kuroneko2020 の回答履歴

全242件中41~60件表示
  • 温度低減係数について

    SUS329J$Lの300度までの耐力を計算したいのですが 具体的には規格降伏点を常温での許容引張応力で割った値を温度低減係数として各温度の許容引張応力に掛けて出した値を耐力として良いのでしょうか教えてください。 温度低減係数を調べても解りませんでした。

  • アルミ材料の疲労破面の黒いしみ

    アルミダイカスト品を耐久試験をして破壊しました。このとき、破面観察を行うと、黒いしみのようなものが破面に点在ししていました。この黒いしみは何でしょうか。分析すると酸素とアルミニウムが検出されます。 介在物とも考えられますが、近くの部位の強制破面にはありません。 多分、疲労試験において繰り返し負荷を与えたときの摩擦部が酸化して黒くなったものと考えています。この考えで正しいでしょうか。ご教授ください。

  • 化学熱力学の圧力組成図・気液平衡

    圧力組成図で、なぜ液相線を超えるとすべて液体で、気相線を超える(気相線と液相線で囲まれた部分)と気液平衡なんですか?

  • 金属の結晶粒

    金属をゆっくり冷やすと多結晶体になると教わりました。そのゆっくりって、どのぐらい? 結晶の大きさが、ルーペで見える程度とすると、 それぐらいの大きさになるにはどれぐらいの時間が必要なのでしょう。 例えば、そう、アルミサッシとかに使うアルミ合金とか、何かそういう身近な製品の素材ではどうでしょうか。

  • 化学熱力学の圧力組成図・気液平衡

    圧力組成図で、なぜ液相線を超えるとすべて液体で、気相線を超える(気相線と液相線で囲まれた部分)と気液平衡なんですか?

  • 化学熱力学の圧力組成図・気液平衡

    圧力組成図で、なぜ液相線を超えるとすべて液体で、気相線を超える(気相線と液相線で囲まれた部分)と気液平衡なんですか?

  • 黄銅の焼きなましでかたくなることはありますか?

    黄銅(65-35)を550℃で一時間焼きなまししたら固くなったのですが、原因としては何が考えられますか?

  • 黄銅の焼きなましでかたくなることはありますか?

    黄銅(65-35)を550℃で一時間焼きなまししたら固くなったのですが、原因としては何が考えられますか?

  • 再結晶って何に使うんですか?

    金属の再結晶はなにに利用される んですか?

  • α黄銅の再結晶温度は何度?

    α黄銅(65-35材)の再結晶温度は何度ですか?調べても見つけられなかったのですが…

  • 「Ag-Pb 二元系状態図」の見方がわかりません

    添付の「Ag-Pb 二元系状態図」について「溶融銀-鉛合金を凝固させて純度99wt%以上の固体銀を製造することは可能である」は間違いとのことですが、理由がわかりません。詳しい方、ご教示いただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

    • ベストアンサー
    • mitkbor
    • 金属
    • 回答数3
  • 高周波焼き入れ、窒化処理、タフトライド使い分け。

    上のタイトルどうりですが、どれも表面を固くする処理だと思います。 これらの使い分けは何でしょうか?

  • ワイヤーと放電の加工液の違い

    社内に、ワイヤー加工機と方彫り放電加工機があります。 ふと思ったんですが、なぜワイヤーは水で放電は加工油なんでしょうか?オペレーターに聞いたんですがあまりよくわかってませんでした。わかる方いればよろしくお願い致します。

  • SPHCとSS400の溶融時の粘度について

    SPHC(一般構造用圧延鋼材)とSS400(一般構造用圧延鋼材)は,溶融時にどちらの方が粘度が低くなるのでしょうか。 <主旨> 2つの材料に対し突き合わせでレーザ溶接を実施しているのですが,凝固割れが発生しており,原因は冷却しやすく粘り気が少ない材質が先に固まる際に縮む(引っ張る)事で界面で割れてしまっていると考えています。 応力を低減する対策として,応力が発生しやすい材料(粘度の高い材料)の溶け量を少なくするため、レーザ照射点をオフセットさせたいのですが,どちらの材料の方が粘度が高いのか分からず,どちらにオフセットさせるべきか判断できないので質問させて頂きました。

  • SPHCとSS400の溶融時の粘度について

    SPHC(一般構造用圧延鋼材)とSS400(一般構造用圧延鋼材)は,溶融時にどちらの方が粘度が低くなるのでしょうか。 <主旨> 2つの材料に対し突き合わせでレーザ溶接を実施しているのですが,凝固割れが発生しており,原因は冷却しやすく粘り気が少ない材質が先に固まる際に縮む(引っ張る)事で界面で割れてしまっていると考えています。 応力を低減する対策として,応力が発生しやすい材料(粘度の高い材料)の溶け量を少なくするため、レーザ照射点をオフセットさせたいのですが,どちらの材料の方が粘度が高いのか分からず,どちらにオフセットさせるべきか判断できないので質問させて頂きました。

  • 海外品(中国)の熱処理(SCM435)について

    ご教授ください。 海外でM4のこねじを熱処理しております(10.9相当)。 通常HRC35程度で上がってきているものが、 今回のロットはHRCの39程度、ものによっては41程度になってしまいました(強度区分10.9の規格値オーバー)。 ミルシートは確認しましたが、差はなく(本物かどうかもあやしいので期待しておりませんが)、炭素量分析は外部に依頼しないといけない為、保留中です。 教えていただきたいのが、連続炉で処理をしているのですが、 処理の仕方や機械の構造により、ヤキムラの発生の可能性はあるぼでしょうか。また、その場合どのような事が原因でヤキムラが発生するのでしょうか。 なお、硬さ試験を実施したのですが、浸炭で表面のみ硬くなっているわけではなく、全体的に硬くなっておりました。なので、今回のロットは硬度が高くなる要因がなにかしらあったとは思うのですが(熱処理条件や材質で)、同ロットないで硬度がバラついているのが解せないと思っております。 バラツキ要因について、ご教授いただけけるとありがたいです。

  • 海外品(中国)の熱処理(SCM435)について

    ご教授ください。 海外でM4のこねじを熱処理しております(10.9相当)。 通常HRC35程度で上がってきているものが、 今回のロットはHRCの39程度、ものによっては41程度になってしまいました(強度区分10.9の規格値オーバー)。 ミルシートは確認しましたが、差はなく(本物かどうかもあやしいので期待しておりませんが)、炭素量分析は外部に依頼しないといけない為、保留中です。 教えていただきたいのが、連続炉で処理をしているのですが、 処理の仕方や機械の構造により、ヤキムラの発生の可能性はあるぼでしょうか。また、その場合どのような事が原因でヤキムラが発生するのでしょうか。 なお、硬さ試験を実施したのですが、浸炭で表面のみ硬くなっているわけではなく、全体的に硬くなっておりました。なので、今回のロットは硬度が高くなる要因がなにかしらあったとは思うのですが(熱処理条件や材質で)、同ロットないで硬度がバラついているのが解せないと思っております。 バラツキ要因について、ご教授いただけけるとありがたいです。

  • 海外品(中国)の熱処理(SCM435)について

    ご教授ください。 海外でM4のこねじを熱処理しております(10.9相当)。 通常HRC35程度で上がってきているものが、 今回のロットはHRCの39程度、ものによっては41程度になってしまいました(強度区分10.9の規格値オーバー)。 ミルシートは確認しましたが、差はなく(本物かどうかもあやしいので期待しておりませんが)、炭素量分析は外部に依頼しないといけない為、保留中です。 教えていただきたいのが、連続炉で処理をしているのですが、 処理の仕方や機械の構造により、ヤキムラの発生の可能性はあるぼでしょうか。また、その場合どのような事が原因でヤキムラが発生するのでしょうか。 なお、硬さ試験を実施したのですが、浸炭で表面のみ硬くなっているわけではなく、全体的に硬くなっておりました。なので、今回のロットは硬度が高くなる要因がなにかしらあったとは思うのですが(熱処理条件や材質で)、同ロットないで硬度がバラついているのが解せないと思っております。 バラツキ要因について、ご教授いただけけるとありがたいです。

  • 鍛造について

    鍛造について教えてください。 SUS304を1200℃に加熱して鍛造すると、 鍛造前と比較して結晶粒が細かくなる理由を教えて下さい(鍛造後は1000℃ぐらいになっており、水冷します)。 なお、結晶粒は鍛造の加工度が大きい部位ほど小さいです。 よろしくお願いします。

  • 熱処理記号について

    ステンレス(SUS304やSCS13/鋳物)は、固溶化熱処理後、急冷すると思うのですが、ミルシートへ記載する場合、急冷を表す、熱処理記号は、WQ(水焼入)と WC(水冷却)のどちらが正しいのでしょうか? また、この2つはどのような違いがあるのでしょうか? 詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教授頂けますと助かります。