kuroneko2020 の回答履歴

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  • 鍛造について

    鍛造について教えてください。 SUS304を1200℃に加熱して鍛造すると、 鍛造前と比較して結晶粒が細かくなる理由を教えて下さい(鍛造後は1000℃ぐらいになっており、水冷します)。 なお、結晶粒は鍛造の加工度が大きい部位ほど小さいです。 よろしくお願いします。

  • 炉の長さと処理速度に関する

    例えば熱処理炉の長さが30mなれば この炉で24時間熱処理していると、 長さ50mでは同じ熱処理をするためには何時間処理すれば同じですか? 難しいなものは除いて単に処理時間によることだけ教えていただきませんか? 求め方もよろしくお願いいたします。

  • 真空焼入れしたSKD11の許容曲げ応力

    真空焼入れしたSKD11の許容曲げ応力は如何ほどでしょうか?

  • 被削性の良い鉄

    お世話になります。 旋盤加工において、最も被削性の良い鉄材で、入手しやすいものをお知らせいただけないでしょうか。 強度などは二の次で、とにかく削りやすいものを探しています。 どうぞよろしくお願いします。

  • ガラスを原料とし、ガラスからどんな製品ができるか

    教えてください。 ガラスを原料とし、ガラスからどんな製品ができるでしょうか。 何かひとまとめになってるソースの提示でも、この場で教えて頂くのでもokです。 「ガラスの原料」ではなく、「ガラスを原料とし、ガラスから何ができるか」です。 よろしくお願いします。

  • 真空焼入れしたSKD11の許容曲げ応力

    真空焼入れしたSKD11の許容曲げ応力は如何ほどでしょうか?

  • 酸化銀の熱分解 化学反応式 についての疑問

    酸化銀の熱分解の化学反応式は2Ag2O→4Ag+O2 ですが、なぜAg4O2→Ag4+O2ではないのですか? Ag4O2はAgが4つ、Oが2つだから酸化銀とよべるのではないのですか? また、この化学反応式のモデルを書く時、AgやAg2O同士をくっつけていけないのはなぜですか? 中2の範囲でお願いします。

  • 酸化銀の熱分解 化学反応式 についての疑問

    酸化銀の熱分解の化学反応式は2Ag2O→4Ag+O2 ですが、なぜAg4O2→Ag4+O2ではないのですか? Ag4O2はAgが4つ、Oが2つだから酸化銀とよべるのではないのですか? また、この化学反応式のモデルを書く時、AgやAg2O同士をくっつけていけないのはなぜですか? 中2の範囲でお願いします。

  • SKD11の溶接及び熱処理について

    SKD11、Φ200、t=70の丸棒に角材60×100×20を溶接したいのですが 下記の内容のご教示お願いいたします。 ①熱処理も考えておりますが、熱処理は溶接後、溶接前のどちらがよいか?(真空焼き入れ、焼き入れ温度1050度、焼き戻し温度180度) ②溶接の予熱温度、及び後熱温度はどのくらい? ③溶接は半自動溶接350Aを検討中 ④溶接ワイヤー種類は? ⑤適している溶接種類は? ⑥角材の材質は何が良い? 以上 よろしくお願い致します。

  • SS400の焼きなましについて

    SS400を焼きなまし(810度、4時間)で行いました。 その前後のミクロ組織についてです。 どうしてこのように変化したのか教えていただきたく思います。 初めての質問ですがお手柔らかにご教授お願い致します。 以前と同様の質問ですが補足させてください。 結晶粒が微細化することはわかりました。しかし、これは微細化していますか? 結晶化はしていると何となく分かります。

  • 金型のサビについて

    入れ子の表面に黒錆がある場合はちゃんとヤスリやダイヤモンドペーストで除去した方がいいですか?

  • 熱処理時の曲がりの対策

    ご教授ください。 小指ぐらいの長さのロッド(棒)なのですが、 公差振れ50μmのところ、約100μm程度曲がってしまいます。 熱処理は浸炭熱処理です。(硬度HRC60程度) ①曲がらずに熱処理できる方法はありますでしょうか。 ②現在、検品に30時間くらいかかっているのですが、  いい検品方法などありますでしょうか?治具化? まとまりのない質問ですいません。 よろしくお願いいします。

  • 金属の熱膨張と寸法変化について

    一般的に金属(ここでは針金をイメージしてください)は熱を加えると膨張(延びる)して元の温度に戻すと元の長さに戻ると思うのですが、この加熱冷却を何十回、何百回か繰り返すと元に戻らないという事は起こりえるでしょうか? (無限に伸び続ける縮み続けるという意味ではありません) つまり、例えば初期値1000mmの針金が、昇降温後元の温度で999mmになるとか1001mmになるとかあり得るでしょうか? 針金は伸線加工した物をアニール処理した場合、しない場合とします。 また、加熱冷却中に外部からの力はかからない物とします。 温度は金属が軟化するほどまでは上げない物とします。 結晶粒が成長する事を前提としてもしなくても構いません。 宜しくお願いします。

  • 金属の熱膨張と寸法変化について

    一般的に金属(ここでは針金をイメージしてください)は熱を加えると膨張(延びる)して元の温度に戻すと元の長さに戻ると思うのですが、この加熱冷却を何十回、何百回か繰り返すと元に戻らないという事は起こりえるでしょうか? (無限に伸び続ける縮み続けるという意味ではありません) つまり、例えば初期値1000mmの針金が、昇降温後元の温度で999mmになるとか1001mmになるとかあり得るでしょうか? 針金は伸線加工した物をアニール処理した場合、しない場合とします。 また、加熱冷却中に外部からの力はかからない物とします。 温度は金属が軟化するほどまでは上げない物とします。 結晶粒が成長する事を前提としてもしなくても構いません。 宜しくお願いします。

  • 鍛造品の冷却について

    鍛造品について基本的な質問をします 取引先で鍛造後の製品で寸法測定を行うために水で急冷を行い、表面に若干の割れが生じるもの内部まで割れることはないと言われました。判定方法は目視確認です。 実は最近市場で鍛造品の割れによって一部が取れてしまった現象が1個発生し、上の様な方法に疑問を持っています。 測定に使用した物は破棄すべき様に思いましたが、鍛造メーカとして一般的にはどうなのでしょうか?

  • 雰囲気炉のヒーター寿命判断について

    雰囲気炉のヒータ交換判断(寿命判断)と寿命を延ばすにはどの様な事を実施すれば良いでしょうか? 現在ヒーターを半年に1回(1ゾーン毎に12本使用、合計36本)程度交換していますが、ヒーターが1本切れた場合、その1本を交換すれば良いと思いますが、1本毎に交換判断が出来ないので、全数交換しています。 抵抗値は、温度が上がった状態で測定と思いますが、ヒーター単体の交換判断で、簡易的に、ヒーターOFF時に抵抗値を測り、それを目安とする事は出来ますか?今は目安みたいなものが、無く困っています。何か良いやり方がありましたら、アドバイスください。それと寿命を延ばすやり方等あれば、ご教示お願いします。 電気炉の稼働 週4日程度 週1でON・OFFする。 夜は900度まで下げ、朝方昇温し、日中8時間稼働 ヒーター品名…炭化ケイ素 エレマ発熱体 規格…F型 φ40×800×350 115V仕様 Nコート ・炉内温度(MAX) 第一ゾーン900度 第二1090度 第三1130度 ・炉内雰囲気 DXガス ・ヒータ用途 鉄パイプを加熱して、ろう付けを行っている。 ※ろう剤は、銅材です。

  • SUS304の高温化での急冷

    炭素含有率が少ないので500度程度から急冷するのは割れ等に繋がらないでしょうか? それとも炭素はゼロではないのでマルテンサイト変態を生じて割れ安くなるのでしょうか? 割れやすくなるのなら何度くらいからの急冷が危険ってのを教えて欲しいです

  • 鉄線材(SWRCHなど)の製法について

    ご教授ください。 ねじなどに使用する電炉材の線材の製法についてです。 日本鉄鋼連盟の資料 をみると、https://www.jisf.or.jp/kids/shiraberu/index.html 連続鋳造法で製造される場合とビレットにする場合が あるのですが、 どちらの方が製法として主流なのでしょうか。 台湾の材料で欠陥があり、台湾での製法を調べるにあたり、 調べております。 初歩的な質問で申し訳ないですが、 よろしくお願い致します。

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    • HBKZO
    • 金属
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  • 金属片の材質について

    部品を製作することになり、社内に材質は不明ですが数種類の材料の切れ端があり、それを今後のこともあるので利用しようと考えています。 しかし、その材料(材質)がはっきりしないため、JIS規格で化学成分値と比較して確認を行うためEPMAにて材料分析を行いました。 分析結果で化学成分は出ているのですが定性分析で単位がwt%で表示されており、JIS規格の化学成分の打ち分けの単位は%で表示されていました。wt%と%とはそのまま比較できないことはわかっているのですが、これを何かに変換、換算して比較できるのではないかと思っていますが、その方法、手段がわかりません。 ご存知の方居られましたらご教示頂きたくよろしくお願いします。

  • 鉄線材(SWRCHなど)の製法について

    ご教授ください。 ねじなどに使用する電炉材の線材の製法についてです。 日本鉄鋼連盟の資料 をみると、https://www.jisf.or.jp/kids/shiraberu/index.html 連続鋳造法で製造される場合とビレットにする場合が あるのですが、 どちらの方が製法として主流なのでしょうか。 台湾の材料で欠陥があり、台湾での製法を調べるにあたり、 調べております。 初歩的な質問で申し訳ないですが、 よろしくお願い致します。

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