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北海道物産展が人気なのはなぜ?
北海道物産展って、人気な気がします。 また、北海道は食べ物がおいしいともよく聞きます。そんなに?と思うのですが、日本全国美味しいものはたくさんあるのに、なぜ北海道なのでしょうか。イメージですか?
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質問者が選んだベストアンサー
日本でありながら異国感が強いからかな。 地理的にも遠いから「そう簡単には行けない」という感覚もあるし。
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- citytombi
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海産物から野菜、果物まで色々な種類が楽しめるのに加えて、酪農製品も充実している、それにカレーやラーメンも揃っているからでしょう。 それと、北海道という地理的な条件が、本州の人にとってはなかなか行きにくい場所という事情もあります。 それが一堂に会して開催されるのですから、魅力的なのでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 北海道のものが一堂に会してとなると、なかなか行けないところであっても、行ったような気分にもなるのかもしれませんね。 私は九州物産展が好きなのですが、たしかに、行きたいけれどなかなか行けないからこそ、開催されると思わず行ってしまいます。 ご回答ありがとうございました。
- eroero4649
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実際、北海道の食べ物は美味いですよ。特にジャガイモとアスパラガスは別格です。北海道のアスパラガスに食べ慣れると、他の産地のアスパラガスはまずく感じるくらいです。 サンマなんかも収穫してから食卓に並ぶまでの時間が短いですからとても美味しいです。 寒いのと仕事がないことを除けば、北海道は移住したいくらいに魅力的ですよ。元々移民の地だけあってよそ者にも寛容ですしね。
お礼
ありがとうございます。 北海道といっても広いし農家さんによって味もさまざまだし、こだわって作っているような美味しい農家さんもいれば、失礼ですが特別なんとも思わない農家さんもいらっしゃるように思います。北海道はこだわりよりも大量生産している農家さんが多く、普通に全国に流通していて日常的にみなさん口にされているのではないかと思います。物産展や観光地などではこだわり野菜などを並べると思いますが、実際の北海道はどうかなと不思議に思いました。むしろ道外の方が、こだわり野菜などが多い気がしました。 ご回答ありがとうございました。
北海道の食材が一堂に集められ販売されるという事でしょう あれだけの食材をあつめるのは他県ではありません 北海道を一周しなくても買い物ができるのは魅力でしょう まぁイメージもあるでしょうね北海道物産展を体験すると 北海道に行ったことがある人たちが、現地での体験をもとに、 商品を選び、販売員に自分の体験をはなして、 販売員と価値の共有をする、ハーディング現象です。 ハーディング現象は行動経済学において、個人が大多数の人 (集団)と同じ行動を取ることで、安心を得ようとする群集 心理が生み出す傾向(周りへの同調や行動追随)です。 商品を山積し、売り子をお店の周りに配して、掛け声をかけて、 賑わいを演出し販売員と客との価値の共有をつくる。 物産展で売り上げの最大化をするにはハーディング現象を 煽ることです。それをうまく利用したのが北海道物産展で 開かれればまた行ってみたいという事でしょう。
お礼
ありがとうございます。 北海道の食材って一概には言えませんが、大量生産されていて、全国に普通に流通しているものも多いと思い不思議でした。 販売員の方々や現地の方々と共有できるというのは、たしかに嬉しいですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 異国感ですか。たしかにあるかもしれませんね。興味はあるけどなかなか行けないところのものが集まって開催されたら、行きたくなるのも分かります。なんとなく現地にいったような楽しさがありますね。 ご回答ありがとうございました。