人文・社会科学

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  • ザ・インタビュー

    朝鮮労働党第一書記金正恩を揶揄する内容 ⇒北朝鮮によるサイバー攻撃・映画館への脅迫 ⇒アメリカが経済制裁 といった大体の流れだと思います。 わたしとしては、サイバー攻撃など北朝鮮の対応は正当防衛のようにも思えるのですが、どうでしょうか。 それに対して経済制裁などするのは、どうも筋が通らない印象を受けます。 日本は今年戦後70年の節目を迎えましたが、(人間宣言する前であればなおさらで)天皇に「揶揄」するような内容の映画が作られたなら、日本人はどう対応した(する)でしょうか。 アメリカも、日本のマスコミの論調も、北朝鮮を悪者扱いですが、それは逆じゃないでしょうか。 端的に言うと、あのような映画を作ったソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントは間違っているし、それを後押しするかのような風潮もどうかと思う、ということ。 何か逆行してませんかね。人類に進歩があるとするならば、という前提ですが。 みなさんはどう思われますか。 哲学的に考察していただければ有り難いです。    

  • 日銀のこと

    質問させていただきます。<日銀が市場に出回る通貨の量を調整する>という言い方があると思いますが、具体的にはどんなことをして、どういう効果がありますか。

  • 召集された際、高い階級になる技能・要件?

    この歴史カテにおいて、数日前 <徴兵で出征する人に嫁いでいく女性。> という質問があり、その回答を興味深く読みました。 以下その回答の一部です・ <その女性の話では、 何でもある商業高校(現在の大学)に通う男性とお付き合いをしていて、両家の間でも承知の仲だったそうです。 ところが、その男性が卒業を目前にして海軍中尉として「赤紙」がきたそうです。 そして、呉の部隊に配属されたそうです。> 召集された際、高度な・特殊な技能を持っている者は、最初から高い階級へ編入された、ということを聞いております。例えば、医療技術を持っている者は、軍医として、待遇されたそうです。 引用されていた男性は、商業高校(現在の大学)―文科系ですね―に通っていましたが、どのような技能を身に付けていたから、海軍中尉としてランクされたのでしょうか? (私には、経理という技能くらいしか思い付きませんが)

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    • park123
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  • 「二十四の瞳」の登場人物

    壺井栄の「二十四の瞳」に登場する校長先生の名前を教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 鳥居中央の扁額について

    鳥居には、上部中央に扁額があるものと無い物とがありますね。これは何によるのでしょうか。例えば、天皇の勅許が在る無いの違いとか・・・。ご存知の方は教えてください。

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    • gesui3
    • 歴史
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  • 戦艦大和は純国産ですか?

    戦艦大和の写真を見るたび美しい船だと関心します。こんな船を日本が作ったかと思えば日本の技術力にプライドさえ覚えます。この船は純国産でしょうか?

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    • agekoba
    • 歴史
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  • マカオはどのような経緯でポルトガル領になりました?

    香港の歴史は世界史で習いましたが、ほぼ同時期にポルトガル領になったマカオにはどのような経緯がありますか?

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    • agekoba
    • 歴史
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  • 武家政権になってからの朝廷と幕府の関係について

    源平の合戦に勝った源頼朝が、朝廷より征夷大将軍に任じられて、鎌倉に幕府を開いた。これより明治維新まで武士の政治の時代が始まる…… ここまでは小中学生でも知っている歴史的事実かと思うのですが 最近このプロセスに疑問を感じまして、質問させていただきました。 武家政権に政治の実権を取られても、京に天皇や朝廷は存続し、形式的には天皇が武家よりも上位でしたよね。この上下関係が残ったからこそ、朝廷が位を武士に「授けて」いましたし、また武士のトップも朝廷の承認を受けてから幕府を開いていました。 そこで質問です。 ・なぜ朝廷は、武士に実権を握られてからも、まるで「お飾り」としてでも存続でき、それどころか形式的には上位の存在であり続けられたのでしょうか? 現代を生きる私の感覚からしてみれば、戦に勝って実権を握ってしまえば、朝廷や天皇を無視しても(もしくは西洋の革命のように処刑しても)かまわないような気がしてならないのです。しかしそうはならず、「武士のトップが天皇や朝廷の承認をいただいて政治を行う」というプロセスが鎌倉、室町、江戸時代と律儀に守られ続けました。 きっと当時の人たちにとっては、そうでなければならない理由があったのではと思います。 (武士にとっては朝廷の承認が無いと、権威の正当性を主張できず、また民衆にとっても、それが無いと権力者として認められない事情や心情があったのかと思います。) 当方歴史の勉学については中等教育レベルで止まっている者です。ご指導のほどをよろしくお願いします。

  • 精神の充足は量か?それも馬の鼻先の人参ではないのか

     精神の充足は量か?  そうであっても・なくても それも馬の鼻先の人参ではないのか?  人間という存在あるいはその心のことについて 何ら顧慮しない思想がはびこっていますまいか。  もっともそれもこれもすべては無に還元される。というのなら ならば・だから どう世界をあらためて認識しどう振る舞うか? を明らかにしなければならない。  還元されるという無も それが何のことか はっきりしない。させない。  それにしても その無からどうしてわれわれは生まれて来たのか?  そういう問題をふくむゆえに:   精神の充足は量か?   そうであっても・なくても それも馬の鼻先の人参ではないのか?

  • こういった心理状態(?)に名前はありますか?

    私(A)はBに嫌われている。 と思っているが、本当はAがBの事を嫌っているけど、Aはそれを認めたくなくて 自分がBに嫌われているんだ。と思う。 っていう事がある。というのを何度か見聞きしたことがあるのですが こういう心理状態(?)に名前はあるのでしょうか。

  • 諫言を聞き入れたせいで困ったことになった例

    諫言を聞き入れたせいで困ったことになった実例というのはありますか? 貞観政要と言う本を読んだのですが、自分の感想ですが、とにかく諫言を聞け諫言を聞くのは良いことだと例をあげて教えている本だと感じました。 徳川家康も諫言は大事だみたいなことを言っていたと思います。 徳川家康に限らず、色々な歴史上の君主の話を聞いて、諫言を聞くのは良いことだ、歴史上の誰々は諫言を聞かなかったから亡んだ、諫言を聞いてさえおけばよかったみたいに言われることがあります。諫言を聞くことはまるで絶対善のように言われていると感じました。 そこで諫言を聞き入れたせいでかえって害になった。かえって身を持ち崩した。諫言を聞き入れたせいで亡びてしまったというような例は無いのだろうかと疑問に思いました。 もしそのような例を知っていたら教えて下さい。

  • 甲陽軍鑑の現代語訳が読めるウェブサイト

    甲陽軍鑑の現代語訳が読めるウェブサイトを教えて下さい。 海外にいて日本の書籍が手に入りません。なので、そのようなサイトがあれば教えて下さい。

  • 絵の練習について

    いわゆる萌え絵というジャンルの絵を上手く描けるようになりたいと思い、模写をするようになったのですが、模写ばかりしていても模写しか出来るようにならないだろうと心配になり他の事もしようと思いました。 しかし、そこで具体的に何をすればいいのかが分からなくなりました。 ある程度模写をしたら次には何をするものなのでしょうか。 また、早い話ではありますがその次、その更に次に学ぶべきことは何でしょうか。 模写を階段の1段目として、自分でオリジナルの絵を描けるようになるまでに最低でも踏んでいくべき段階を順に教えていただければ思います。

  • 映像が見い出す表現形式

    映像に特徴的に見出せる表現形式を具体的に論じてくださいという課題が出たのですが、何を主として論じていけばよいのかわかりません。 知識不足でこのような質問をするのは 申し訳ないのですが、どなたか詳しいかた具体的に教えてください。

  • 思想に意味はありますか?

    こんにちは。 私は、普段から物事を深く考え込む癖があって、それのせいで行動できなかったり、テストで、この著者が言っていることは正しいか、などと考えて問題が解けない、ということが多々あります。 しかし、今日は朝早くから起きて、塾に行かねばならないことになっていました。 すると、寝不足のせいか普段より頭が回らないため、余計なことを考えず勉強することができました。 それどころか、一日中悩むことがなかったために、とても楽な気分で過ごせました。 ですが、ここでまた疑問が生じたのです。 「じゃあ、いままで考え込んでいた意味はあるのか?」ということです。 思い返してみれば、考え込んでそれが役に立った覚えがほとんどありません。 人間はシンプルに行動したほうが良い結果を出せるのではないか、と考え質問させていただきました。 皆様は思想の意味についてどうお考えでしょうか?

  • 霊視という能力について考えをまとめました その2

    前置きが長くなるが読んでくれ。 昨晩全く同じ質問をして削除されてしまった。 この質問は哲学で言語が思考であるという定説からより総括的な知性的活動に関する質問であり。 そのほかにも内観するビジョンと言えば心理学では多分取り上げているからそうした事の情報収集であり、学問研究の範疇を超えたそれ以外の回答は差し控えてくれないか。 霊能力者なら私を霊視してくださいとか。 私幽霊好きですとか。 そう言うオカルトは特にやめてくれ。 それからこういう思考をする私は、社会で少数派だよね。 私は霊能力気質を周囲にひた隠しにしていて、思考法の性質から、 直感が優れている。 先見性が高い。 こういう風に目されていて、それだけでどうしてそんなに凄いんですかと驚かれる。 それは説明しにくいことだったんだが、今回の質問本文をプリンのアウトすると丁度A4、2ページになる。 ちょうどいい内容なので、少数者として周囲に理解してもらう目的での活用を考えていて、そのために作文した論理が、読みやすいか、判りやすいか、これも関心があり簡単な読後感の投稿だけでうれしい。 私には人生に関わって、そうした少数者としての人生相談でもあるんだ。 もう一つ私は普段棺桶に片足突っ込んだようなことは考えていなくて、哲学する時には必ず酒が入っている。その酒が悪酔いになる様な回答をしてくると私自身が質問を荒らして台無しになるんだ。また削除されたらいやだから少しは気を使ってくれ。 以下が本文だ。 霊能力というと単なる迷信という考え方があるが、自己の思考法としてここまで明晰に分析できていれば、内容に関して一定の理解が出来るのではないだろうか。 思考法と哲学は共通項が多いので、作文として引用する機会が多いから、内容をアップデートするため改めてかくよ。 自分を理解すると言うのはなかなか難しくて、何故なら自分自身に疑問を持つことは、それ自体が自己に対する否定的な考え方だからだ。 ろくな結果にならないんだ。 哲学と言えば自虐的な考えに挑戦した大先生も多い。 私は考える、これは自然なことでその思考を他者と比較することは言葉を通して断片的にしかできない。 そこで思考と言えば、いつの間にか言葉の事だと言う定説が出来ているがそれについては異論がある。 発想方や直感とかかわって、ビジョン、イメージ、こういう言葉が引用されているね。 だから多くの人にとって実際は、映像を心で内観することが思考に組み込まれているのだろう。 霊視というあやふやな表現の正体は、普通に日常語でビジョンと言われるこの映像の内観だ。 私はこのビジョンの達人で、言語で補足しなくても映像だけで思考が成立する。 たとえばメモが撮りたくてボールペンを探そうとするだろう。 ボールペンの映像が見える。 いつもの鉛筆立てが見える。 前回ボールペンを使った場所が見える。 どっちにしようかと思いながらも足が前回ボールペンを使った場所に向かう。 足を進める間、ボールペンを片づけておけばよかったなと、ボールペンを片づける映像が見える。 そしてボールペンをみつける。 ちょっとそこら辺をかたずける。 こうした行動の一連の流れに、私には言葉による認識がない。 無音のまま映像だけで意味のある思考の形態が成立している。 もちろん、言語的にも思考しないわけではないから、映像と言語を組み合わせたり、2チャンネル化して映像と言語でそれぞれ別に考えたりも出来る。 言葉で自己を確認していない私は、言葉も映像もない無の境地と言われる瞑想状態も可能だ。 霊視というのは、ボールペンを探す様なこの知性的行いの延長で、誰か他者を想起してその人物像を内観で鑑定することだ。 そもそも映像の内観を伴う思考法は、言語的思考より自由度が高くて、言葉で気がつかない様な異なる視点の新発想ができる。 これが、「当たってる」と驚かれるんだ。 これらは本来知性の働きの一部だ。 私は科学万能というほとんど宗教みたいな迷信を持ち合わせていないので、、他者の人物像を鑑定することは、心を見ることだととらえている。 精神世界という言い方も出来る観念世界を見ているんだ。 知性の一部である以上、本来は理性的事柄だ。 世の中の霊能力者は人物像を鑑定する際に、 貴方の守護霊様のお姿を拝見するに、、、 貴方のご先祖様は、、、、 こんな言い回しを前提にして始めるよね。 これは重大な矛盾点があって、精神世界という生きた心に死者を割り込ませることなんだ。 こうした死者を前提に論理とっかかりにして、内観した映像を言語的思考に翻訳するといった形態が一般的だ。 ボールペンの話のように、映像だけで思考が完結するほどの私は、こうした翻訳のプロセスがなく、より明晰に直視している。 内観した人物像を思ったまま口に出すだけで面倒なことはしない。 言葉ってのは、思考の全容ではなく一部だが、言葉にすることで思考は形になるとは言えるね。 霊視能力を言葉で分析したこの論理は果たして了解できることか意見してくれ。 質問としては私が独自に進めている哲学研究に関する助言だ。

  • FV関数の手計算式

    月々8.3万円を4年半(54ヶ月)積み立てる場合、エクセルを使わないとどのような計算式になりますか。 金利は0.1%です。

  • 隋唐時代に成立した仏教の宗派、何がありますか?

    中国の隋唐時代に成立した仏教の宗派にはどんなものがありますか? 名前を挙げてくれるだけでもありがたいです。

  • なぜ国債をすり続けると、いずれハイパーインフレが起

    教えて下さい。 国債の価値が下がり、 つまり国債の金利が上がると、 なぜハイパーインフレが起き、自国の通貨の価値が減少するのでしょうか?

  • キリスト復活の証拠は

    キリスト復活の証拠って、憶測に頼る部分がほとんどで、 確かなものはありませんよね。 天国は死をおそれる人たちのファンタジーでしかなく、 死後の世界は、「ない」。よく言って「千の風」になって吹き渡る というのが真実ではないでしょうか。