哲学・倫理・宗教学

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  • 「死」とは何か?

    人が「死ぬ」とはどんなことか? 人は何を指して「死」と呼ぶか? を問います。 (尚、安楽死からの続きですが安楽死の方の質問についても引き続き・・・)

  • 安楽死の是非???

    オランダで安楽死法案が可決された。 皆さんは安楽死の是非を如何に?

  • 日本人は「日本人」として誇りを持つべきか?

    今日図書室にてぼけっ~っとしていたら「新保守主義」とかなんとかいう文字が目についた。 かつて(いまだに?)産経新聞などでワーワーやってたような連中が勢揃いでまたぞろワーワーやってる。 内容は・・ようわからんが確か「日本人は日本人としての誇りを取り戻すべき」なんだそうな。 そういや今小学校の教科書が問題になっているらしいし・・・ 皆さんはどう思われますか?

  • 引きこもりは、怠け者なのですか?

    先日、青山しんじ監督のユリイカという映画を見ました。引きこもりの、少年、少女の兄弟がでてきます。映画みてたら、引きこもりの、根のふかさ。簡単に、ナワつけて学校に行かせる、そんなレベルの話しじゃないことがわかります。 引きこもりと、名をつけたマスコミに、憤りを感じます。引きこもりとは、目の前の可能性に目をつぶり、挑戦しないこと、戦わないこと、そういう風にとられる解釈が可能になります。はたして、挑戦してないのか、戦ってないのか? 脳には、いろいろな部分にわかれます。考える部分。感じる部分。爬虫類の部分。その中で、考える部分に重きを置くのが、現代です。そのことと、繋がりがあるとおもうます。 私は、引きこもりは、怠け者とは、思いません。治療の対象にするのも反対です

  • 哲学は人生論、処世訓に成り得るのか?

    タイトルの通りです。 例によって暇な時に回答ください。 ・・・って暇な時でなきゃ回答しちゃダメだってば!(笑)

  • 「知は力なり」を実感させてくれるような物語など

    「知は力なり」を実感させてくれるような物語、小説、ドキュメンタリー、映画等にどのようなものがあるでしょうか。思い当たるものがあったら教えて下さい。 例えば・・ ・「何かを調べていくことが面白い」といような知識を追及していくこと自体がテーマになっているような話。 ・「調べたこと」「知っていること」によって生命がたすかったとか、得をしたとか、そのへんがメインテーマをなっているような話。あるいは逆に「知らなかった」「調べなかったこと」によって、大被害を被った話など。

  • 無神論者についての質問

    こんにちは。よくこういう事をふと考えてしまう事があるので他の人(自分より深い知識や意見をお持ちの方)の意見を聞いてみたくなりました(有り難いサイトです・・・)  無神論者って居ますよね?簡単にいうと「神様を信じない人」でいいのでしょうか?(この「簡単にいう」こと自体否定されるのかも・・・) 私は別にどこかの神を崇拝してるわけでもなく、ごく普通(?)に理解できない事があったり(神の仕業とか)、何かピンチの時とか(困ったときの神頼み)に神っていうものが出てくる程度です。  無神論者という人たちは、そういう自分(人間)の能力で解決できない時とかも「神」というのは頭をよぎらないのでしょうか?(そうだとかなり強い人な気がします)  それとこれは私がふと思ったのですが、無神論者というのは、ひょっとしたら私たち以上に「神」というものに何かを求めた事があり、現実を見て信じなく(論じなく)なったのかとあるのでしょうか?  PS 私は「神」が居る居ないの意見ではなく、ただ↑の疑問に答えていただきたいです(討論っぽくなるのが嫌ですから・・・) よろしくお願いします!

  • 哲学を学ぶとき

    皆さんが、哲学に興味を持たれたのは、どんなときでしたか? また、何故、哲学に惹かれたのだとお考えですか? そして、その興味は現在、どのような形で自分の中に残っていますか? 僕が、哲学っぽいことを考え始めたのは、大学受験の直前あたりだったように思います。何故かパニックになっていて、友人や家族と喧嘩が絶えなかった時期でした。心理学や哲学の教科書なんかを読みながら「何故、怒るのか」「何故、辛いのか」みたいなことをツラツラと考えていました。あれは、逃避だったのかなぁ…。今となってはよく分かりませんが、今の自分を自分に説明することで、パニックを押さえ込みたかったのではないかと考えています。混乱することは今でもあり、その度に哲学っぽいことを考えています。哲学は、役に立たないと耳にすることがあります。その度に、じゃあ、何で哲学を勉強している人がいるんだと思います。哲学は、その時の「自分」が直面している問題意識に則して語られるものではないのですか?

  • 「科学」「哲学」と人は言う。その時、人は何を指してこう呼ぶのか?

    「科学」、「哲学」が蔓延している。 正確には「言葉」がだ。 この言葉、だれしも知ってて当然であるかのようだ。 また知っていることが前提で話が一人歩きし始め案の定この言葉は彷徨う。 言葉とは語る人の語る所のものであると私は思う。 よって人が「科学」、「哲学」と呼ぶ時、その人は何を指してそう呼ぶのか? あなたはあなたの指す「科学」、「哲学」を説明出来るか? 暇があったら返答願います。(ひやかしおことわり)

  • 仏像の眉間のぽっちりの正式名は?

    仏像のおでこのぽっちり、チヤクラとか聞きますが、正式名と由来などを知りたいのですが。

  • 雲のように、とは。

    二十数年前の小学校の卒業記念で各々が作った、思い出写真集なるものを ながめていましたら担任の先生直筆で「雲のように」とマジックで 書かれているのを発見しました。さて「雲のように」とは一体どういう意味 なのでしょう。大体の想像がつく方、あるいははっきりとした答えがわかる方、 ご回答お願いします。

  • 認識者を想定しない「客観的実在」とは?

    数学カテゴリでの回答者の方とのやりとりのなかで「客観的実在と人間の認識」が 話題になりました。 人間などの認識者を想定しなくても「客観的実在は存在する」というのは うなずけるのですが、それがどんなものなのか、なかなかイメージできません。 色、匂い、味、手触り、音色、寒い(暖かい)などは人間の五感がなければまったく 存在しない概念ですから、客観的実在とは言えないと思います。 形、大きさ、質量などになると、よく分かりませんが、これも認識者がいて 何かと比較するという思考がない限り成立しない概念だと思います。 とすると「認識者を想定しない客観的実在」「宇宙や世界における客観的実在」 とは何でしょうか? エネルギー? 情報? 法則? 時空間とそのゆがみ? 哲学的にはもっと違う答えが可能だと思うのですが。 どんな主観的な意見でもいいですからお聞かせください。 「客観的実在」の「主観的意見」なんて、変?

  • 捨ててはいけない!のはなぜ その2

     立花隆氏が「捨てる!技術」について去年の「文藝春秋」12月号で 批判していることを「本」のカテゴリーで教えてもらいました。  もう少しいろいろと調べてみようと検索するのですが、 あまり上手くヒットしません。検索の仕方が悪いのだとは思いますが、 そのことで盛り上がっているサイトなどがあれば教えて下さい。 文藝春秋の記事についてはネット上で見ることができますか。 だめなら図書館で読みます。  よろしくお願いします。

  • ヘーゲル

    ミネルヴァのふくろうは夕闇迫るころ飛び立つ。の意味を教えてください

  • 心の哲学:心の哲学的説明と科学的説明の違い

     心について科学哲学の立場で勉強していますが、壁にぶつかってしまいました。 それは、心について、哲学の立場で説明することと、科学の立場で説明することの違いが判らなくなってきたのです。  哲学では、心に関する「概念」を論理分析していくことだ。科学では、「仮定」と「実験」で理論を実証していくことだ。との説明がありました。しかしながら、哲学での「概念」は当然のこととして科学理論をも踏まえたものであります。  そうすると、哲学の概念の中にも科学理論が内包されているわけで、そのような概念とは、科学理論とどのような違いがあるのだろうか、という疑問に突き当たってしまったわけです。  これは、哲学するとはどのように思考展開していくのかという疑問にも通じることです。アドバイスと参考文献の紹介をお願いします。

  • 哲学について

    価値と事実、価値と幸福との関係についてどう考えますか?レポートの提出期限がせまっていて、困っています。行き詰まっているので、良い意見がありましたら参考にさせてください。

  • エンテレヒーについて

     エンテレヒーという言葉について詳しく知りたいです。 ゲーテが晩年に好んで使った言葉のようですが、 いまいち意味がわかりません。 詳しく教えてください宜しくお願いします。 いい本があれば紹介してください。  ちなみにこの言葉は「ゲーテとの対話」 という本で知りました。

  • ジャック・デリダ

    デリダがアメリカに移ったのはいつでしょうか? (本当に移ったかどうかも不正確なのですが) 分かる方がいれば教えて下さい。

  • ベンヤミンの形而上学

    ベンヤミンの思想というのはロマン主義的で、一種の形而上学に見えるのですが、なぜ現代思想はそれを評価するのでしょう。ポストモダンの立場から形而上学批判というのがあると思うのですが、それとベンヤミン評価というのは矛盾しないのでしょうか。

  • 「演劇的知」についての著作があったら教えてください

    すみません、まだかたがついていない質問があるのですが(マツゲについての・・)、質問です。  本のことですが、ここの方が詳しい方がご覧になると思いまして、ここで質問させていただきました。 中村雄二郎 先生の著作「魔女ランダ考」「臨床の知とは何か」を、読み、 『演劇的知』について書かれた本を他にも読んでみたくなった者です。 他の著者(できれば現代の日本の方の・・・)で、同内容についての本がありましたら、教えていただけないでしょうか。哲学・心理学は素人で、タイトルだけで探してもよく出てきませんで・・・気長に待ちますのでよろしくお願いします。