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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:咄嗟に嘘をつくのをやめたい、信用を取り戻したい)

咄嗟に嘘をつくのをやめたい、信用を取り戻したい

このQ&Aのポイント
  • 小学2年生の頃から嘘をつく癖がついてしまい、高校生になった今でもその癖が直りません。幼少期に両親が別れ、他の子供たちとの会話で父親の話題が出た時、父がいないことを隠すために嘘をつき始めたのが原因です。
  • 母親はその嘘に気付き、次第に関係がギクシャク。最近、母の財布が無くなり、普段から嘘をつく私が疑われました。今回は本当に無実ですが、母は信じてくれません。その結果、母は高校退学や家を追い出すとまで言い出す始末。
  • 母の信用を取り戻し、嘘をつく癖を直す方法を探しています。私立高校に通っており、奨学金を借りているため退学は避けたい。また、いい友人にも恵まれ、夢を叶えるために入学した学校なので、何とかして状況を改善したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • QQQoto
  • ベストアンサー率30% (36/120)
回答No.2

 「咄嗟に嘘をつくのをやめたい、信用を取り戻したい」、とのことですが、それは、とても、良い事です。  しかし、それは、解決が難しく、長い期間を必要とする、大事業ですね。多分、小学2年生のときから高校一年生の間の4年~5年の時間がかかるでしょうね。もっと、長いかも知れません。あなたの人間性に住みついた害虫みたいなものですから、駆除するのは、大変な難事業です。  嘘をつかないことを宣言して、1〜2年の間は、あなたは「嘘つき」と呼ばれ続くでしょう。「わたしはうそを言っていません」と何度言っても、あなたが嘘をついていないことを証明できないからです。  人間は、お互いが人生を生きていくのに、嘘をつかないという約束のもとに、生きています。でも、あなただけは、違いました。あなたは、「嘘つき」の人生を貫きました。  あなたの今後やるべきことは、 1)まず、お母様に、真摯な態度で謝罪の「会見」をすることです。  「お母さん、いままで、嘘をつき続けて、申し訳ありません。このように謝罪します。」 2)「あとすこしで、私は成人します。大人になります。しかし、いままでの嘘つきでは、大人になれないことに気付きました。これからは、嘘を言わないことを誓います」 3)「お母さんにお願いがあります。どうか、わたしのために、して頂きたいことがあります。今後、私が言う言葉が嘘らしいと感じたら、遠慮せずに、カレンダーの日付のところに✕の印をつけてください。お願いします。わたしは、あ母さんからの、✕の印がなくなるまで、何年かかっても、がんばります」 4)もし、わたしが嘘をつくのを止めることができない場合、私は、高校を退学させてください。  このようにすれば、嘘つきの癖が治るかもしれません。 頑張ってね。 信頼されることは、人生を生きて行く場合のパスポートですからね。

その他の回答 (1)

  • eroero4649
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回答No.1

お財布は盗んでいないんだから、盗んでなければ堂々とするしかないですね。それにウソをつくのと金品を盗むのは、また別の分野です。盗癖があってウソツキな人はいるけれど、詐欺師がみんな盗癖があるわけでもないですからね。 今回の件は祖父母にお母ちゃんにあらぬ疑いをかけられていると訴えるのが一番だと思います。お母ちゃんにとっての両親から「証拠もないのに娘を疑うとは何事か。そもそもお前が自己管理をしっかりしていないからそういうことになるのだ」とお説教してもらうのが一番です。

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