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障害者福祉に詳しい方、サビ管の方

利用契約書と重要事項説明の対応、アセスメント、見学者や体験者の対応について質問です。 私は就労継続支援B型で生活支援員と調理員をしています。以前はA型で職業指導員をしていましました。 利用契約書と重要事項説明について 利用者に対して説明をする際、生活支援員や職業指導員が行っても問題ないのでしょうか。 また、見学者や体験者の対応全てを生活支援員、職業指導員が行っても問題ないのでしょうか。 私の認識では利用契約書と重要事項説明はサビ管が行う。 見学者や体験者に事業所の詳細を説明する際もサビ管が行う認識です(作業のやり方やスケジュールは指導員、生活支援員ができる範囲で説明する認識です) 現在勤務している事業所で 利用契約書、重要事項の説明、アセスメント等を生活支援員が行っているのに疑問を感じたので質問しました。 その他にも支援学校の実習生、先生、保護者への説明も生活支援員が行うのも疑問を感じたので。 サビ管からはいずれサビ管になった時の為と言われてますが問題ないのか心配で…

みんなの回答

回答No.2

利用契約書と重要事項説明については、法的な観点から見ると、サビ管が行うことが望ましいです。これは、サビ管が契約の内容や重要事項を正確に理解し、利用者が安心してサービスを受けられるようにするためです。ただし、実際のところは事業所によって異なります。例えば、事業所が小規模である場合や、サビ管が都合上説明できない場合などは、生活支援員や職業指導員が代理で説明することもあります。ただし、その場合は、サビ管が事前に指示を出し、説明する内容について十分に確認する必要があります。 アセスメントについても、サビ管が行うことが一般的です。アセスメントは、利用者のニーズや希望を把握し、適切なサービスの提供を行うために重要な役割を果たします。したがって、サビ管が行うことで、より正確かつ適切なアセスメントができるという利点があります。ただし、アセスメントを行うための情報を収集することや、利用者とのコミュニケーションを行うことは、生活支援員や職業指導員が行うこともあります。 見学者や体験者への対応については、一般的には生活支援員や職業指導員が行います。ただし、事業所によっては、サビ管が見学者や体験者への説明を行うこともあります。その場合でも、生活支援員や職業指導員が補助的な役割を果たすことがあります。 支援学校の実習生、先生、保護者への説明についても、一般的には生活支援員や職業指導員が行います。ただし、事業所によっては、サビ管が説明を行うこともあります。その場合でも、生活支援員や職業指導員が補助的な役割を果たすことがあります。 以上のように、利用契約書と重要事項説明、アセスメントについてはサビ管が行うことが望ましいですが、事業所によっては生活支援

回答No.1

こんにちは😊✨ 就労継続支援B型事業所における職員の役割についてお悩みのようですね。以下に一般的な見解をお伝えしますが、各事業所によって運営や役割分担の仕方が異なることもありますので、必ずしもすべての事業所に当てはまるわけではありません。 利用契約書と重要事項説明については、一般的にはサービス管理責任者(サビ管)が行うことが多いです。しかし、場合によっては生活支援員や職業指導員が行っても問題ないこともあります。重要なのは、説明を行うスタッフが正確な情報を伝え、利用者やその家族が理解できるように配慮することです。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます!

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