• 締切済み

週間天気をよく見ていると、気象庁の過去の気象データ

週間天気をよく見ていると、気象庁の過去の気象データ検索では結局、雨が観測される日が多いのに、なぜ週間天気予報では梅雨の時期でも雨が降る予報をする事が少ないのですか。そうなった時のためにはじめから「時々雨」の予報を多くするなどすればいいのになぜそうしないのでしょうか。「晴れ、時々曇り」、「曇り時々晴れ」、「曇り」などの予報をすることが多く、これらの予報が1日前までずっと続いても結局、当日は雨が観測される日が多いです。

みんなの回答

noname#232471
noname#232471
回答No.3

今の我が国の行政の腐敗ぶりをさらけ出している例です。東海地震の検討会は何だったのでしょうか。 週間天気予報も過去のよく似た実績を示しているだけです。 気象業務を国営にし続けてろくなことはありません。彼らは当たらない天気予報を出して予算獲得に躍起になっています。 気象現象は自然科学なので過去数十年の情報があればシミュレーションが可能です。地震のシミュレーションや予報も可能という説もありました。 現在の、天気予想屋、に成り下がっている気象庁を民営化し、携帯電話会社のように気象予報会社として競争原理を導入することが必要と以前から痛感しています。国の税金無駄遣いの最たるものです。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2128/8000)
回答No.2

 学者が間違った理論を出したら、首を吊るように圧力をかける国ですからね。首を吊りたくないので、正確な予報が出せないのでしょう。地震もある程度は正確な予測が出来るのに、予測出来ないの一辺倒ですからね。  今のスパコンでは1年後の米国大陸でのハリケーン発生まで予測出来るのに、台風予報に役立てようとしないでしょう。わかっているのに隠している事実が多いのは、森友・加計事件だけではないですよ。ありとあらゆる問題が同じだと考えた方が良いです。

  • geeser2
  • ベストアンサー率7% (1/13)
回答No.1

予報を結果論で示しても予報にならないでしょう。 あくまでもその時点での予報です。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう