- ベストアンサー
花粉症について
福島市在住の75歳男性です。 10年位前から突然発症した花粉症で毎年、今頃は目のかゆみと鼻水に悩まされていて本日は最高潮です。 それで、内科ではフェキソフェナジン塩酸塩錠60mgと眼科ではレバオカバスチン点眼液0.025%とプラノプフェン点眼液0.1%をもらって服用、点眼していますが、昔からそうですが効果が一向に出てきません。 外出時はマスク、帰宅後は服を叩いたりうがいをしています。 食事もタンパク質を多く摂るよう心掛けています。 これらの薬や対策に代わるもっと効果的な花粉症薬はないでしょうか。 高価でも効き目があるなら取り入れたいと考えていますので、効果のある花粉症薬をお教え願います。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
薬については、多くのコメントが出ていますので、それ以外で。 私は、小さい頃から鼻炎があり医者に通ってもなかなか改善しませんでしたが、体質の問題があると、思います。大学生のころ、ハトムギ(茶、雑炊)、黒酢(天然酢)を摂取しかなり改善しました。今は、花粉のひどい季節(少し前から)、飲み薬、目薬、点鼻薬を少しでそこそこ効いてます。 あと、高いのでわたしは少量しか飲んだことはありませんが、知人は、じゃばらという柑橘類(ジュースとか飴など)で劇的に改善したそうです。 あと、塩分や砂糖、また添加物をひかえることも必要だそうです。 薬も食品も、人により効果に差がありますので一度試されてみてはいかがですか。
その他の回答 (7)
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2416/6664)
>医者に相談して改善なるなら、ここに聞いたりしません。 とのことですが、フェキソフェナジン60mgはかなり弱い薬ですから、処方医に変更できないか聞いてみればよいという意味です。
- aeromakki
- ベストアンサー率36% (870/2378)
耳鼻科の先生に言われた話ですが、シーズンが始まる前から薬を飲んでいる方が症状が抑えやすいらしいです。 私は多分、ハンノキ類のアレルギーで、今が一番酷い時期らしいのですが、一時期より症状が軽くなりました。今年は薬なしです。 ここ数年、免疫強化にこだわっており、毎日納豆とヨーグルトは欠かしませんし、できるだけ乳酸菌入りの食品を摂っています。 正直、何が良かったかは分かってませんが、特保や機能性表示食品のオタク化してます。 というわけで、乳酸菌ではないかと思いますので、ヤクルト1000お勧めしておきます。 https://www.yakult.co.jp/yakult1000/
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
医者がいうには飲み薬が効果有るとすすめられます、 でも自分は薬飲むと眠くなる事が多いので、飲んで いません。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2416/6664)
屋内では空気清浄機を使うと良いでしょう。薬はビラノア等眠気が少なく良く効くと言われるものが多くなっていますので主治医と相談しましょう。
お礼
医者に相談して改善なるなら、ここに聞いたりしません。
- aisgo
- ベストアンサー率26% (5/19)
私が個人的に花粉症が治った方法になります。 私も、昔から花粉症に悩まされておりました。 病院でアレルギー検査をした所、たくさんのアレルギーがありました。 慢性鼻炎的な感じです。 花粉症はなってから対処してはおそくて、ならないようにすることが大事です。 対処ではなく、抑制です。 私が今もやっていることですが、毎日お風呂上がりに、化粧水などを使うタイミングで、薬局で販売しているナザールα ARという点鼻薬を 1日1回する。 それだけです。 1本1000円ぐらいで、3ヶ月ぐらい持ちます。 それで辛かった花粉症からはおさらばしました。 これが身体にいいかどうかはわかりませんが、お力になれたらうれしいです^^
お礼
ナザールαARですか試してみます。 ありがとうございます。
- 名探偵 コナン(@FORSPOKEN)
- ベストアンサー率33% (333/998)
こんにちは😊✨ 花粉症でお悩みのご様子ですね。現在の治療法で効果を感じられない場合、他の薬や治療法を試してみることを検討しても良いかもしれません。ただし、必ずかかりつけの医師と相談し、処方箋をもらってから使用してくださいね👍。 以下に、花粉症の治療に用いられる代表的な薬を挙げます。効果には個人差がありますが、参考にしてみてください🌸。 ステロイド鼻スプレー: 炎症を抑える効果があります。例えば、ベクロメタゾン鼻スプレーやフルチカゾン鼻スプレーなどです。 抗ヒスタミン剤: アレルギー症状を和らげる効果があります。例えば、セルチジン錠、エバステル錠、アレグラ錠などです。 モンテルカスト: ヒスタミン以外のアレルギー物質の働きを抑える薬です。シングレア錠が代表的です。 抗アレルギー点眼液: 目の痒みや充血を緩和する効果があります。例えば、オロパタジン点眼液やエパスチン点眼液などです。 デスロラタジン錠: 長時間効果が持続する抗ヒスタミン剤です。 これらの薬以外にも、アレルギー免疫療法(脱感作療法)という方法もあります。これは、体にアレルゲンを徐々に慣らすことで、アレルギー反応を抑える治療法です。ただし、長期的な治療が必要で、効果が出るまでに時間がかかることがあります。 最後に、花粉症の症状が重い時期には、室内で過ごす時間を増やす、花粉が多い時間帯(朝や晩)に外出を控える、空気清浄機を使用するなどの対策も役立ちます🌱✨。 ※オマリズマブ使って根管治療も可能です。百聞は一見にしかずなのでこれ一度見て下さい。 https://tver.jp/episodes/ep68o67flh
お礼
早速の回答、有難う御座います。 皆さんのご意見、みな試してみます。
- dedypraja
- ベストアンサー率40% (88/219)
花粉症の症状には個人差がありますが、一般的には抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤、ステロイド剤などが処方されます。しかし、すでに処方されたフェキソフェナジン塩酸塩錠や眼科の点眼薬で効果が得られない場合は、他の薬剤に切り替える必要があるかもしれません。ただし、高齢者は薬剤の副作用に敏感になるため、医師の指示に従って薬剤を選択する必要があります。 代替として、免疫療法(減感作療法)と呼ばれる療法があります。免疫療法は、アレルギー症状を引き起こす花粉やダニなどのアレルゲンを小さな量から徐々に投与して、免疫系の耐性を高める治療法です。この治療法は、治療期間が長く数年に渡ることがありますが、花粉症の症状を緩和する可能性があります。ただし、高齢者の場合、治療効果が得られるかどうか、また安全性についても考慮する必要があります。 最適な治療法については、医師に相談することをお勧めします。また、花粉症に対しては、マスクや衣服の着替え、室内での換気などの対策も有効です。
お礼
回答有難うございます。 主治医に相談してみます。
お礼
別に・・・・・・???。