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サッカーW杯
サッカーW杯 この4年間で、アジアのレベルが 上がったということでしょうか?
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確かに、レベルが上がってると思います。しかし、サッカーは、弱者が勝つことだってあるわけです。 1996年サッカーの日本五輪代表がブラジルに勝利し、「マイアミの奇跡」(参)と呼ばれたことを覚えていますか。この時は、もっと衝撃がありました。 こんなところも、サッカーの面白さですよね。 参) https://www.excite.co.jp/news/article/E1461125083921/
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- yaasan
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アジアのレベルが欧州や南米に近づいているのは間違いないでしょう。今回、中東での開催、開催時期が半年ずれている事などでさらに有利に働き、ジャイアントキリングが続きましたが、2戦目となって、まだまだ簡単に勝てるまでのレベルではないと改めて感じる結果になりましたが、ここから3戦目でどんな戦いをして、予選突破を果たすチームがいくつ出るかで、またその差を詰めているのか、感じれるかと思います。
- gungnir7
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アジアの中でも東南アジアのレベルは確かに上昇しています。ベトナムやタイはオマーンやヨルダンといった中東の中堅国とは互角に戦えるまでになっています。次回が8.5ですから東南アジアからW杯へ出場する国があるかもしれません。 さて、アジアトップが強くなったのかですが、残念ながらそうとも言い切れません。欧州で活躍する選手は日本以外はどんぐりの背比べです。中東は金満なので、中東の選手は欧州へ挑戦する人があまりいません。韓国は10名あまりの欧州組がいますが、レベル的には変わっていないとみることができます。 日本はさすがに1周り強くなっています。育成がしっかりしていますので、毎年一定の割合で代表レベルの選手を輩出しています。また、ティーンエイジャーから海外へ武者修行する者もいるので、強くなる傾向はしばらく継続すると思われます。 最後にまとめると、日本以外のアジアのレベルはあまり変わらず、底辺だった東南アジアのレベルが上がって、底上げはできているという状態です。
- chiychiy
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こんにちは 上がっているように見えますが、 今回開催が初めての中東で、コンディション調整が 上手くいっていないチームが多いようです。 日本みたいに湿気がないとはいえ、暑すぎるのですよね。 それとサウジアラビアは、全ての選手が自国でプレイし 殆ど同じチームで国内リーグもACLも戦っています。 大分前からドイツがバイエルンに選手を集めているのと似ています。 1か月の合宿もしたそうです。 気温にも慣れているので、結構有利だと思います。 日本はドイツから甘く見られていて、 相手の足がとまったところで何とか戦略勝ちでしょうか? 3人がドイツでプレイしていたのも大きかったかもしれません。 https://news.yahoo.co.jp/articles/52be6d1d8fce68db3414201349b85d511b2b5e37
- goodmorning11
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あがってるように見えてアジア杯優勝のカタールがあれだから微妙