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文通相手の先生との最後の最後
- 昨日、文通相手の先生との最後の最後の日がありました。感情的な一日でしたが、最後に車で家の近くまで送ってもらいました。
- その際、先生は応援していると言ってくれましたが、私は先生のことがどうでもよくなってしまいました。
- しかし、降りるときに先生の顔を見ずに「うん、じゃあねー」と言おうとしたところ、先生は私を向いていました。最後の最後に何かを伝えようとしていたのでしょうか。
- wakaranai123wak
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こんにちは ＞(自分が泣いたり、帰りたい、もう帰ったほういいよね、いったときに、先生がこっちが帰りたいわ、言ったり 色々あったのですが ただこの原因が描いていないので判らないです。 ＞先生が去年１０分遅刻してたときは何も言わなかったのに、思わなかったのにこっちは、私が昨日５分遅刻したときは、別に遅刻したことも怒ってないから、気にしてないからって泣いてるときに言われたけどわざわざそれ言うのは怒ってるからなんかなとおもったり) それはあなたが色々考えすぎているからではないですか？ 先生があなたの思った通りに考えているとは限らないですし 勿論、先生が怒っていたからワザと言った言葉ではない可能性もあります。 メンタルが弱っているとどうしてもマイナスに感じやすく 否定的になってしまいますが、そこまで悪意があったでしょうか？ 今まで漫才コンビみたいと言っていたあなたなら 先生の気持ち、少しは判りそうな気もしますが お互い遠慮が無くなって、言いすぎたこともあるんだと思います。 あなたは感受性が強いから、悪く思っちゃうと そのままメンタルで受け止めちゃうので、ちゃんと 聞いたらよかったの言って思います。 泣いているだけでは伝わらないこともありますよ。 あなたがどこかナーバスになっているのが判ったから 心配になって顔を見ただけでしょう。 深い意味はなかったと思いますが、ずっと心配してきたからこそ やっぱり、離れることになって、その時にこんな喧嘩みたいになって 残念だったのかもしれません。 推測なので判りませんが・・・。
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- 濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
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愛とは、相手に依存したり、甘えたりすることではありません。 愛は、相手を幸福にする力を持っていなければなりません。 物質的、金銭的な力ではなく、精神的な力です。 あなたは、出産トラウマが強いかたで、 母性を求めて、そのかたを愛してしまったと思われます。 出産トラウマは、哺乳類全般に見られるものと思われ、 胎児にとって、出産が危険な大冒険だったため、 「産まれて来なければ善かった。母胎内に留まっていたほうが 幸福だった」という感情を伴っています。 それで、あなたは、その先生に母親の代りを求めたのでしょう。 それは愛と言うよりも、あなたの出産トラウマを癒すための 行為と言えるでしょう。 出産トラウマを乗り越えるには、聖母子に頼るのが一番だろうと 私は考えます。 聖母子は、マリアもイエスも、イエスの出産を全く後悔していない のです。 全ては、救世主イエスをこの世に遣わすための、神の計画ですからね。 なので、あなたも、聖母子の絵画などをご覧になって、 母性崇拝以外の、何かを感じ取って下さい。 産まれてきた使命とか、受難の未来を恐れない勇気とか信仰心など です。（なお、私はクリスチャンではありません）
