るまでは、もう少し妬み続けてしまうんだと思う。でも、5年10年と続けられるスタンスでも無い。妬みという状態を維持する事自体、かなり心身への副作用がある。既にあなたはその副作用の予兆を感じている。それがその質問でもある。どうすれば減らせるか?というテーマにようやくたどり着けたとも言える。以前のあなたは、減らすどころかどんどん心に薪をくべるように妬み続けていた。でも、その炎はあなたを温めてはくれない。燃やせば燃やすほど苦しくなり、虚しくなり、馬鹿馬鹿しくなり。中途半端に妬み始めたが故に直ぐには止められなくなってはいるけれど、そう遠くない未来にあなたの妬みはトーンダウンする。妬み疲れてぐったりして、同じように妬めなくなるという形で卒業していく。ケツが見えているからこそ、もう少し今の妬んだ状態が続いてもそんなに問題は無いのかもしれない。ただ、心身の疲労感や虚しさ(の濃淡)にはしっかり目を向けておく。自分の中の変化にはしっかり耳を傾けながら、難しい妬みの感覚とも折り合っていく。その目線はとても大切なんだと思うからね☆
- kuramae
- ベストアンサー率13% (28/214)
環境が違う他者を、 自分と同じレベルで評価すると、 モヤモヤしますよ。 私は、上みりゃきり無し、下みりゃ後無し、 と思って開き直って生きてますよ。 力を抜いてクラゲのように、 流れに身を任しては如何ですか。 但し、真善美の毒針は捨てない様にね。