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拒絶
自分が言った発言に対して、あんまり気にしないで、ごめんね、と言った後に、「たとえあなたから何を言われても、あなたを嫌いになったりしないから、安心して」と言ってくれた場合、相手はどんな心境でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
No.3です。補足をありがとうございました。 不安に思っていることを伝えたんですね。 不安に思っているということは、悪く考えてしまっているということですよね。 相手を怒らせたんじゃないか、相手に嫌な思いをさせたんじゃないか、不安の行きつく先は「嫌われてしまったかも」「呆れられてしまったかも」「見捨てられてしまったかも」あたりになると思います。 質問者さんは繊細だから、メールには書かなかったけど、きっと「嫌われたかも」とか「嫌われてたらどうしよう」って考えてるんだろうな。 そう思ったから、正直な気持ちをそのまま書いたんだと思いますよ。 この先も仲よくしたいから、この先も「嫌われたかもしれない」と落ちこんでほしくないから、伝えるんです。 質問者さんのことを大切に思っている証ですよ。
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- izumi044
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内容が短すぎるので推測するしかないですが。 タイトルに「拒絶」とあるので、相手がお願いや要望などを伝えて、本人が「嫌です」等の拒絶で返したと仮定します。 それに対して質問文が続くのだとしたら。 繊細な人だと考えているのかなと思います。 のちのち本人が発言した内容で「相手に嫌われたかも」と、悔やんだり、悩んだりするかもしれないと考えたときなどは、早めのフォローを入れますね。
- blazin
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その言葉の真逆の印象をあなたに持っている。あなたはとても両極端。自分の事をベラベラと喋る極端な出力モードと、そんな出過ぎた自分を急に気持ち悪く感じ、自分が相手に与えたネガティブな印象を危惧し、出過ぎた自分をひっこめようとする極端な退却モード。おそらく相手から見たあなたには中間が無い。極端に出すか、全く出さないか。そんなあなたに中間地点を与えたくて伝えた言葉。あなたが一気に言葉を放出するモードになってもそれも受け入れる。その反動で一気に引っ込めてしまうようになる前に、大丈夫だからと後ろに下がりがちなあなたの肩に手を乗せる。相手の心境よりは、あなたの両極端を気遣った部分が強い。気遣われている時点で、相手から見たあなたは気遣う価値があるとも言える。ただその気遣いには工夫が要る。その言葉は気遣いの工夫が施された表現でもある。誰に対しても言う言葉というよりは、特殊な不器用さを持つあなた用に持ち出された、あなた専用の言葉。相手は相手なりにあなたの不器用の特徴を理解している。それを踏まえて、あなたが両極端にならないようにを気遣ってくれた発言とも言える。あなたを良く知ってくれている人の発言なんだと思うからね☆
- sokohakatonaku
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安心するッ!
補足
ん?どういうことでしょうか?
補足
回答ありがとうございます。 説明不足ですみません。 自分が、相手に対してメールを送って、そのメールの返信がいつもより遅くて、その間に不安に思って嫌われたんじゃないか、と思い、追記でメールをしてしまった(不安に思ってることを伝えた、でも嫌われたんじゃないか、とは伝えてなかったと思います。)ところ、上記のような「あなたが何をいっても嫌いになったりしないから」と返って来たような感じでした。