彼に期待してしまいます

質問

遠距離恋愛をしていた彼に先日、お互いのために別れようと伝えられ別れました。
円満？に別れたからか、SNS全てブロックもされず、お互いフォローを外していない状態です。
私は別れ話のとき、また少し時間を置いてまだお互いが好きだったら復縁したいと伝えているので、もしかしたら…と考えてしまいます。(その後返信は来ないままですが😥)
もし復縁できる可能性があるのなら、このまま彼を待つか、それとも気持ちに区切りをつけるかハッキリできず、モヤモヤしてしまいます。
何かご意見いただけますと幸いです。

回答No.5

zabusakura

待っても無理だと思いますよ。その気が有るなら、あなたが「また少し時間を置いてまだお互いが好きだったら復縁したい」と伝えたなら、別れを考え直す気がします。

きっと誰か好きな方が居るんじゃないでしょうか？でなければ「お互いのため」って言わない気がしますし、別れる必要も無いのでは？

回答No.4

yaasan

待つだけなら、連絡が来た時に考えればいいと思いますよ。それまでにいいお話が出てきたら、そっちに行けばいいのだと思います。何も別れたとなっている男性に操を立てなくていいじゃないですか。

誰でもいいですよ、の中に元カレもいるだけと考えればいいと思います。

回答No.3

kano20

彼は「お互いのため」と言いつつ、自分のために貴方と別れたのでしょう。

その相手である貴方と少し時間を置いたら復縁は無いと思います。
自分のためにフリーになったのですから、貴方との復縁よりも新しい出会いのほうが可能性としては大という事です。

待つのを辞めて区切りをつけましょう。

回答No.2

nagaineko

＞その後返信は来ないままですが

まあ、そうでしょうね。

＞もし復縁できる可能性があるのなら、

可能性はゼロではないのかもしれませんが、限りなくゼロに
近いでしょうね。
もちろん、彼を待つのも、他を探すのもあなたの自由ですから、
好きにすればいいんだろうと思いますが、
彼を待つ、というのは、あまりいい選択ではないように
思いますけどね。
人生とは選択の連続であり、その選択は、確率の高い方を
選択した方が、いい結果が出るように思います。
そういう意味では、彼とのことは区切りをつけて、
新しい人を探した方が、良いような気がします。

回答No.1

blazin

可能性を尊重したいなら待った方が良い。何を待つかといえば、彼側の気持ちブームが再びあなたの方に向けられる機会を待つ。あなたも感じているように、既にあなたとの関係を頑張る対象から外し、それをもって実質的な交際終了と考えている彼。おそらく今の彼にとって、交際という重さを尊重するあなたよりも、お互いの駆け引きを必要としないライトに絡める別の異性の方が存在感は上なんだと思う。おそらくそっちの方に気持ちブームがある。ただ、ブームがあるという事は、スランプもあるという事。今はあなたがスランプゾーンに置かれている。彼にとってブームになる対象は案外早く入れ替わる可能性がある。今ブームになっている相手やそのやり取りに飽きた場合、一度は交際という名のブーム(の白羽の矢)を向けたあなたという存在が再浮上する可能性はある。その可能性を僅かに残したいなら、別れた後にジタバタしない事は賢明なのかもしれない。それは彼から見たら、まだまだ頑張りたいというあなたの姿の表れであり、そもそも頑張るという姿勢が無かった分あなたとの関係も続かなかった。一旦あなたが別れを受け入れて、形式的であれ彼から見て大人しくなる(連絡もやめて視界から消える)事はとても大事なのかもしれない。あなたと彼の復縁があるとしたら、振られたあなたからの熱烈ラブコールで成立する可能性よりも、彼が彼のヒズペースで再びあなたに対して興味熱を持ち直してくれた場合。後者の方が圧倒的に可能性は高い。もちろん再びあなたが評価されるかどうかは彼側の自由であり、あなたと彼が交際中に積み重ねた中身次第であり、あなたにはコントロール出来ない部分だけれど。期待するのはあり。ただ、その期待を支える心の整理として、今のあなたはまだ彼のスランプの側にいて、暫くは気持ちブームの対象にはならないという現実も理解しておく。今の忙しい彼にとっては、頑張らない関係の方が魅力的でリラックスできる。今はおそらくそっちに軍配がある。いずれ忙しさが落ち着いて、ある程度向き合うコミュニケーションにもエネルギーを注げるようになった時、再び彼があなたという存在に目を向けてくれる可能性もある。一から相手を知るという作業が要らない分、元カノとしてのアドバンテージはある。そんな彼側の変化を期待しないサイズ感(そうなったら嬉しいな位のプラスアルファ感覚)で抱きながら待つ。あなたはあなたのペースで別れたその後の日々を丁寧に過ごしながら、彼との復縁というスペースも残した状態で前に進んでいく(おく)。それは、まだ未練があるあなたにとっても健やかな心の整理であり、前向きな未来予想図になるんだと思うからね☆