元カレの考えていることが分からない

質問

1年ぶりに再会した元カレが何を考えているか分かりません。
元カレから嫌われている、と思われる言動として
・体調不良で約束にドタキャン。私が集合場所に到着する直前にラインしたらやっと「今日は体調悪いから無理」と返信が返ってきた。この約束の一週間ほど前から既読スルーを繰り返されていました。
・次に会う予定を決めるためにラインをしているのに一向に返信しない。既読がついてもスルー。元カレの仕事事情は把握しているため、明らかに返信できるタイミングは分かっています。彼はもともと、あまりスルーすることはなく、しても今回のように日をまたいでのスルーはありませんでした。
・向こうから電話をかけてくる頻度が減った
といったものがあります。

逆に元カレに嫌われてないと思われる言動もあります。
・私からラインをすると「〇〇大好き」などという返信が来る。
・会ったら抱きしめられる
・復縁話をちらつかせられる

皆さんはこれを読んでどう思いましたか？元カレはどう思っているのか参考にさせていただきたいです。

回答No.5

keizo99

元カノでしよう、
貴女に未練が、あるから、良いように考えるのです、当日合う前に連絡があり、ドタキャンて、軽んじていると、思います、
過去の別れから、何も、代わっていません、彼にとつては、便利な相手だと思っています、

回答No.4

blazin

大体あなたが考えている想像の範囲「内」なんだと思う。そもそも嫌うという極端なマイナスも無いし、まだ交際当時のように好きだという極端なプラスも無い。一度は付き合った特別な相手という存在感(価値)は今も存在する。現在進行形の相手では無いけれど、一度は価値を見い出したあなたには、向き合えばいつでもその面影を感じる事は出来る。基本的にはもうアルバム(過去)の中の存在であって、わざわざアルバムの中から取り出して扱う存在では無い。そう考えている彼の対応は基本的に雑。たまにあなたの方に心のチューリップが開くように見える対応は、あなたからの思われのアドバンテージを今も感じているという部分。振った側の余裕でもある。俺の行動次第で相手(あなた)に影響を与えられる。好きだと伝えたり、復縁をちらつかせると、あなたの心は激しく動揺する。彼にはそれが手に取るように分かる。そこに彼は優越性を感じている。自分の動き次第で相手をコントロールできてしまう。そういう相手は彼の日常にはあまり存在しない。そもそも揺れる理由は、相手(あなた)がまだ彼に価値を見い出しているから。彼にとってあなたは、自分に(まだ)価値を見い出してくれている数少ない存在の一人。あなたから評価されている事自体は嫌じゃない。もうあの交際という狭くて息苦しい枠の中には戻りたくないけれど、可能ならあなたからはもう少し評価され続けていたい。あなたを通じて優越性を感じ、優越性によって自分自身の魅力に自信を持つ。そのサイクルなら、ギリギリ彼の日々にも適用可。彼からあなたを求める事は無いけれど、あなたから求めてきた場合には出来る範囲で応じる。応じるという姿勢自体が既に優越性のある対応だから。逆に言えば、彼の方からあなたに動いたら、優越というアドバンテージ感覚は消えてしまう。別れた彼女であるあなたを感じる肝(メリット)は優越感。復縁はメリットが消える関係性。同じ目線になる時点で優越メリットは消える。これからも優越性が消えない範囲ではあなたを構ってくれるのかもしれない。それでも良いから構われに行くのか?あなたも現実を見て、元彼のリアルな気持ちやスタンスをしっかり理解して、元彼への気持ちの乳離れを選ぶのか?その部分は本当に、これからのあなた次第なんだと思うからね☆

回答No.3

yaasan

元カレの考えている事は非情に単純で、気分次第って事でしょう。それよりも元カレに固執して、一年経ってるのに会おうとしたり、愛情を計ってみたり、その行動の方が解らないです。復縁したいなら、その話から入るべきでは？

回答No.2

runatickdance

何故？
元彼に執拗に固着してるのかな？
元彼は
あなたに今更会いたく無いのでは？
何故、あなたは元彼を
連れ出そうと約束まで決めて
会おうとしてるのか？
今更、元彼の心の事情を
知ってどうするのか？
元彼をあなたは
いったいどうしたいのか？
理解できませんが。。
あまりにもしつこいから、
嫌われて当然かも。
別れた理由はわかりませんが、
別れてからも、彼を弄んでいる
ようで、あまりよろしくない
行動かもね。

回答No.1

BleethYou

「元カレ」「元カノ」という関係性は、気心が知れてはいるけど責任は負わなくてもいい状態。
元カレの行動は正しく無責任な甘えであり、発言はただの「気分」でしょう。
嫌われてはいないと思いますが、大切にされてはいないと思います。