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ウクライナでの出来事で得をしているのは中国でしょう

ほかの国もあるのでしょうか。あるいは中国も得ばかりではないということもあるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11129/34638)
回答No.1

そりゃあ、一番得をしてるのはアメリカですよ。 喉から手が出るほど欲しかったロシア軍のデータが沢山手に入るし、自国の兵士を危険な目に遭わせずに武器もいろいろ実験できたし、世界中がアメリカ様とすがってくるし、これからアメリカ製兵器もばんばん売れるようになるでしょう。 それにロシアの石油に天然ガス、小麦が輸入できなくなった国が沢山出て、どうしたことか石油に天然ガスに小麦ってアメリカの輸出品目でもあります。 おまけに金融も絶好調で、超絶ドル高です。なんというか「強いアメリカ」が戻ってきた感ですよ。おまけに世界の警察官はやらんで済んでいますしね。 大統領選挙で散々ロシアの裏工作に煮え湯を飲まされたアメリカ民主党は、ここぞとばかりにロシアに反撃していますね。この勢いでもし次の大統領選挙でトランプ氏が立候補してきたら、ロシアゲート疑惑でトランプ氏を迎え撃つつもりなのではないでしょうか。

kaitara1
質問者

お礼

しかしアメリカはこの戦争をやめろとは言っていないのでしょうか。戦争とアメリカは切り離せないものなのかなと思います。

その他の回答 (2)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2129/8001)
回答No.3

中国は動揺しているようですね。ロシア側に支援し過ぎると欧米との関係が悪化するし、難しい立場にあるようです。 ウクライナ戦争が始まってから、ロシアの最新兵器が次から次へと投入されるので、米国の方は機密情報が豊富に手に入って喜んでいるでしょう。実戦情報が手に入るのは戦争だけですからね。 ウクライナ戦争と言いますが、第三次世界大戦で使用される兵器の大多数が使われている戦争です。極超音速ミサイルや超音速戦略爆撃機など、第三次世界大戦で無ければ使えない兵器が大量に投入されています。本当は世界大戦だと考えた方が良いかもしれませんね。 湾岸戦争で米国がステルス機や精密誘導爆弾などの虎の子の兵器を大量に投入したのと同じ状況です。ロシアの戦術・戦略兵器がどういうものかがわかる戦争です。欧米が極超音速ミサイル開発に前向きになったのは、性能が良いのがわかったからでしょうね。

kaitara1
質問者

お礼

軍事情報は中国にとっても貴重なのでしょうね。

  • watanabe04
  • ベストアンサー率18% (295/1599)
回答No.2

ウクライナに武器を売っているのはどこの会社でしょう。 ロシアに武器を売っているのはどこの会社でしょう。 実は同じ会社(関連も含めて)だという情報があります。 武器を作る会社は売れなければ意味がない。 どこかが使ってくれれば儲かる。

kaitara1
質問者

お礼

いわゆる死の商人ですね。まさか核兵器の製造会社(民間ではないのかなと思いますが)ではないでしょうね。

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