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予報よりも過去の気象データの方が雨や雪が観測される
予報よりも過去の気象データの方が雨や雪が観測される日が多いのに、週間天気予報では雨や雪マークのある予報スタートが少ないのはなぜですか。 降水量が1mm以上の雨だった日も最初から雨マークの予報でスタートしてこなかった日が多いです。 冬も降水量1mm以上の雪の日が太平洋側でさえあるのに、太平洋側の雪の予報スタートはほとんどないです。 週間天気予報の予報スタートは曇、曇時々晴、晴時々曇などが多く、雨や雪マークなしの予報スタートばかりなのに、過去の気象データの天気概況は「雨」や「雪」や「みぞれ」など降水の文言が書かれる日が多く、予報より観測結果の方が降水が多いです。それなのに降水確率も雨や雪マークのつかない40%以下の予報スタートが多いです。 予報より観測結果の方が降水が多いなら雨や雪マークのある予報を多くしなければいけないはずですし、降水確率も雨や雪マークがつく50%以上で予報スタートを多くしなければいけないはずなのに、なぜそうしないのでしょうか。 過去の気象データは雨や雪が観測される日が多いのに、なぜスーパーコンピューターの分析結果は雨や雪となる要因を捉えられる日が少ないのですか。 雨や雪マークのある予報ばかりしていて外れて降らない方が安心しますし、雨マークがなかったのに雨が降ったじゃないか、と文句を言う人も減りますし、雨や雪より晴のほうが受けがいいからというよりも予報は実際に当てることの方が重要なのになぜでしょうか。
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- OKWave_77777
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- suiton
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