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高齢者

年取って人生がつまらなくなってきたら もう終わりでしょうか? 人生詰んだというか、一貫の終わりですね。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bucin
  • ベストアンサー率55% (11/20)
回答No.6

いいえ、高齢になっても人生はつまらなくなることはありません。人生の意味や目的は年齢に関係なく、自分自身が見つけるものです。高齢になったからこそ、自分の人生を振り返り、今までの経験を活かして新しいことに挑戦することもできます。例えば、趣味や興味を追求したり、ボランティア活動に参加したり、自分の人生経験を語り伝えることで後世に貢献することもできます。年齢に関係なく、新しいことを学ぶことや、自分の可能性を広げることはできます。高齢者であっても、自分自身の人生に意味や価値を見出すことができます。 高齢者になっても、人生がつまらなくなることはありません。実際、高齢者の中には、人生の豊かさを満喫している方々も多くいます。以下に、高齢者が人生を豊かに過ごすためのアドバイスをいくつか挙げてみます。 新しいことに挑戦すること 高齢になっても、新しいことに挑戦することが大切です。例えば、趣味を始めたり、ボランティア活動に参加したり、異文化交流を楽しんだりすることができます。 社交的な活動に参加すること 高齢者になっても、社交的な活動に参加することが大切です。例えば、友人や知人との交流を深めたり、コミュニティ活動に参加したりすることができます。 健康に気をつけること 高齢者になると、健康管理が重要になります。適度な運動やバランスの良い食事、定期的な健康診断など、健康に気をつけることが大切です。 趣味を持つこと 高齢者になっても、趣味を持つことが大切です。例えば、読書や料理、手芸、ガーデニングなど、自分が楽しめる趣味を見つけることができます。 自己啓発をすること 高齢者になっても、自己啓発をすることが大切です。例えば、自己学習やセミナー参加など、自分自身を常に成長させることができます。 以上が、高齢者が人生を豊かに過ごすためのアドバイスです。年齢に関係なく、人生を楽しむことができるよう、心がけてみてください。

その他の回答 (8)

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9167)
回答No.9

各回答に文章でお礼欄書き込むと面白くなりませんか。

回答No.8

人の考えは、それぞれです。あなたが、歳を取ったらどうなのでしょう。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9167)
回答No.7

その前は面白かったのでしょうか。

  • 5555www
  • ベストアンサー率48% (143/292)
回答No.5

早朝からすみません。歳を取ると早く目がさめるので。 年取って人生がつまらなくなってきたら もう終わりでしょうか? 人生詰んだというか、一貫の終わりですね。……何が「終わり」なのかよくわかりませんが、誤解を恐れず、考えてみました。 石原慎太郎の作品に、「昔は面白かったな」というのと「老いてこそ人生」というタイトルの本があります。石原慎太郎だからこそのタイトルなのだと思います。皆が皆、このタイトルのようには生きられません。 私のような凡人には、遠い境地のような気がしますが、今現在でも80億人の人間がいるそうなので、いろいろじゃないでしょうか。「人生いろいろ」だと思います。 ただ、人間ですから、「終わり」は来ます。どんな人生であっても。これだけは、皆、同じです。石原慎太郎にも終わりが来ました。 人生に何を求めているのか???それによると思いますが、「つまらない」となってきたのなら、人生の中の「何かひとつのもの」が終わっているのだと思います。いずれすべて終わる「一貫の終わり」の時が誰にも来ます。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (885/4070)
回答No.4

76歳ですが、周りに確実に人生も詰んで、生きていくのがつまらんと言っとるのに、わしゃ100まで生きるなんてほざいているもっと高齢者も多くいます。 確実に人生の負け組の仲間入りされているお方らで、このままでは、やり残しだらけで死ぬわけにもいかん、というあせりなんでしょかね。 反対に、私のように、早い時期で完全リタイヤし、残り人生を周りのお方に感謝しながら、思いっきり楽しく幸せに暮らしている連中は、もう何時お呼びが来ても大満足で、足元が明るいうちに一貫の終わりにしたいと願っています。

回答No.3

NO2です。 https://www.youtube.com/watch?v=qQzqnC0csG8 7年程前に放映された「遠くへ行きたい」 パーキソン病に成った作家永六輔氏が孫の育之介氏に車椅子を 介助され 京都を旅する企画です。 車椅子で見る視線に新しいのもを感じると云う事や、 作家で僧侶の瀬戸内寂聴嬢の御寺を訪ねそこでの病院のエピソード 老いの過ごし方を語る処に「不自由な中でも楽しむ」と云う生き方のヒントがあるのでは思います。

回答No.2

老いて衰えて行く事を憂いたのは作家三島由紀夫氏でした。 もう一方「老いてなお美しく」と云う言葉を残されたのは 作家岡本かの子嬢でした。 元気で活動できる、これが衰え、出来なくなるのは自然の道理ですが、 年老いた視点から物事を見ていく、この様に生きられるのが良いのではと思います。

  • bucin
  • ベストアンサー率55% (11/20)
回答No.1

年を取ってから人生がつまらなくなると感じることもあるかもしれませんが、それが一貫の終わりというわけではありません。人生はいつまでも続いていきますし、何歳であっても、新しい出会いや経験を通して、充実した人生を送ることができます。 また、年を取ってからは、これまでの人生経験や知識、人脈を生かした活動をすることもできます。例えば、ボランティア活動や趣味のクラブ活動、教育講師など、自分が持っているスキルや知識を生かした活動に取り組むことができます。また、近年はシニア向けの社交活動やイベントも盛んに行われており、新しい出会いや交流を楽しむことができます。 人生は何歳になっても、新たな可能性やチャンスがあると言えます。自分が興味を持つことや、やりたいことを探して、積極的にチャレンジしていくことが大切です。そうすれば、人生がつまらなくなることはなく、充実した人生を送ることができます。

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