- 締切済み
PX-105で印刷できない問題について
- PX-105をお数台使っておりますが、1台今年の年賀状を印刷して以来インクを抜いたまま置いておりました。しかし、他の色が出てこないため、青のみ出てきてしまいます。
- ヘッドクリーニングを試しても解決しないため、青以外の色が出るようにする方法をお教えいただきたいです。
- PX-105はほぼ新品の状態なので、何とかして他の色を出す方法はないでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- iyonohanamuko
- ベストアンサー率54% (6741/12374)
ヘッドクリーニングを何回かされても改善しないのでしたら5時間程時間を空け、再度チェックしてみてはいかがでしょうか? インク吐出経路に損傷や亀裂が生じインク漏れが発生することもまれにあるようです。 その場合は修理しか方法がありません。 まず、ノズルチェックシートの印刷結果はどのようになっていたのでしょうか? また、純正インクをご使用でしょうか? どのくらいの期間、どういう環境にさらされ、どのくらいの量をどのくらいのインターバルで印刷されていたのかわかりかねますが、 おそらくインクヘッドが乾燥もしくはインク残渣の堆積物による目詰まりを起こしているのではないでしょうか。 もしくはインクを入れ替えたのでしたらその際に気泡が生じ、気泡が消える(落ち着く)まで印字できない状態になっている可能性があります。 インクカートリッジを変えたから、ヘッドクリーニングして良くなったからといってすぐ改善することはほぼありません。 また1日にヘッドクリーニングを何十回してもさほど効果はありません。 時間を置いてから改善しているか状況を見ながら 毎日、ヘッドクリーニングを4回その後電源プラグを抜き1日放置 これを繰り返して良くなれば回復の可能性がありますが… 洗浄カートリッジを使用してみるという意見もありますが、洗浄カートリッジは純正品では存在しません。故障の原因となりますのであまりおすすめできません。 最終手段でのご使用を検討されると良いかもしれません。 プリンターの初期化、ファームウェアの更新やプリンタードライバーを入れ直して改善したというケースもありますので改善しなければ、試してみるというのも一案です。 インクカートリッジを振ってみて改善したという都市伝説もあったり…? 改善の見込みがなければ修理となりますが、補修用性能部品の保有期間を既に過ぎている製品であれば、 修理をすることができませんので、残念ですが買い替えとなります。
- gokukame
- ベストアンサー率22% (1016/4537)
インクを抜いたままでは、固まってしまっています。2012年 9月20日 発売なので、修理出来るか不明ですが、できない場合は市販のヘッドクリーニング液でOKになるかもしれません。あくまでも自己責任で?
- tblab
- ベストアンサー率63% (392/620)
保管方法としてインクカートリッジを取り外しておくことは最悪です。プリントヘッドを良好な状態で維持するためには、インクカートリッジを装着したまま、かつ定期的に電源を入れてあげる必要があります。ヘッドクリーニングを試して、かつ時間をあけて試してみても改善しなければ、メーカー修理以外に方法はないでしょう。PX-105のような安価な製品だと、買い直してしまった方が早いかもしれません。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4505/11115)
補足 インクにも消費期限があり 開封セットした後は半年程度で使い切る事が推奨されています パッケージに使用期限も有り 一度空気に触れるとタンク内のインクが固まり始める 年度が増したインクは浸透率も悪くなってしまいます
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4505/11115)
インクは塗料なのでプリントヘッド内に残ったインクが乾燥硬化してしまうと溶かすのは難しいです 賀状後となると1年近く経過した塗料 上から塗料を重ねたとしても浸透するまで時間が掛かります 6時間程度の時間を空けて繰り返してダメだったら 修理に出してプリントヘッド交換してもらうしか方法は無いかも知れません 外品として目詰まり対策の液体が販売されていますが タンクを外して1年近く経過した硬化インクに有効かどうかは不明です