文学・古典
- この国語教科書教材の作品名と作者名を教えて
砂漠の真中にある駅。 3人の駅員(乗客だったかな?)が登場します。 そのうち2人はそれぞれ東と西に進んでゆき、そこで見たものを残っていた1人に教えます。 残っていた1人は、南に向かって歩いてゆき、そこでオアシスを見つけるというお話。 ストーリーも漠然としか覚えていないのだけど、 ご存知の方がいらしたら教えてください。
- 「口に糊する」って、
どういう意味なのでしょうか? なんとなく想像できるような気もするのですが、はっきり分かりませんので、どなたか教えてください。よろしくお願いします!
- 漢文の出典を教えてください
高校時代に「民衆から尊敬される為政者は二流、真に優れた為政者とは全くその存在すら気づかれないものである」という内容の漢文を読んだ記憶があります。今、それを引用したいのですが出典が判りません。どなたか教えてください。
- 「身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ」・・・って
「身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ」・・・の上の句って 「山川の 末に流るる 栃殻も」 でよかったですか?? あと、これの作者って誰ですか?お坊さんだったような。 誰かご存知でしたら教えて下さい。
- 小股の切れ上がった・・・
「小股の切れ上がったいい女」と、耳にすることがありますが、「小股」って一体どの部分を指してるんでしょう? 辞書を調べても、「きりりとした粋な女性」「姿のいい女性のこと」という風にしか付いてないんです・・・。体の部分を指しているわけじゃないんでしょうか?
- 語源を教えてください
「いちゃもん」の語源を教えてください。 友人と論争の結果、「もん」は「者」の変化、もしくは「文句」のモンと 言うことになりましたが、「いちゃ」については何も思いつきませんでした。 本当の意味・語源をご存知の方よろしくお願いします。
- 意見文の書き方について
学校の課題で、「高齢化社会」 か 「IT革命」 について、意見文を書くことになりました。 ですが、どのように書いたらいいのかわかりません。上手く書くコツみたいのってありますか? お願いします。
- 世の中にたえて桜のなかりせば…
『世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし』の返歌である『散ればこそいとど桜は愛でたけれ…』 の後半部分と詠み人の名を教えて下さい。
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- SantaClaus
- 文学・古典
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- 青山学院短期大学国文学科助教授 佐藤泉先生について
NHK第二放送で佐藤泉先生の高校講座や「片づかない物語」を拝聴しております。あまりに素晴らしい講義なので、さらに勉強させていただきたいと思いますので、先生のプロフィールや著書・論文(市販で入手可能なもの)等をご存じの方は教えてください。
- 古典文法の表現法について
古典文法における、「疑い・問い」の表現について、何を根拠にしてその表現が「疑い」あるいは「問い」であると判断されるかを踏まえつつ、その違いについて教えてください。
- 平安時代の朝顔と夕顔について
平安時代、夕顔は貧しい家に咲く、というイメージがありましたが貴族の家にも咲くことはあったのでしょうか。また朝顔とよく似た姿をしているため夕顔と朝顔を比べる記述が枕草子に見られますが、朝顔はどういったところに咲いていたんでしょうか。そしてこういった内容を知ることができる書物があれば合わせて教えていただけたらと思います。