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週間天気をよく見ていると、結局当日は雨が降る日が多

週間天気をよく見ていると、結局当日は雨が降る日が多いのに、はじめから雨と予報せず、始めは晴や曇と予報して途中で雨の予報に変えることが多いですがなぜですか。 降水確率も最初は低いのに、段々高くなることが多いですがなぜですか。1日前の予報で雨マークがなかったのに、当日は雨が降る事が多いです。

みんなの回答

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.4

現在の位置から移動するにつれ、 移動方向も強さも形状さえも徐々に変化するため、 離れた地域ほど予想の可能性が低くなります。 当地に近づくにつれ時間経過による変化の程度が小さくなるため、予想の精度が上がります。 当地から離れた位置に在るうちは予想の精度が低いため、低いながらも可能性のある様々な予想を織りまぜることとなり分かりにくくなりますが、 近づくにつれ精度が上がり、はっきりしてきます。 大抵の場合、近づいて来るのは悪天候の種なので、それが雨の予報へと変化する理由となってます。 必ず当地に近づくとは限らず、近づかずに離れる場合もあるので最初から雨予報とはならないのです。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11162/34707)
回答No.3

週間天気は予想するのが極めて難しいからです。ある程度正確に予報できるのはせいぜい72時間以内くらいじゃないかなと思います。 そこから先は、傾向ですね。雨になる傾向、晴れていく傾向。そのくらいしか分からないでしょう。だから天気も降水確率も、あとでどっちに転んでもいいように中間を置いておく傾向があるのではないかなと思います。

回答No.2

 わたしも移動が多いせいで、よくスマホの天気予報利用してますが、一週間後となると、一週間前の予報とズレることはしばしばです。  雨のつもりで合羽を用意して行ったらピーカンだったとか、逆に、さっきまで晴れていたのに突然大粒の雨がゲリラ的に降り出してズブ濡れになったりとか、時々あります。  ただ、これは全くの予報ハズレではなく、雨の日を3日くらいの塊で捕らえて理解すると、一日手前にズレたり後にズレたりしているだけのようにも見えます。  何故そうなるかは、あくまでも “予測” ですから。ある程度の誤差はやむを得ないのではないかと思っています。  そこで最近は雨雲レーダーを見ることにしてます。  これだと、今どこで雨が降っているか、この雨雲がいつ頃当地まで移動して来るか、自分の目で視覚的映像的に理解できるので、当日の天気予測が、自分なりにしやすいです。  もし天気予報ハズレは困るということでしたら、こちらをオススメします。心の準備も物理的準備も、納得ずくで、わたしはやりやすいです。 (雨雲レーダーはYahoo!のアプリの中にショートカットが付いています) ご参考まで。(*^-^*)

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

誰でも明日以降の予測をするのは不可能です。テレビでもラジオ でも予報って言ってますよね。気象衛星等である程度の予測は出 来るようになりましたが、あくまで予測ですから間違いないとは 言えないんです。 天気は秒ごとに変化します。今日は雨は降らないと言っても、突 然にゲリラ豪雨になる事もありますよね。 気象画像を見ても判断出来ない事だってあるんです。明日の事は 誰も分からないんです。あなたにはわかりますか。あなたがこの 回数だけ呼吸をするって正確に言えますか。それと同じじゃない でしょうか。

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