kuroneko2020 の回答履歴

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  • ステンレス鋳鋼のSCS13の発錆について

    ステンレス鋳鋼のSCS13については、SUS304相当と認識されていますが、JIS Z 2371の方法による塩水噴霧試験を実施し、発錆が無かったというような記録がどこかで見れましたらご教示いただけますでしょうか。

  • SCM440の冷間鍛造品への追加工

    SCM440の冷間鍛造品への追加工を行っています。 同じ切削条件で加工しても材料により面相度が良く出るものと白くざらつき面相度が悪く出るものがあります。 加工寸法も面相度が良い方は安定するのですが、悪い方は外径は−内径は+になる物が多いです。 これは材料や鍛造の性質によるものなのでしょうか? 上司に相談したところ合金鋼だから成分量によるばらつきではないかとのことでした。 また、鍛造を行わず丸材から加工した場合のばらつき等はどうなのでしょうか?

  • 加熱炉の加熱熱量について

    また、質問があってお世話になっております。 私の会社の加熱炉は電気ヒータで加熱していますが、 設定された温度を設定されたヒータの出力値でヒータが可動しています。 でも温度1℃を上げるために必要な熱量は 比熱X質量xΔTだから 加熱炉の比熱、質量は詳しくわからなくて 供給された電気量(KWh)と実際上がる温度を見たら 比熱x質量を知ることができると思いますが、 設定温度で供給された熱量を時間別に確認すれば 温度はずっと上がりますが、電気の供給量はバラバラして 1℃を上がるに必要な熱量(電気量)を確認することが難しいです。 データは自動的にロギングできなくて写真を取ってその時の温度と 電気供給量だけ確認できますが、 1.図に通りにグラフで見たら実際温度が上がるによってkWも上がると考えますが、なんか均一しなくてバラツキとハンチングがあるから ℃/kWh(kcal)を確認することが難しいです、 データを見ればあの時は2℃/kWh あの時は0.3℃/kWh でなります、 もちろん色んな条件(熱損失量や排気条件も影響があるとおもいますが)によって違うと考えますが、あの時には単に温度だけ上げたから パラメータは温度とkWしかないと思います。 1.1あのデータを基づいて炉の温度を1℃上げるために必要な熱量を計算することができますか? 2.赤い線が温度、青い線が供給された電気ですが 左のずに青い線はなぜ上げるの中に下がったのかを考えれば 温度が設定値になったので電気の供給が止まったと思いますが正しいですか? 2.1それでは、青い線が下がる時が炉の温度が設定値に到達された 時だと考えてもいいですか? 3.物質の温度を上げるために必要な熱量の式は上に書いていますが、 温度を維持するための熱量はどうして求めますか? 式があればお教授いただきませんか? ぜひよろしくお願いいたします。 いつもお世話になっております。

  • 加熱炉の加熱熱量について

    また、質問があってお世話になっております。 私の会社の加熱炉は電気ヒータで加熱していますが、 設定された温度を設定されたヒータの出力値でヒータが可動しています。 でも温度1℃を上げるために必要な熱量は 比熱X質量xΔTだから 加熱炉の比熱、質量は詳しくわからなくて 供給された電気量(KWh)と実際上がる温度を見たら 比熱x質量を知ることができると思いますが、 設定温度で供給された熱量を時間別に確認すれば 温度はずっと上がりますが、電気の供給量はバラバラして 1℃を上がるに必要な熱量(電気量)を確認することが難しいです。 データは自動的にロギングできなくて写真を取ってその時の温度と 電気供給量だけ確認できますが、 1.図に通りにグラフで見たら実際温度が上がるによってkWも上がると考えますが、なんか均一しなくてバラツキとハンチングがあるから ℃/kWh(kcal)を確認することが難しいです、 データを見ればあの時は2℃/kWh あの時は0.3℃/kWh でなります、 もちろん色んな条件(熱損失量や排気条件も影響があるとおもいますが)によって違うと考えますが、あの時には単に温度だけ上げたから パラメータは温度とkWしかないと思います。 1.1あのデータを基づいて炉の温度を1℃上げるために必要な熱量を計算することができますか? 2.赤い線が温度、青い線が供給された電気ですが 左のずに青い線はなぜ上げるの中に下がったのかを考えれば 温度が設定値になったので電気の供給が止まったと思いますが正しいですか? 2.1それでは、青い線が下がる時が炉の温度が設定値に到達された 時だと考えてもいいですか? 3.物質の温度を上げるために必要な熱量の式は上に書いていますが、 温度を維持するための熱量はどうして求めますか? 式があればお教授いただきませんか? ぜひよろしくお願いいたします。 いつもお世話になっております。

  • SUJ2の焼入れについて

    筒状の物で、材質SUJ2になります。 今まで電気炉を使って焼入れをしていたのですが、最近窒素雰囲気仕様にしました。 電気炉を850度、保持時間を40分で今までやっていて焼入れは入っていたのですが窒素を入れ始めてから焼きがなかなか入らなくなりました。 窒素を入れる事による温度への影響や・焼入れの硬度へ影響はあるのでしょうか?

  • 研磨紙を用いた金属の研磨

    研磨紙を用いて小さなタングステン試料(10 mm x 10 mm x 0.20 mm)の表面を薄く(数マイクロメートル単位)削るという操作が必要で、その検討を行っています。 試料が小さいので、ガラスに研磨紙を貼り付けたところに、試料を指で擦るという操作をしています。 加工量は重量で測定しています。 研磨紙はとりあえずシリコンカーバイドの#1000, #1500, #2000を用意しています。 ①水研ぎをする際、水の量はどれくらい使うのでしょうか。 少なすぎると良くないだろうとは思うのですが、水の量が多すぎると良くないということはあるのでしょうか? ②力加減はどの程度が適切なのでしょうか。 インターネット上で調べたところ、力を入れすぎても、入れなさすぎても良くないという記述はあるのですが、具体的にはどの程度が適切なのでしょうか?可能であれば「電子天秤が何gを指すくらい」というように教えていただきたいです。 ③研磨紙の寿命はどのくらいなのでしょうか。 ②でお聞きした力加減で研磨を行う場合、研磨紙の寿命はどれくらいなのでしょうか?同じ部分は何回まで使えるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 温度の上がること関係の質問

    炉なかで物質を加熱するとき、内部が真空の状態なら内部、物質の温度は上がれないですか? もしかしたら内部に雰囲気ガースの有り無しによって炉内部とか物質の温度にも影響があるかどうかが知りたいです よろしくお願いいたします。

  • HAP40の焼き戻しについて

    HAP40をソルト焼入れした所、63.5HRCありました。 要求硬度が65~68HRCだったので、550℃で焼き戻した所64.5HRCになり、2回目を550℃で焼き戻し65HRCになり、3回目も550℃で焼き戻した所、67HRCになりました。 3回戻しをしているし、要求硬度になっているので、出荷しようとした所、硬度が上がっているうちは、焼入れと同じ状態なのでもう一度焼き戻しが必要と言われました。どうなんでしょうか?

  • 浸炭焼入れの硬さ試験について

    浸炭層の深さが0.3〜0.4mmの硬さをロックウェルのHRCで測定することは可能ですか? 以前、熱処理に詳しい知人から、その程度の深さならHRCじゃなくて、HRAでなければ測れないはずと聞いたことがあります。 しかし、先日測定したところ、HRCで測定でき、当方ではロックウェルしか硬さ試験を所持していないため、判断に困っています。

  • SUJ2

    SUJ2を熱処理する際に、球状化した際に組成が、フェライト+球状炭化物になる理由をご教授ください。 なぜ、パーライト+球状炭化物にならないのですか。よろしくお願いします。

  • SUJ2

    SUJ2を熱処理する際に、球状化した際に組成が、フェライト+球状炭化物になる理由をご教授ください。 なぜ、パーライト+球状炭化物にならないのですか。よろしくお願いします。

  • マシニングセンターで作成する『治具』の材質は?

    マシニングセンターで作成する製品加工用の『治具』(堀込治具)の材質で質問です。 前回質問したのですが、私の質問の仕方が悪くご迷惑をお掛け致しました。改めての質問になりますのでよろしくお願い致します。 S50C 市販標準キー 24X16X300 を縦型マシニングセンター(BT30番)で加工して、加工用の堀込治具を作りました。 バイスチャッキングだったのですが、バイスを外すと治具が反ってしまいました。(最大で0.5mm) 『市販の長キー S50C等々 を加工すると、加工後に残留応力の影響で歪(反り)が発生する。』 と知ったのですが、では、どのようにしたら 「多数個取り」「堀込」治具の製作は可能でしょうか? 縦型マシニングセンター(BT30番)を使っている企業では治具の材質は何を使用されていますか? それは市販であるのでしょうか? お手数ですが教えて頂きたく、よろしくお願いします。

  • 金型の原料について

    金型の原料にバナジウムは入っていますか?

  • マシニングで加工する製品用の『治具』の材質

    マシニングで加工する製品用の『治具』の材質で質問です。 S50C 標準キー 24X16X300 32X18X300 をマシニングで加工して、加工用の治具を作りました。 結果、加工後残留応力の影響で0.5の歪が生じました。 そこで調質材?プリハードン鋼で再度チャレンジしようと思うのですが、どこから何を購入したらいいかわかりません。 ネットでミスミを調べたら、材質でも GO40F NAK55 NAK80 以下いろいろと材質が出てきました。 まずは GO40F NAK55 NAK80 は何がどう違うのでしょうか? 何を使ったらいいのでしょうか? マシニング初心者で手探り状態です。 アドバイスをよろしくお願いします。

  • G4103に記載されていた引張り強さについて

    SNCMの降伏・引張強さを調べていたとき、G4103に記載があったため参考にしようとしたのですが、だいぶ前にG4053に統合されていました。そこでそちらを参照したのですが、こちらには降伏・引張り強さなどの記載がなくなってしまっていました。 調べていたSNCMの特性は別のところでわかったため問題ないのですが、統合されたG4053に記載がたくなってしまった(?)のはなぜでしょうか? 記載が別のところにあるのでしたら、単純に私の調査が下手くそなだけなのですが、そうでないのでしたらどういった理由で記載がされなくなったのか教えて頂けないでしょうか

  • 鋼材のヤング率について

    過去に鋼を熱処理してもヤング率は変わらないと教わりました。 しかし、あるサイトで ーー 工具鋼の場合、一般的に210GPa近傍ですが、WやMo系の炭化物を多く含む高速度工具鋼で高い数字となります。また、同材質でも熱処理条件・試験温度によって変化します。 ーー とあり、自信がなくなりました。 手元の便覧には軟鋼206×10^3N/mm、鋼216×10^3N/mmとあります。 硬度と強度はある程度比例しますが、硬度とヤング率との間にも相関関係はあるのでしょうか?

  • 鋼材のヤング率について

    過去に鋼を熱処理してもヤング率は変わらないと教わりました。 しかし、あるサイトで ーー 工具鋼の場合、一般的に210GPa近傍ですが、WやMo系の炭化物を多く含む高速度工具鋼で高い数字となります。また、同材質でも熱処理条件・試験温度によって変化します。 ーー とあり、自信がなくなりました。 手元の便覧には軟鋼206×10^3N/mm、鋼216×10^3N/mmとあります。 硬度と強度はある程度比例しますが、硬度とヤング率との間にも相関関係はあるのでしょうか?

  • GC砥粒の純度と硬さ

    GC砥粒の純分の違いにより硬さが変化すると聞いたことがありますが、 どのような傾向になるのでしょうか? 砥粒メーカーのHPを見ますと、SiCの純分96%以上とありますが、その時の硬さについての明示はありません。どなたかご存じありませんか?

  • SK材を熱処理しないで使用する事について

    ご教授ください。 SK材を熱処理しないで使用する意味、メリット、状況は あるのでしょうか? 客先よりサンプルを預かったのですが(図面は無し)、 SK材でシャフト形状で表面処理は黒染めでした。 径は約16φ程度です。 SK材との事(詳細な鋼種は不明)なのですが、 熱処理を行っていないとのことでした。 ロックウェルで確認したいところなのですが、 圧痕がまずいらしく検査は出来ない状況です。 SK材を使用し、熱処理をしない意味がわからず、 よくヒアリングを依頼してはおります。 切削部品(キー溝加工をしているシャフト)で、 なにかしらの理由でSK材を選定するメリットはあるのでしょうか? それとも使用環境(摩耗性?強度?)的に熱処理をしないSK材料を 使用する場合があるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 冷間鍛造可能な炭素量

    안녕하세요! 궁금한게 있습니다. 냉간단조로 탄소량%까지 가능합니까?

    • ベストアンサー
    • noname#251774
    • 金属
    • 回答数4