• ベストアンサー

お塔婆回向等について

お寺の諸行事で、案内等申込に回向料の金額が決められています。 檀家信徒の皆の手前、仕方なしにその金額を払わなくてはいけな いものだろうか。断っても良いのだろうか。マインドコントロー ルされたような感じで断れず、半ば強制的なのは犯罪には成らな のでしょうか?質問です。どんな事案が犯罪になりますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2237/5103)
回答No.1

ご住職も毎日生活していくためには、収入が必要です。 ご住職は諸行事の際、ご家族を代表として故人を弔い、遺族を 慰める役割を行っています。 この役割の為の御礼として支払っていると考えたら良いと思い ます。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

お寺のお礼とは言え、和尚1人で家族葬は20万から 50万円かなりの高額です。ほとんどがこの位の額で と人を見て決めてきます。プラス葬儀場等々50万円 ほど必要です。今度、和尚に聞いてみたい事がありま す。徳川幕府が命令した檀家制度とは、お経(梵語を 中国語又は音写にしたもの)を日本語に翻訳、その内 容を説明して欲しいと思っています。般若心経の和訳 読みました、面白く笑ってしまいました。それを真顔 で真剣に意味も解らず唱えている姿は、何なのでしょ うか、バカに見えます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • お寺の建替え

    こんばんは。 宜しくお願いいたします。 両親(義理の・・・・)が亡くなったため、檀家を次ぐ?事になって何年か立ちました。 先日町内のお寺係りの方から、御寺を建替えるので 30万寄付してくださいと言われました。 正直、払いたくないし、払う義務ってないと思うんです。檀家と言う意味を私と主人が理解していないかも 知れませんが、あまりにも今の社会に反している制度だと思います。 もし払わなかったらどうなるんでしょうか? もうお葬式とか法事などの行事を引き受けてもらえないんでしょうか? それも困るんですけど、払えない方だっていらっしゃると思います。 決められた金額ではなく、自分たちの決めた金額(払える範囲)で支払うことは出来ないんでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 住職の晋山式について

    このたび晋山式(新たに住職に任命されてお寺に入る就任の儀式)の案内状が届きました。 この儀式にはお布施(正式には何と呼ぶのか分かりませんが・・・)が必要かと思います。 そこで教えていただきたいのですが、袋の表書きは何になるのでしょうか? また、お包みする金額はどのくらいになりますでしょうか?(信士・信女の場合) 私は檀家の皆さんとは遠く離れた地域に住んでいるため、交流がなくわかりませんので教えて頂けると 有難いのですが。 よろしくお願い致します。 

  • お寺での法要会のお布施について

    近所のお寺から、2ヶ月に1回くらい、法要会などの案内がきます。 参加者は近所のお年寄りが中心で、50人ほどで本堂に集まり、皆でお題目を唱え、お焼香をした後、住職さんのお話を聞きます。帰りにお菓子をいくつか(檀家の商店からの差し入れ?)頂いて帰ります。 こういった会のお布施に、二千円は少ないでしょうか? (又は、偶数の金額は良くないですか?) ご意見宜しくお願いしますm(_ _)m

  • 寺主催の新盆追善合同法要への対応

    昨年末に父が亡くなり、今年が新盆になります。 亡くなってからまだ短い期間ではありますが、祭祀継承者として世間並みのことは行ってきたと思っております。しかし、まだまだわからないことがありますので、宜しくご教示ください。 先日、寺から封書が届きました。それは「歴代功労者新盆精霊合同法要の御案内」というタイトルの文書で、要は寺に参内し焼香するようにとの案内でした。 日時(盆の入り前日の午後6時)及び場所(寺)と共に法要後の精進お斎があるとの記載があります。 私から見て、父が寺との関係において世間に恥ずかしくない程度、少なくとも世間並みの対応をしてきたと認識はしておりましたが、「功労者(?)」法要の案内をいただくとは予想外でした。思い当たるとすれば父は私たち兄弟が経済的に自立できるようになってから私の家に係る祭祀の度に世間並みを少し超えるくらいのものを寄進(適切な表現でしょうか?)できていたようで、寺としても檀家の一員としての故人(父)への敬意をこのような形で表しているのだと理解しております。また私が思うほど大袈裟なものではなく、新盆を迎える全ての檀家に案内が送付されているとも考えられます。ただ、ずっと以前に私の母が亡くなった時の新盆時期に、このような案内があったとは父からは聞いておりませんでしたので、私の知る限りこのようなことは初めてです。 前置きが長くなりましたが、次の事柄について逡巡しております。 1.まず、「功労者」といっても場違いのようで気後れしております。これからのこともあり 行くべきだと思いますが、寺は遠方(片道1時間半)にあり、行かないで済むならという 迷いもあります。 2.行く場合、「お斎」料と「御布施」を別々に包むものなのか、別々な場合、それぞれ包む 金額は気持ち次第とはいえ一般的にはいくらなのでしょうか。「お斎」料の封筒表書きは 「お斎料」で良いのでしょうか。 3.行かない場合は、欠席する旨の書面と同時に「御布施」「御斎料」(一緒に包む 場合は適当な表書きをご教示ください)を送るつもりですが、どうでしょうか。 以上よろしくお願いします。

  • お寺への寄付

    先日檀家の世話人の方がきて、お寺への寄付をお願いされました。 その寄付の内容が、うちがお世話になっているお寺への寄付ではなく、お世話になっているお寺が懇意にしている京都のお寺が800年祭の為、そのお寺への寄付とのことでした。 金額は一律3万円です。何10万とか寄付をされている方にとっては少ない額かもしれませんが、給与も減っているうちでは3万円は大金です。 実際、そういう寄付が正当に使われているかどうかもわかりませんが、寄付は強制なのでしょうか? 葬式や法事の際はその時その時でお布施としてお渡ししますが、それだけではだめなのでしょうか? 以前、身内の葬式の時に「お車代が少ないのでもう少し出して下さい」とお寺から言われた事があり、それまで何とも思ってなかったのですがそのお寺の住職さんにも不信感が湧いてきました。 確かにお寺の維持とか生活もあり大変かもしれませんが、年に数回京都に行き(修行の為??)高級車に乗り。。。どこのお寺もそうなのでしょうか? 少し話がずれてしまいましたが、どうしてもしなければいけないのかをどうか教えてください。 宜しくお願いいたします。

  • 寄付の強要について

    寄付の強要について 法律に詳しくありませんので、次のような場合はどうなのでしょうか? a) 中学校の○○周年記念事業があって、同窓生に寄付の案内が届くのは納得できますが、   校区の世帯に「これからお世話になるかもしれないので・・」という名目で、   小学生以下の子どもを持つ世帯に寄付を募ることはなんら問題ないのでしょうか?   (半ば強制的な心理状態に追い込まれることになるのですが) b) お寺の寄付及び奉仕作業   これも田舎ではこの地域にはこの寺しかない・・・という状況なので、   まだ供養する先祖もいない家庭に、墓掃除とか布施が廻ってきます。   協力しないとそのお寺に入れない?ようなプレッシャーがあります。

  • すけべな坊主

    家系はお寺関係が多く、住職の生活をある程度つぶさに見て育ちましたので、宗派を問わず住職を前にすると自然と頭が下がります。ところがある事を期に一人の女性と知り合いました。お互いバツ一の独身者同士、大人の関係になるまで時間はかかりませんでした。お互い結婚も視野にいれた付き合いでしたが突然別れを告げられました。何となく男性の影を感じてはいたのですが、中々聞きにくく、遠距離でもあった為猜疑心だけが募り、問い詰めると、何と八十過ぎの坊主と交際してるとの事!彼女は四十代半ばで、その寺の習い事で先生と生徒の立場です。その寺は高野山直系の寺で、その坊主も教え事に関してはかなりの地位に有る様です。坊主が入院してるときに知り合いましたが彼女曰く、病院のベツドでも体を触られまくり挙句にはキッスまで要求する始末だそうです。八十過ぎなのでさすがにアッチ方は役立たずの代わり、指と口で呆れる程責め立てるので苦痛になり、別れも切り出したとの事でした。高野山での寺の行事などにもこっそり彼女だけを連れて廻り、呆れる程の痴態ぶりとの事!二人の交際に坊主の家族は大反対、勿論彼女もその意思は無い様です。ただ彼女への生活面での資金援助はしてるみたいです。ちゃんと結婚してるならともかく、檀家さんから頂いた大切なお金で女をはべらし、偉そうな説法を説いてるスケベ坊主が自分の菩提寺の住職だったらどう思いますか?

  • 交通安全協会入会…暗黙の了解?

    県の免許交付センターで免許更新した際の出来事。 写真を撮り、免許交付までの時間、説明を聞いている中で ごく当たり前のように 「交通安全協会のご案内」 「入会申込書」 が配られ、ごく当たり前のように 「更新された年数により金額が違ってきます。では上から名前を書いてください…」 と始まったので、説明最中を無理やり割り込んで聞きました。 自分「確認ですが、任意ですよね?強制ではないですよね?」 説明人「任意とかの問題ではないから」 自「もう一度聞きます。任意であって強制ではないですよね?何で当たり前のように入会申込書への記入を促すのですか?」 説「任意にはなっているが、暗黙の了解で書いてもらっているから、そこのところをくんでください」 と言われてしまいました。 もちろん入会もせず、協会費も支払いませんでしたが、 ●こんなことがまだ蔓延っている所は多いですか? ●協会費を払った方で、何か得したことはありますか?

  • 古い墓地にある墓の修理について

    墓地の使用に関してトラブルになっているのですが、どのように問題を解決してよいのか見当もつきません。アドバイスをいただければと思います。 寺の境内に隣接した古い墓地にある墓の修理をしようとしたところ、僧侶が墓地の造成を行いたいらしく、墓地の移転と造成にかかる金銭的負担を要求してきました。(というか、いろいろなことを思いついては、後から要求を増やしてきます) 私の家は代々神職の家系ですので、当然ですが、当該寺の檀家ではありません。ですので、一般的な家庭が寺にどの程度金銭を要求されるのかわかりませんが、「おせがき」という行事の際に近所付き合いとして幾ばくかのお金を寄附していましたが、墓地の使用料や管理料の名目での要求も支払いも今までありませんでした。 当方としては、僧侶の要求に従うと、墓地が狭くなる(1/8 程度)上に、金銭負担もあり、それ以前にそもそもその土地は自己所有であるという認識であったため(詳細後述)、僧侶の要求はまったく受け入れることのできるものではありません。要求をお断りしたところ、修理と墓地への立ち入りを禁止してきました。 墓の修理業者によると、(一般論として)墓地はお寺の土地であり、土地に境界はなく墓石のたっている基礎部分が使用を許諾されている、という説明でした。 傷んでいるお墓を修理のために基礎を解体したところで、移転の話がでてお断りしたので、境界に杭を設置し工事を中断したのですが、何者かが杭を抜き去ったり、墓参時に僧侶が大声を発して家族を威嚇したりと、穏やかではありません。 単に、今の場所に今の大きさの墓を作り直すだけなのですが、僧侶の要求に従う必要などあるのでしょうか? ななみに、当家にとってその寺は元神宮寺に当たります。神社、および、寺は隣接しており、現在の位置に神社、および寺が遷されたのは 14 世紀の半ばです。墓地の成立は定かではありません。江戸時代に当家の本家の先祖がその寺に隣接した神社の神職となり、寺の管理下を離れたと聞き及んでいます。寺に隣接した神社の神職は、当家の本家で、当家は隣の集落の神社の神職を15代にわたってつとめております。本家、および当家以外の分家は、前回寺が墓地の区画整理(墓地の 1/2 を造成)を行ったときにそれに応じたようですが、金銭の負担はなかったそうです。(と同時に、寺の土地であることを受任したのでしょうね。)また、僧侶の主張では、江戸時代には一時期檀家であったそうですが、それは単に「寺請け制度」によるものであり、神宮寺の関係の終焉の方が早いので、檀家ではないと私は思っています。 とにかく、僧侶とは思えない品性のない言動にほとほと困り果てておりますが、ご近所ですので、波風を立てたくなく、今まではそっとしておいたのですが、要求がエスカレートする一方ですし、梅雨を控えて土が流れ出ても困るので、そろそろ工事に取りかかりたいと思っています。 墓地という特殊な土地の所有の考え方、また、墓の管理者が要求していいこと・そうでないことなどが全くわかりません。そのあたりご説明いただけると幸いです。

  • お墓の維持費(管理費)の値上り

    他にも同じような、苦情にも似た質問があがっていますが、 今ひとつはっきりしないので、聞かせてください。 法律面からなどの具体的な解説などいただけるとなお助かります。 「代々の墓」の「管理費」の値上げを菩提寺から言われています。 が、その金額、上がり方ともに世間一般の常識では考えられないほどで、 困惑しております。 具体的には、十数年前までは管理料年1万円ほどだったものに、 「お寺への強制お布施」として年2万円が加わって計3万円を課されるようになり、 それが数年前に「強制お布施年3万円+管理料2万円」で計5万円になり、 今度はいきなり倍の計10万円にする、と言われております。 「どうしてそんな額になるのか?」と尋ねても、「檀家総代会と理事会を 通してある」と居直りにも近い高飛車な説明を繰り返すのみです。 どんな理事や総代が、どんな経緯で選出されているのか知りませんが (というか、どうせお寺の都合のいい人が頼まれているだけでしょうが)、 話し合いに参加していないものからすればただの一方的、暴力的な値上げです。 管理料についての法的規制は無いようではありますが、だからと言って 青天井でも我慢するしかないのでしょうか? お寺の姿勢としては、「嫌なら他へ行け」ということのようですが、 こんな、悪い意味で俗世間の常識から外れた行為が、いくら宗教法人だからといって 許されるのでしょうか? 経営、維持の苦しいお寺もあるということで、税制面でも優遇されている宗教法人ですが、 いくらなんでもこんなやり方をしていれば相当な収入があるはずだ、と考えると、 なおさら納得がいきません。 それでも、結局は言いなりに支払うしかないのでしょうか? 他のことや店なら、「お前のとこなんぞ、2度と来るか!」とドアでも蹴っ飛ばして 出てくればいいのですが、代々の墓となると、なかなかそうもいきません。 (ご先祖様も、お寺がここまでガリガリ亡者になるとは思ってなかったでしょうが、 えらいものを遺してくれたものです) 皆様のご意見、ご教示、お待ちしております。

専門家に質問してみよう