考古学・人類学

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  • 花崗岩のお墓

    江戸時代中期の160cm位の長方形板型の供養塔があります。その供養塔は筑波花崗岩で作られたみたいですが、地元で運搬費が、かからないから花崗岩を使ったのでしょうか? 灰色、黒に近い灰色、赤茶の部分があります。この前、見たときキラキラ光ってまして、不思議でした 供養塔以外の小さい墓碑も光ってました

  • 今迄に地球上に生まれた人の総数は1076億人だけ?

    2011-11-04、これまでに地球上に生まれたヒトの総数:1076億人 http://zellij.hatenablog.com/entry/20111104/p1 ↑のサイトによると、人類が地球に誕生 して以来、これまでの累計人口は 1080億人と書いてあるのですが、 本当に本当だと思われますか? いま生きている地球上の77億4388万人 の1人1人、全員に、 4柱の祖父母 8柱の曾祖父母 16柱の高祖父母 32柱の5世祖父母 1億3421万7728柱の27世祖父母 85億8993万4592柱の33世祖父母 1374億3895万3472柱の37世祖父母 約1兆1000億柱の40世祖父母 約1100兆柱の50世祖父母 約115京3000兆柱の60世祖父母 約11垓8000京柱の70世祖父母 126穣7650(じょ)6002垓2822京9401兆 4967億320万5376柱の100世祖父母 約42澗(かん)柱の125世祖父母 127代目から遡り約85澗柱の126世祖父母 の御先祖様がいると考えたら、全然、 合わないですよね? あなたは、どう思いましたか? 宜しくお願いします。

  • マスクをかけるのは、5年は続きますか

    2050年、報道ニュースで、今現在のマスク着用、昭和のトイレットペーパー、オイルショックの、ように報道されますよね、後、ウイルス関係無しに!日本でマスクしている人が少なくなり、マスクブームが終わりますか

  • 記憶ゼロ人間て

    生きてる価値がないからほとんど滅びたわけだよね?じゃあいき残りも滅びるよね?

  • 遺構はなぜ土に埋もれているのですか

    遺構はなぜ土の中から見つかるのですか。 奈良、飛鳥ぐらいの時代に歴史的噴火や大洪水があったのではなさそうですが、人の手によって埋められたのではなく、地上の建造物がなくなってから自然に徐々に埋もれていったと思っていますがどうでしょうか。 なぜ放置されていたのでしょうか。 埋もれていく過程が想像できません。 それとも土地がもったいないから埋めたてて水田などを作ってしまったのでしょうか。

  • タイの風習

    タイ人経営のお店で金運の女神像と言われるものを落として壊してしまいました。弁償すると言うとその像は特別な像で僧侶の遺灰で作られたもので弁償出来ない物なので警察に届け出ると言われました。タイの金運の女神を遺灰で作る風習など本当にあるのでしょうか?

  • 恐竜トロオドン の天敵は何ですか?

    息子が恐竜が大好きで、トロオドンの天敵は何かを調べています。残念ながら見つけられず、詳しい方教えてください!

  • 土俵での塩撒き

    日本文化とユダヤ文化の類似性を言う論が、昔から根強くあります。 相撲の儀式での「塩をまくしぐさは何を意味するかピンとくる」 と書いた本も昔ありました。 さて、ユダヤ文化では、どういう意味になるのでしょうか?

  • トイレットペーパー

    今日、コンビニやスーパー、ドラックストアを回りましたが、未だに トイレットペーパーが全くありませんでした。 昨日、デマを流した人の勤め先「COOP医療」のホームページでお詫び のコメントが出ていたそうですが、それでも収まりません。 これは、どういうことでしょうか。 人の深層心理に深く関わっているものなのでしょうか?。 それとも、それほどの心理ではないのか?。 人は、デマに踊らされやすい。というのは太古の昔から言われている ことです。古代ローマ時代にもあったようですが、それにしても私には 理解できません。 しかも、悪い人間はネットで高値で売りつける。マスクも同じです。 分かる方、回答お願いします。

  • 仁徳天皇陵を作るのに680万人って多すぎない?

    石を切り出すのに1212人、運ぶのに1360人、削って据え付けるのに680人、合計すると3252人。これ以外にも、石材をピラミッドの上部に運ぶための「傾斜路」の建設に多くの人員が必要だったと考えられている。道具とソリを作る大工や、切断工具を作ったり研いだりする金属細工師、水を運ぶ労働者、労働者の食事を準備する職人もいたことを考えると、クフ王のピラミッド建造に関わった人々は、2万~2万5千人にのぼった可能性が指摘されている。 http://tokidesign.jp/howto/story01.html 手ゼネコン大林組が試算したところ、仁徳天皇陵を古代工法で建設すると、工期は15年8カ月に及び、作業員数が延べ680万7000人(ピーク時で1日当たり2000人)、総工費は796億円に上った。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070600416&g=soc クフ王ピラミッドが2万5000人なのに、仁徳天皇陵は680万7000人って多すぎじゃないですか? どう思われますか? また大林はどのように計算したかご存じでしたら教えてください。

  • 四大文明は最古の四文明という意味じゃないですね?

    下記サイトに世界四大文明について記されています。 https://world-note.com/four-ancient-civilizations/ この記事にも記されているとおり、四大文明とまとめるのは間違いだという認識が一般的になってきているようです。 しかし、この四大文明を見てみると、どの文明も文字を持っていたという特徴があります。 (四大文明以外にも文字のある地域はあるようですが) 日本では1万6500年前の世界最古級の土器片が発見されており、それをもって日本のほうが四大文明より古い、とする主張もありますが 日本では文字はなかったと思います。(一部神代文字があったとする主張もありますが) そこで、ふと思ったのですが、どうも世界四大文明って世界最古の四文明という意味ではなさそう? ウィキペディアを調べてみると中国の政治家でジャーナリストだった梁啓超が日本に亡命してきて『二十世紀太平洋歌』という歌をよみ その中に、「地球上の古文明の祖国に四つがあり、中国・インド・エジプト・小アジアである」とあったとか 江上波夫さんが広めたなどと書かれていますが 実際のところ、世界四大文明は誰によって提唱されたものなんでしょうか? またどういう意味で世界四大文明とまとめたのでしょうか? どうも世界最古の文明という意味でまとめたのではなさそうに思えますが。

  • 歴史学と考古学は違うのですか

    史学科(?)は歴史の知識がある上で、史料を読んだり、こういうことが行われていたんじゃないかと話し合うイメージ 考古学は歴史の知識がある上で、現地の実際の建物や建物周辺を調べるイメージ ですが合っているでしょうか? 例えば日本の学校で古代エジプトについてをやっていますと言ってもエジプトに年に1回しか行きません みたいな感じだったらあまり学んでいる意味ない気もするのですが…(現地で調べるのがメインではないのですか?) 歴史学科で勉強した人が考古学の世界に行く、もしくは考古学をメインでやってた人が歴史学の世界に行くことも結構あるものなのでしょうか?

  • 大昔からの気候が知りたくて不安です。

    冬~春、秋(1月、2月、3月、11月、12月)に夏日や真夏日はありましたか? 明治時代以降は結構あるのを読みましたが・・・ 恐竜時代、旧石器時代から江戸時代まで多かったのか少なかったのか、無かったのかがわかりません。 恐竜時代は現代より温暖だったとドラえもん等で聞きました。 夏日(最高気温が25度以上の日)、真夏日(最高気温が30度以上の日)、40度を超えた日、最低気温が25~30度を下回らない熱帯夜だった日が恐竜時代から旧石器時代から江戸時代まで1つ1つ「多かった」「少なかった」「無かった」で教えてください。 下記の『 』内に答え(多い・少ない・無い)を書いてください。 現代の夏日や真夏日が春先からあるかもしれなくて不安になります。 1つ1つ答えを教えてください。 (夏日・真夏日・40度以上の最高気温・熱帯夜・最低気温が30度以上) 1月 恐竜時代  答え『多い・少ない・無い』 旧石器時代から鎌倉時代  答え『多い・少ない・無い』 室町時代から江戸時代  答え『多い・少ない・無い』 2月 恐竜時代 答え『多い・少ない・無い』 旧石器時代から鎌倉時代 答え『多い・少ない・無い』 室町時代から江戸時代 答え『多い・少ない・無い』 3月 恐竜時代 答え『多い・少ない・無い』 旧石器時代から鎌倉時代 答え『多い・少ない・無い』 室町時代から江戸時代 答え『多い・少ない・無い』 11月 恐竜時代 答え『多い・少ない・無い』 旧石器時代から鎌倉時代 答え『多い・少ない・無い』 室町時代から江戸時代 答え『多い・少ない・無い』 12月 恐竜時代 答え『多い・少ない・無い』 旧石器時代から鎌倉時代 答え『多い・少ない・無い』 室町時代から江戸時代 答え『多い・少ない・無い』 現代の地球温暖化はどういうことですか?? 温暖化で南極の気温が20度近くなってます。 できれば全部書いてください。 質問が多すぎてすみませんが、悩んでいて不安です *日本列島(北海道から本州まで)のが特に知りたいです。 恐竜時代は日本列島が出来上がってなかったことは聞いたことがあります。

  • フランスと日本の関わり(つながり)

    私は社会の勉強でフランスについて調べることになりました!それで私はフランスと日本の関わり(つながり)を書こうと思います。 できれば短い文章でまとめて頂けると幸いです。 皆さん忙しいと思いますが、 どうぞご協力お願いします!

  • 結局人間は氏素性?

    時代は変わり、考え方としては人間平等となっていますが、結局人間は氏素性で決まると思いませんか? どれだけ学問しても、血には勝てない。 こんなことを言うと差別発言になるから現代では大っぴらには言われなくなりましたが。 自分自身や親族、他人、見渡しての現時点での結論ですが。

  • 日本に苗字や名前の概念はいつからあったのか

    まず、日本に名前(セカンドネーム)はいつからあったのでしょうか? 漢字が伝来する以前にも親が子に名前を付けるなどによる単純な人名の文化はあったのでしょうか? また苗字(名字)はいつからあったのでしょうか? 天皇(大王)が初めて誰かに氏や姓を与える以前には無かったものなのでしょうか。 よく、天皇家を除き最も古い家と苗字の歴史を持つ家系として千家が挙げられます。 しかし、千家などより「古い苗字」は無数にあってもおかしくないのではないでしょうか? 天皇が政治的に臣下を管理するとう考えに至る以前にはファーストネームを名乗る・名乗らせる発想に至る人は 日本に誰もいなかったというのでしょうか? 氏姓に対して苗字は氏姓制度が廃れた中世の武士により盛んになったというのが通説だと思いますが、 これも、今のあらゆる苗字(の文化)は天皇の発想を原型とするような主張です。 ですが、氏姓制度を原型としてそれ以前に苗字を名乗るものはいなかったという考えは疑問があります。 たとえば縄文時代でも住居を持ち血縁でつながった家庭を築いていたことは明らかでしょうが、 別の家庭の人間と共同で作業するときに同名の人間がいたので混乱したというのは、今の苗字に当たる概念を思いつく動機としてあり得るでしょう。 また単に、家長に当たる者が自己主張が強かったために名前だけでなく自分で考えた今の家名(結局は苗字)に当たるものを共同で生活する女や子供に 強制的に名乗らせるという動機も無きにしもあらずです。 そういった動機が苗字の発生に結びつくということは一切なかったとは考えにくくないでしょうか。 天皇に発想を与えられなければその他庶民では一切発想できないほど、苗字というものは難解な概念であるとは到底思えません。 結局、確かに千家というのは最古の苗字ではあるが、もっと前に発生した、子孫に継承されずに忘れられた苗字というものは弥生時代や縄文時代などにも たくさんあったと思うのですが、これらの話題について本当のところを教えてくださるとありがたいです。

  • 出雲とは出蜘蛛、すなわち蜘蛛が出ると言う意味であり

    出雲とは出蜘蛛、すなわち蜘蛛が出ると言う意味であり、また、太陽を覆い隠すもので曇をあてている。朝廷に逆らうものだと言うことを聞きました。本当ですか?

  • 何故学者は神武天皇は実存しなかったとか、欠史八代が

    何故学者は神武天皇は実存しなかったとか、欠史八代があるとかいうんですか。実際にその時代に行ってみたこともないのにです。はっきりとした証拠があって言ってるのですか。

  • 旧石器時代の石器について

    「詳説日本史研究」というのを読み始めたのですが、「旧石器時代人の生活」の項で、下記のような記述があります。 「世界の考古学の常識では、旧石器時代に磨製石器は見られないことになっている。ところが日本では3万6000年前以降、AT火山灰降下以前の遺跡から、打製石器とともに、部分的に刃を磨いてつくられた局部磨製石器がしばしば発見される。」 教えてほしいのですが、上記の記述は、 1. 局部的とは言いながら、磨製石器が初めて見られるのは「日本」ということなのでしょうか?? 2. 仮に「日本が初めて」ということであれば、その要因として考えられることを教えてください。 3. それと、にもかかわらず世界の4大文明に後れを取ったのはなぜでしょうか???

  • ピラミッドの謎。

    ピラミッドって不思議じゃないですか? ㅤ 約4500年前のものですけれども、現在の建築技術でも2.5tクラスの重さの岩を並べるのは結構な事業計画ですよね。 それと噂によれば、一見ラフに見えて実は精度もかなり良く0.05°の精度で建築されていると聞きました。 こんな事が約、紀元前2560年前に可能だったのか甚だ疑問です。 これについてどう思われるでしょうか?