徒歩十分を嫌がる女

質問

ムカつきません？
「十分なんて絶対歩きたくない」だと。

どんな指導をすればまともな人間になりますか？都下。

回答No.8

HutsuunoHito · ベストアンサー

人は変わらないです
運動不足の怠けものがいてもいいじゃないですか
タクシーやバス会社にはありがたいお客です
健脚で長生きされても困りますし、メタボで年金支給前に早死にしてくれれば国にとっても上客です(笑)

回答No.7

nagaineko

別にいいじゃないですか。
いろんな価値観があっていいんですよ。
嫌なら、関わらなければいいだけの話。

＞どんな指導をすればまともな人間になりますか？

まともになんかなりません。
指導でまともになるなら、誰も苦労は致しません。
諦めましょう。

回答No.6

gongorogon

普段歩き慣れていないと、10分が長く遠くに感じるかもしれませんね。
指導したら余計抵抗を感じるでしょう。
目的、時間、距離を決めずに、歩いたことがない近所をブラブラ散策したり、静まり返った深夜の散歩なんか良いかも。

回答No.5

Sakura2568

ムリです。
どんな指導をしようが改善はしません。

あなたがものすごく好かれれば
「一緒に歩きたい」といえば喜んでついてくるかもしれませんがその女性はあなたとはあるきたくないし、用があっても、一人でも、あるきたくないのでしょう。

でも、タクシーや使える方法があるなら勝手に使わせればいいのだし、必要があれば勝手に行くでしょうから指導なんていりませんよ。

歩けないから行けない！がまかり通ると思っているなら放っておいて自滅するのを冷やかに見てればいいだけよ。

私も歩くの大嫌いなのでバスやより短い順路を徹底的に調べます。
ほっとけば勝手に歩かなくて済む方法を探しますよ。

仮にデートで提案した店や施設が遠いと言うなら問題はその場所ではなくて相手への愛情や敬意がないのでしょう。
愛されてない！尊敬されてない！を指導はできませんので諦めるしかありません。

回答No.4

sashakiss

職場でのことなのでしたら

「これが仕事だから、歩くのイヤ、と言われてもね」
と、
歩くのがごく当たり前、のような感じで
サラ～っと言い切ればいいって思います。

指導をする立場にあるのでしたら
それでいいって思います。

ムカつくお気持ちとてもわかりますが
そこは怒らず、淡々として、
とにかくクールにされると良いと思いますよ。

相手の言い分を一度でも聞いてしまうと
いくらでも言いたいこと言われてしまいます。

あなたに対してその口の利き方をする、ということは
ちょっとなめられていますか？

彼女の言うことを、一度でもきいてしまった結果でしょうか。

あなたは相手の気持ちを考えてしまう、
おそらく、優しい上司なのでしょうね（笑）

お礼

折り畳み傘でキドニーブローします

スポイルされた若い女は厳しくしつける。
「余ったれるな！６furlongくらい歩け！」

回答No.3

habataki6

避難訓練すれば良いだけです、なぜなら仕事中は業務
となり、参加しないと、職務怠慢でクビにされる可能性
が高まります。

回答No.2

tkkz55okwv

> どんな指導をすればまともな人間になりますか

基本、ムリです。

強いていえば……
強いていえば、
ダイエットに興味があれば、
歩くと痩せるよと、メリットを提示する、ぐらいでしょうか。

回答No.1

SPIKE-NLOS

＞「十分なんて絶対歩きたくない」
運動、睡眠、散歩、ガス抜き、断酒、規則正しい生活は、人々が明るく楽しく過ごすための必須です。運動する事で、エンドルフィンというランナーズハイの時のような高揚感を感じる物質を脳が分泌します。
　運動する人としない人では、明らかに運動する人の方が、健康で精神の病にかかりにくいと思われます。セロトニンという物質が活性化されるからとも言われています。朝散歩を日光を浴びながら、10分毎日続けると、副交感神経から交感神経へ上手く切り替わり、体内時計のスイッチが押されます。午前9時から午後1時まで、集中でき、仕事も捗ります。朝散歩する事で、夕方になると、メラトニンという眠気を生じされる物質が分泌され、寝る前にブルーライトを浴びるような行為をしなければ、そのままぐっすり質の高い睡眠が可能です。8時間が理想です。
　10分歩くだけで、その人の1日のパフォーマンスは上がり、仕事も遊びも勉強も集中できると言われていますよ。メンタル疾患にもかかりにくいと言われていますよ。

　その事を説明してあげてください。

精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル
心理カウンセラー るろうに

上記の精神科医、臨床心理士の方の動画を視聴すると、いかに運動が大切か分かります。脳科学、精神医学的に、きちんと証明されているのです。