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お米の品種改良について
この前ネット検索していたら、ゆきひかりというお米がアトピーに良いという記事を見つけました。 最近の品種ではなく、何年も前からあるそうです。 ななつぼしというお米がすきなのですが、歴史は浅く1990年代に品種改良されたもののようです。 小麦アレルギーが問題になっていますが、それは品種改良を繰り返しグルテンが増えた小麦を摂取することから起こるとのことで、品種改良されていない古代小麦ですとアレルギーにはなりにくいと言うことです。 お米も品種改良されてきた最近のものは、アレルギーを起こすようになってしまったりしませんか?
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- kanu3
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土壌中に眠るシアノバクテリアを増殖させる農法で、 所謂、太古の昔の土壌に戻した農法です。 健康な作物が、栽培されるのです。 世界中の人達が、川を汚染し、海を汚染し続けても、 未だに、海が死なないのは、 海水中にシアノバクテリアが住んでいるからです。 地球が、青く見えるのも、シアノバクテリアの色です。 土壌の中で、海の中で、 シアノバクテリアが、酸素を放出しているのです。 ネット上で検索すれば、 福井県のピロール農法が検索されますので、調べて下さい。 毎年、米食味鑑定コンクールにおいて金賞を受賞しています。
- kanu3
- ベストアンサー率30% (16/52)
現代病と呼ばれる、昔にはなかった病気の最大原因は、 【間違った食生活】と【動かない生活習慣】です。 その証拠に、50年間、しかも24時間、 鼻水が止まらなかった花粉症でさえ、 たった1時間で、鼻水が出なくなっているのです。 花粉症の場合には、皮膚が入れ替わるサイクルがありますし、 ステロイドを塗り続けている人もいますが、 半年もあれば、良くなっているのです。 根本的な原因に目を向けるべきだと思います。 ちなみに、 米の場合、ピロール農法で栽培された米は、 アルカリ性の米であり、アトピーに推薦されています。 米は、どの専門書でも、酸性と書かれていますが、 ピロール農法で栽培された米は、 カルシウムやマグネシウムを多く含有するアルカリ性の米です。
補足
ありがとうございます。ピロール農法で栽培された米というのはどういうものですか?
- takochann2
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科学的根拠が無いので「これ」とは言えないのですが、 「ササニシキ 系譜図」でgoogle画像検索などをしてみると色々出てきます。コシヒカリから離れた米を選んでみてはどうでしょうか。 繰り返しますが、科学的な根拠は皆無なので自己責任でお願いします。
お礼
分かりました。 興味深いお話、ありがとうございます。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2465/6790)
詳しい根拠は知りませんがササニシキ系統のお米はアレルゲンになりにくいそうです。ちなみに私の一番好きな米がササニシキです。ナナツボシも類似の食感なのでササニシキも美味しく食べられるのではないでしょうか。
補足
ご回答ありがとうございます。 ササニシキ系というのは、どこで判別できるのですか?
お礼
分かりました。検索してみます。 何度もお答え頂きありがとうございます。