地学
- 気象庁の過去の気象データ検索では、1ヶ月の半分以上
気象庁の過去の気象データ検索では、1ヶ月の半分以上は雨が観測されるのに、なぜ週間天気予報では雨の予報をする事が少ないのですか。そうなった時のためにはじめから「時々雨」の予報を多くするなどすればいいのになぜそうしないのでしょうか。1日前までずっと雨の予報が無くても当日は雨が降る日が多すぎます。 こうなることが多いなら始めから雨の予報を多くしてください。 梅雨の時期でも雨の予報がすることが少ないです。
- 締切済み
- odagiriigarasi
- 地学
- 回答数1
- 虹の外側に、もう一つ別の不思議な虹が、、、
ある日の夕立ちの後、東の空を見ると久し振りのきれいな虹が、内側から紫、青、緑、黄、橙、赤の順でくっきりと出ていました。 ところがふと気づくと、その虹のかなり離れた(虹の幅で約4倍位の距離)外側にうっすらと(目を凝らさないと分からない程度の暗さ)別の虹が見えました。 不思議なことに、その虹は内側から赤、橙、黄、緑、青、紫と逆順でした。 これって、どうしてこんな虹が出るのでしょうか? 教えて下さい。
- 締切済み
- nekonekokuma1
- 地学
- 回答数2
- 杞人の心配
教えてください。 何かのサイトで見たのですが、目的は分りませんが、マグマ層まで穴を掘るため、それに最も近い位置、つまり最深の海溝に機械で穴を掘るそうです。ところで、最近、あるサンゴ礁で火山の噴火が起き、熔岩が流れ出して大きな湖水を干上がらせたそうです。もし深海掘削の試みが成功すれば、マグマと海水が触れ合うことになり、マグマが勝つか、海水が勝つか、どちらかの結果になります。マグマが勝てば全海水が干上がり、海水が勝てば地球の生命は失われます。規模にもよりますが、海水が穴に浸入すれば大量の水蒸気が噴出し、大津波を発生しかねませんし、逆の場合は地熱発電どころではなく、地球は唯の干からびた冷たい惑星になります。 杞憂に過ぎないでしょうが、恐ろしい地球破壊です。これは私見ですが、地熱利用は決して地球の生命を延ばす業では無いし、太陽光発電も太陽の生命を永らえさせる業では無い筈です。「人間は愚行にふけって自らの居住場所・つまり地球を破壊した。」と、火星人なら書く人も読む人いるかもしれません。天が落ちる方がまだマシです。お考えをお聞かせください。
- 自生するササの北限また南限を教えてください
ササの自生する範囲内での北限また南限を教えてください。 ササ含め「タケ亜科はヨーロッパなどには自生しない」との論旨の記述がWikipediaのタケ項目にありました。 ササは北海道の寒冷気候の地域でも見かける大変耐寒性のある植物だと認識しております。 ヨーロッパも同じく寒冷気候の州ですので、北海道と同緯の地域では生息しているのではないかと考えております。 そこで、ササに限定しまして自生する範囲でそれの北限と南限を教えていただきたいと思います。
- 締切済み
- mathematicsliw1
- 地学
- 回答数2
- 雨が観測される日が多いのに雨の予報をする事が少ない
気象庁の過去の気象データ検索では、1ヶ月の半分以上は雨が観測される日が多いのに、なぜ週間天気予報では雨の予報をする事が少ないのですか。 そうなった時のためにはじめから「時々雨」の予報を多くするなどすればいいのになぜそうしないのでしょうか。1日前までずっと雨の予報が無くても当日は雨が降る日が多いです。梅雨の時期でも雨の予報をすることが少ないです。
- 締切済み
- odagiriigarasi
- 地学
- 回答数4
- yahoo天気図は3日後まで予報されるのに気象庁の
yahoo天気図は3日後まで予報されるのに気象庁の天気図は2日後までしか予報されないないのはなぜですか。
- 締切済み
- odagiriigarasi
- 地学
- 回答数1
- 終雪は今後も雪が降るのかを予想できない為に報道する
終雪は今後も雪が降るのかを予想できない為に報道するのが難しいのに梅雨明けは普通に報道されるのはなぜですか。梅雨明けしましたと報道してもまた雨が降ったら梅雨明けしていなかったということになるのになぜすぐ報道されるのですか。
- 締切済み
- odagiriigarasi
- 地学
- 回答数5
- 気象庁の過去の気象データ検索では、1ヶ月の半分以上
気象庁の過去の気象データ検索では、1ヶ月の半分以上は雨が観測される日が多いのに、なぜ週間天気予報では雨の予報をする事が少ないのですか。そうなった時のためにはじめから「時々雨」の予報を多くするなどすればいいのになぜそうしないのでしょうか。1日前までずっと雨の予報が無くても当日は雨が降る日が多いです。梅雨の時期でも雨の予報をすることが少ないです。
- 締切済み
- odagiriigarasi
- 地学
- 回答数4
- 地震に関する理科の問題です
地震について質問があります。図は同じ地点で観測した2つの大きな地震の揺れの記録です。地震A、Bとも観測地点での揺れの大きさはほとんど同じでした。このことから正しい記述は以下のどれですか? (1)地震A、Bによる観測地点での震度はほぼ同じである (2)地震A、Bの震源までの距離はほぼ同じである (3)地震A、Bのマグニチュードはほぼ同じである (4)地震A、Bの初期微動継続時間の違いはマグニチュードの違いが原因である
- 週間天気をよく見ていると、気象庁の過去の気象データ
週間天気をよく見ていると、気象庁の過去の気象データ検索では結局、雨が観測される日が多いのに、なぜ週間天気予報では梅雨の時期でも雨が降る予報をする事が少ないのですか。そうなった時のためにはじめから「時々雨」の予報を多くするなどすればいいのになぜそうしないのでしょうか。「晴れ、時々曇り」、「曇り時々晴れ」、「曇り」などの予報をすることが多く、これらの予報が1日前までずっと続いても結局、当日は雨が観測される日が多いです。
- 締切済み
- odagiriigarasi
- 地学
- 回答数3
- 九州で火山活動が活発になっており巨大地震が起こるっ
九州で火山活動が活発になっており巨大地震が起こるって矛盾してませんか? 巨大地震って硬い海底地層がぶつかり合って力が蓄積して耐えられなくなって力が解放されたときに起こるわけですよね? でも火山活動が活発になるってことは海底はマグマでドロドロに溶けた液体が流動してるわけですよね?そこには硬い地盤なんてないわけですよね? 下がマグマなのにどうやって巨大地震が起こるのでしょう? 逆に火山活動が活発になるほど九州で巨大地震は起こらないのでは?
- ベストアンサー
- america2028
- 地学
- 回答数4
- ヨーロッパの気象について
日本で日常目にする天気予報は、当然日本付近の天気の移り変わりを説明するもので、本屋さんの気象学のコーナーの小倉先生の「一般気象学」や「総観気象学」も日本付近を例にと入り挙げて解説してあります。 大気の流れは物理法則に支配されるので、日本もヨーロッパも変わらないと思いますが、日本とスイスやイギリスの天気の違いはどのようなものでしょうか。 何か良い調べ方がありましたら、ご教授お願いします。
- ベストアンサー
- noname#233222
- 地学
- 回答数1
- 大地震可能性あるもの教えてください 南海トラフ?
地震は日本で毎日起こってるようです トラフ地震とか、次回の大規模 な地震の場所、可能性を教えてください [専門家が警告「東日本大震災の時と似ている」 長野県北部・栄村、震度5強の地震 - zakzak]https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180528/soc1805280011-n1.html
- ベストアンサー
- tgbyhnujmi
- 地学
- 回答数3
- 火山の溶岩は、なぜ熱く煮えたぎっているのか?
最近のニュースで、ハワイのキラウエア火山が爆発的噴火を始めたのを知りました。日本でもこのところ、各地の火山が活発化しており、とても不安です。 ところで火山の溶岩は、なぜ熱く煮えたぎっているのでしょうか? つまりその熱源(地下深くの堅い岩盤を溶かすだけの莫大な熱量)は、一体何でしょうか? 地球が誕生して約46億年という途方も無い時間が経っても、なお衰えない(冷めない)エネルギーの源は、どこに潜んでいるのでしょう。 不思議でなりません。
- 締切済み
- nekonekokuma1
- 地学
- 回答数5