地学
- もし地球以外に生活出来る惑星があり、そこのマントル
もし地球以外に生活出来る惑星があり、そこのマントル等の地質が地球と同じなら同じ気候になりますか? どうしたら気候が変わりますか?
- 勾配の変化について
たとえば20m先に10‰の上り坂の勾配があり、それが50m先で終わるような断面図があります。 100m先の地点の標高において、そのまま凸型に勾配が変化するのと、勾配変更点の前後で縦に半径2000メートルのカーブを描いて勾配が変化するのとでは高さに違いが出ますか。またその計算式を教えてください。
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- semboku_love
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- もし仮に噴火しそうになったら、神が溢れてくるマグマ
もし仮に噴火しそうになったら、神が溢れてくるマグマ等を無にしたら地球はどうなりますか? どのような異常気象・天変地異が起きますか? 外に出てくるもののみ無にするとします。
- 阿蘇カルデラ周辺の植生について
阿蘇カルデラの外輪山に沿って県道12号(阿蘇スカイライン)が走っていますが、そのすぐそばにある尾根を境にその南北では植生が大きく異なるようです。飛行機で上空から見ると尾根の南側は木々がうっそうと茂る森ですが、北側は一面の草原で全く木が生えていません。地図で見ると尾根の北側には牧場が広がっているようです。 この尾根の南北でこれほどまでに植生が異なるのには何か理由があるのでしょうか?
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- subarist00
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- 2016年4月に三重県の南東沖で発生した地震は「プ
2016年4月に三重県の南東沖で発生した地震は「プレート境界地震」であったという記事を見ました。プレート境界地震といえば東日本大震災のように海側のプレートと陸側のプレートによって生じるひずみが原因ですが、2016年の地震でひずみが全てリセットされたとは考えにくいのでしょうか?専門家は今後の南海トラフ地震に影響が出ると言ってますがよく分かりません。南海トラフ地震は100年~150年間隔で発生していますが、2016年の地震は前回の南海トラフ地震から100年も経っていません。ということはそれほどひずみが蓄積する前に地震が発生し、ことなきを得たということではないのですか?
- 災害に弱い山、強い山
私は海が好きなので海が見えるところにいつか住みたいと思っています。 しかし、津波が危ないので海の近くに山があるところのその山に住みたいと思っています。 しかし、最近の北海道の地震のニュースを見て山も崩れるので危険だと思いました。 大雨や地震でも崩れない山はどんな山なのか教えてください。
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- noname#234264
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- プレート境界型地震の地震の予防法
なんとなくプレート境界の固着域で海側プレートが陸側プレートを押し込む事によりひずみがたまる事、固着域(アスペリティ)は海底火山がある事などが分かってきました。じゃあ海底火山をぶっ壊して改定を馴らして平らにすれば地震は来ないのではないかと思います。 そうは言っても近々起きそうな地震のアスペリティはすでに海底火山が陸側プレートの下に潜り込んでいます。それを核爆弾で少し壊してやれば、地震のひずみが少し減りそうな気がします。 具体的にはアスペリティとなっている地下を5km四方くらいの広さで壊して何か所か壊してやればよいのではないでしょうか。 大体ですがマグニチュード9の東日本大震災では震源域は南北に500kmくらい、M8だと100kmくらいです。これを20kmずつおき位に5km四方で数か所切り目を入れればM7の地震ばかりになります。M7でも都市直下でなければ被害もまあ何とかなります。 そんな感じで地震の震源域を分断したり、震源域をあらかじめ少しずつ小分けで破壊したりなどという事はできないのでしょうか。 そんな事は検討されていないのでしょうか?
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- subarist00
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- 気象庁の過去の気象データでは、雨が降らない日よりも
気象庁の過去の気象データでは、雨が降らない日よりも雨が降る日のほうが多いのに、週間天気予報で雨の予報をする事が少ないということは、週間天気予報で雨が降らない予報のほとんどが外れていることになるのに、なぜ分析結果で雨が降る要因が無いからといって雨の予報を多くしないのですか。雨が降る日のほうが多いなら雨の予報を増やせばあたる確率が高くなるのになぜそうしないのでしょうか。1日前までずっと雨の予報が無くても当日は雨が降る日も多いです。梅雨の時期でも雨の予報をすることが少ないです。 仙台で雨が降った日数は9月は24日、8月は22日、7月は19日、6月は18日、5月は19日、4月は15日です。
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- odagiriigarasi
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- <予報>円のことではありません
これまで数十個の台風に遭遇してきて、気象庁が出す台風の「現況図」に納得できていません。 たとえば「強風域」(図の黄)のうち台風の中心の真北の部分(図 i)で強風をほとんど感じたことがありません。 全体を手短に言ってしまうと、危険半円と可航半円は古くから知られているし、気象庁も百も承知のはずなのに、いまだに図 i のような現況図が発表されます。 感覚的には間違いなく ii ですが、せめて来年からでも iii のように修正しないのでしょうか。
- 中二 理科 地震の問題です
教えてください A地点は 震源からの距離30km 下の図は地震計が記録したゆれの記録です A地点にP波が到着してから5秒後に、X地点にS波が到着しました。X地点の震源からの距離は何キロか P波の速さは7.5km/s S波の速さは3km/s です よろしくお願いします。
- ヨーロッパなど日本以外の国の気象学
日本付近で発生する、温帯低気圧や台風等のメカニズムは、小倉先生の「一般気象学」等で勉強できますが、例えばヨーロッパ等でも同じように温帯低気圧は発生しているのでしょうか。ヨーロッパで台風というのは聞いたことがないような気がしますが、こういったことを書いた本、というとどのようなものがあるか、ご存じでしたらご紹介お願いします。
- 幼いころからのなぞ。陸より海の方が高く見える。
私は理科が苦手なので、小学生にも分かるように教えてください。 実家からは海が見え、淡路島が見えます。 先日実家に帰った際もやっぱり陸地より海の方が高い所にあるように見えました。 海の方が高いのに、波は津波みたいになっていないので、 もしかしたら私の気のせいかなと思ったりもしたのですが、 幼いころからずっとやっぱり海の方が高台に見えます。 これはどういうことでしょうか?