kuroneko2020 の回答履歴

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  • SUS304丸棒つぶし加工後の割れ

    SUS304丸棒の端部をつぶした際に、X型に割れが生じます。 規格材でも硬いものがこうなることは分かったのですが、 金型に問題があるのではないかと思っています。 対処法が分かる方、教示願えないでしょうか。

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  • SUS304丸棒つぶし加工後の割れ

    SUS304丸棒の端部をつぶした際に、X型に割れが生じます。 規格材でも硬いものがこうなることは分かったのですが、 金型に問題があるのではないかと思っています。 対処法が分かる方、教示願えないでしょうか。

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  • SK材表面の着色

    SK材表面の光沢を無くしたいのですが、なるべく元の形から崩さないで行う方法はありますか。 スプレー等の被膜による着色が一般的ですが、出来ればそういった膜厚の影響も無くしたいと考えています。 物理的に荒らすのはスプレーよりも影響が大き過ぎて難しい感じです。 一般的な黒染の化学処理なら相当薄い被膜で済みそうですが、あまり安定しません。 他の可能性をご存じの方ご教示ください。

  • せきそう

    積送ってなんですか?

  • 応力ひずみ線図

    図のC点において上降伏点が表れない理由分かる方おられますか?

  • 臨界直径

    D 1=理想臨界直径とDc=臨界直径 焼入液能(H)との関係を教えてください。 言葉の意味は把握したのですが相関図を読んでもピンときません。

  • 熱処理

    初心者で申し訳ありません。画像のオーステナイト域885℃のニュアンスがわかりません。 共析鋼のA 3点は純鉄911℃よりも低くなるとしたら885℃でもオーステナイト化するということなのでしょうか。 二元図ではA 3線は純鉄から共析鋼までゆっくりと下降曲線を描いているので、そういうことなのかなと思ったのですが。

  • 焼き入れ工程での粗材の焼き伸び

    焼き入れ工程で粗材(鍛造物)を焼き入れすると、本来焼き伸びするのですが、通常の全長まで伸びない不具合が起きてます。 粗材をショットブラストすると本来通り伸びるのですが原理がわかりません。

  • ADC12の切削性について

     同形状のADC12ダイカスト品を協力先から仕入れ、自社で加工をしているのですが、その2社の製品で切削性に明確に違いが出て困っています。チップの摩耗が1社は激しいという事です。※2倍以上交換サイクルが違ってきております。  同じADC12でも再生材の割合が違うからかもと、材質分析も行いましたが、成分分析も問題ありませんでした。加工代もかわりません。  そちらの加工先に相談するも、原因が分からない為、改善する事ができず困っております。  原因の特定をしたく、教えていただけると助かります。よろしくお願い致します。  

  • アムスラー圧縮試験機の油の温度変化による測定差

    アムスラー圧縮試験機である破壊試験の特性を測定しています。朝方とよく使う時間帯とで油の温度変化による測定差は大きいものなのでしょうか?その場合バラつきを小さくコントロールできるものなのでしょうか?油圧計をつけたりとか…でしょうか?朝方測定すると下限規格を下回っていて、よく使う時間帯に測定をすると下限規格を満たせている気がするのですが…

  • 切り落とし不具合

    2016年導入のS社ワイヤー加工機を使用していますが、最近1st後の切り落としの際にワイヤー粉のような物が母体とワーク間(上面付近)で固着し、切り落としが出来ない現象が発生しています。 固着の原因もわからず困っています。 改善のアドバイスをお願いいたします。

  • サブゼロ処理について

    SKD11のサブゼロ処理を行います。 φ500×270の塊で、250kあります。 -80℃で行いたいのですが、保持時間はどの様に計算したらよいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • エッチング

    結晶方位により、エッチングの腐食度合いが違うと聞きますが、これはなぜでしょうか?方位が違う程度でなんで??と思っています。 どなたか簡単に教えてください!

  • 光輝焼入焼戻しについて

    FCD600-3  FCD500-7  の素材にHRC45~55の硬度で熱処理 した後にマシニングセンタで加工しようと思うのですが 削った面の硬度は保たれるのでしょうか? SKD素材に真空焼入れなどをしてHRC60程度したものをWCで加工し 加工した面などを硬度測定器で測定しましたが硬度が落ちていることはなかったので 光輝だとどうなのかな?と疑問を持っています。 焼入れ加工に詳しい方よろしくお願いします。

  • 光輝焼入焼戻しについて

    FCD600-3  FCD500-7  の素材にHRC45~55の硬度で熱処理 した後にマシニングセンタで加工しようと思うのですが 削った面の硬度は保たれるのでしょうか? SKD素材に真空焼入れなどをしてHRC60程度したものをWCで加工し 加工した面などを硬度測定器で測定しましたが硬度が落ちていることはなかったので 光輝だとどうなのかな?と疑問を持っています。 焼入れ加工に詳しい方よろしくお願いします。

  • SS400の赤熱脆化に関して

    SS400(電炉材)を使用して熱間丸リベットを製造(熱間鍛造約1000℃)及びリベット打ち(約900℃)を行ったところ、表面にクラック(割れ)が発生しました。文献を読んだところ、製鋼時のトランプエレメント(Cu及びSn、特にCu)の影響が考えられました。弊社で蛍光X線にて成分を分析したところ、約0.33%のCuが含有されておりました。この材料を上記の加熱条件で加工した場合、赤熱脆性発生する可能性はありますでしょうか。Cuの融点が約1080℃の為、それ以下であれば、影響がないのか、それとも上記の加工温度でも赤熱脆化によるクラック発生の原因になるのか、ご教授いただけないでしょうか。 また、下記HPでは、 http://www.tokyosteel.co.jp/pdf/q3-2-5.pdf の、Cuの部分に〝熱間割れを避ける工夫〟とありますが、 熱間鍛造及びリベット打ち時の工程に流用できるかどうかもご存知であれば教えていただけないでしょうか。 参考文献 https://www.amada-f.or.jp/r_report2/kkr/28/AF-2012026.pdf ポイントは、 ・0.33%のCuでも赤熱脆化の要因となるのか。 ・900℃、1000℃の加熱温度でも赤熱脆化が発生するか。 です。 何卒、よろしくお願いします。

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  • SS400とキルド鋼とリムド鋼について

    某鉄道の車両に使用するリベットの設計者に提案(反論?)する材料を探しております(当方製造者です)。 SS400の電炉材(スクラップ材)を使用し、熱間でリベットを製造しております。一昔前までは、SS400と言ったらリムド鋼という認識でしたが、 今日の日本では連続鋳造法でのキルド鋼がほぼ99%という記事をみました。それは電炉材(スクラップ材)でも同様なのでしょうか? 先方からはSS400はリムド鋼だから・・・とマイナスイメージでいわれている状態です。スクラップ材ではなく、高炉材を提案する方向なのですが、そそもそも電炉でのSS400はリムド鋼なのか?という状況です。 ミルシートのSiは0.18%です。 昔はSiの数値でキルドかリムドかある程度判別できるとの事でしたが、現在ではあてにならないとの事、また、材料メーカーに質問するのが一番早いのは認識しているのですが、間に何社か挟んでいる、及び材料メーカーに直接電話しても電話番のお姉ちゃんしかつないでくれずイマイチ信憑性がないので、ここに質問させていただきました。 よろしくお願いします。

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  • SS400とキルド鋼とリムド鋼について

    某鉄道の車両に使用するリベットの設計者に提案(反論?)する材料を探しております(当方製造者です)。 SS400の電炉材(スクラップ材)を使用し、熱間でリベットを製造しております。一昔前までは、SS400と言ったらリムド鋼という認識でしたが、 今日の日本では連続鋳造法でのキルド鋼がほぼ99%という記事をみました。それは電炉材(スクラップ材)でも同様なのでしょうか? 先方からはSS400はリムド鋼だから・・・とマイナスイメージでいわれている状態です。スクラップ材ではなく、高炉材を提案する方向なのですが、そそもそも電炉でのSS400はリムド鋼なのか?という状況です。 ミルシートのSiは0.18%です。 昔はSiの数値でキルドかリムドかある程度判別できるとの事でしたが、現在ではあてにならないとの事、また、材料メーカーに質問するのが一番早いのは認識しているのですが、間に何社か挟んでいる、及び材料メーカーに直接電話しても電話番のお姉ちゃんしかつないでくれずイマイチ信憑性がないので、ここに質問させていただきました。 よろしくお願いします。

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  • 熱間鍛造とリベット打ち時の温度について

    熱間丸リベットの鍛造時の温度とリベット打ち時の温度について教えてください。 当方供給者で、使用者(リベット打ち業者)からリベット打ち時の適正温度について 質問を受けている状態です。使用者の工場でリベット打ちをした再、頭部にクラックが入ってしまう為、改善に向けた調査を依頼されている状態です。 軸径20φの鉄丸リベットで、材質はSS400(電炉材)です。 熱間鍛造時は、約1100℃、リベット打ち時は約900℃設定となっております。 リベットは工場打ちで、加熱範囲は900℃~1100℃となっているようです 素人考えでは、温度が高い方が金属が柔らかくなる為、 900℃で割れが発生するようであれば、単純に950℃、1000℃と 温度を上げれば効果があるのでは?と思うのですが、正しいでしょうか。 また、熱間鍛造の適正温度が1100℃である事に対し、 ほぼ同じ形状に変形させるにもかかわらず、リベット打ち時の温度が 900℃である理由はあるのでしょうか(高すぎるとなにか問題がある?加熱が難しい?) リベット打ちをしている業者につてもなく、当方もリベット打ちに関しては 知識や経験がない為、SS400という材料が影響している可能性は0ではないですが、材料要因含めてもクラック発生原因がつかめず、問題解決に到れない状態です。 教えていただきたい内容としては、 (1)温度を上げれば単純にクラック発生を抑えられるのでしょうか? (2)保持時間は最低何分という決まり事的なものはあるのでしょうか?  →900℃に加熱するとしても、それを10分保持してから打つのと、30分保持してから打つのとで差があるかどうか。

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    • HBKZO
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  • 金属疲労

    金属疲労により、亀裂の入り始めにおいて、45度の方向に入ることがあるようです。せん断応力が45度で最大になるという理論のようですが、45度ではなくまっすぐ亀裂が入る場合もあるとの記載もあります。 どういう条件により、45度に入る場合やまっすぐに入る場合へと分かれるのでしょうか? また、仮に45度で亀裂が入っても、その後まっすぐに亀裂が進むようですが、これは何故でしょうか? ご教授お願いします。