• ベストアンサー

これはぐうの音ではないのですか?

 先日、とあるフィクション作品の中で 「ぐぬぬぬぬ、グゥの音も出ない」 という台詞を見掛けたのですが、「ぐぬぬぬぬ」は「ぐうの音」の内には入らないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#255227
noname#255227
回答No.1

入ると思います。矛盾してますね。

kagakusuki
質問者

お礼

 御回答頂き有難う御座います。  やはり矛盾しておりましたか。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.2

入りますので、声に出している場合は、おかしな表現になります。

kagakusuki
質問者

お礼

 御回答頂き有難う御座います。  やはりおかしな表現でしたか。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 漫画雑誌の「フィクションです」という注意書きについて

    こんばんは。 「ジャンプ」などの雑誌の中には、なぜかたいてい 「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい 関係ありません」と書かれています。 けれども「りぼん」や「なかよし」などの少女向けの雑誌には 「この作品はフィクションです」という注意書きは書いてありません。 なぜ少年誌には「この作品はフィクションです」と書いてあって 少女誌には書いてないのでしょうか。 またよろしければ、なぜわざわざこのような表記(注意書き)をしているのか 教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • マンガの台詞の書き方について

    マンガの台詞について、いろいろなサイトで調べたのですが 台詞は必ず内側に収めろというサイトもあれば、なるべく内側に納めるようにするというサイトもあり、 書方がまちまちです。 市販の漫画本を見ても、明らかに内枠からはみ出ている台詞もあり、何が正しいのかわからなくなりました。 台詞は、絶対に内枠の中に収めないといけないのでしょうか?

  • 全部は本当に作品?

    AVって大抵はフィクションものの作品ですよね。 しかし、中には「これ生生しくね。つかノンフィクションでガチなんじゃないのか。」と目を疑うDVDもしくはネットで流出しているAVタイトルの作品などなど。 本当に全部が作品なのでしょうか?ずっと前から気になってました。

  • 寺山修司のような短歌

    寺山修司のように、虚構(フィクション)を好んで歌った歌人を探しています。 特に人生や生活の中の「私」からの解放を感じられる作品が良いです。 お勧めがありましたらお願いします。

  • 今週のブラック・ジャックについて

    前回放映予定は「ひったくり犬」なわけだったのですが、知っている人は知っていると思うのですが、原作では『万引き犬』という作品になっています。 この作品は僕的に一番笑える作品で(台詞が)、原作の中でブラックジャックがY字バランス(みたいな)のポーズをとりながらな叫んでいる場面があったのですが(なんといっていたかは自信がありません)テレビ放送予定ではその場面はあったのでしょうか? 声優さんの声と台詞を考えると結構楽しみにしていたわけので、こんなマニアックな質問ですがどうぞよろしくです。

  • 青少年の創作物語の募集

    毎年、いろいろな団体がいろんな作文募集をしていると思います。その中に、フィクションの作品募集をしているものはないでしょうか。その団体名やコンクール名などをご存じの方は教えてください。

  • あなたにとってパーフェクトな映画作品

    ストーリー、映像、音楽、タイトル、配役、台詞、放映時間などから、あなたが今まで観た映画作品の中でパーフェクト、もしくはそれに近いな、と思われる作品を教えてください。出来ればその理由や、「ココがこうならもっといいのに」っていうのもあればお願いします。 洋邦、アニメ問いません。 その作品がレンタルできると嬉しいのですが…。

  • 木村拓哉・植木等が一緒に出た作品

    いつの作品だったかも覚えていないのですが、昔テレビで  「木村拓哉(息子役)・植木等(父親役)」 という配役のドラマを見ました。 その中での植木等の台詞で  「妻が死ぬ前に"一緒にいて幸せだった"と言ってくれた」 という台詞があった記憶があります。 出来れば、もう一度みたいなぁっと思ったのですが、 この作品の題名、分かる方いませんか?曖昧な情報で申し訳ありません。

  • 司馬遼太郎著『竜馬がゆく』のフィクション挿話部分には、どんなものがある?

     先日、とある掲示板で『竜馬がゆく』におけるフィクション部分指摘の書き込みを見つけました。  以下はやはり司馬氏が勝手に創作したフィクションでしょうか? ・大政奉還後に竜馬が新政府の太政大臣・参議・議奏の人選をした際、自分の名前を書かなかったのはフィクションである。 (竜馬はちゃんと自分の名を書いていた?) ・桂小五郎と剣術試合をしていたのはフィクション ・勝海舟との師弟関係が順調だったのはフィクション (勝の金を竜馬が返さないまま勝の門下から出ていった……らしい) ・小説内における新撰組:藤堂平助(北辰一刀流で竜馬と同門)と竜馬のやり取りはフィクション (そういったものはなかった? そもそも新撰組との関わり自体ないのではないか?) 上記をふまえて、三つの質問があります。 1.以上が本当に司馬氏が勝手に作ったフィクションであるかどうか教えてください。 (明確には答えられず、グレーゾーンかもしれないというお答えでもかまいません) 2.上記のほかに、小説内で明らかなフィクション部分があれば教えてください (セリフのひとつひとつといった小単位でのフィクションではなく、挿話・寓話・文章で言えば段落にわたるような大きなフィクション部分を教えてください。司馬氏の作品はあくまで娯楽のための『小説』であり、フィクションが大前提だということは重々承知してます) 3.これがフィクションの証拠だと納得できるような根拠・文献名・参考URLがあれば教えてください。 よろしくお願い致します。 (質問内容はやや司馬氏に批判的かもしれませんが、私は氏の作品が大好きです)

  • 小池真理子 「欲望」

    小池真理子の作品に「欲望」という小説がありますが、その小説の中に三島由紀夫という名前が出てきます。三島由紀夫は実際に存在した人物で、三島由紀夫の作品「仮面の告白」などが小説のなかに出てくるということは、小池真理子の「欲望」はノンフィクションなのですか?それとも実際に出てくる人物や作品の名前などを出してのフィクションなのですか?