自殺したいけど、、、親がいる限り死ねません。

質問

自殺したいけど、、、親がいる限り死ねません。32歳男性です。 女性との出会いもなく、本当に寂しいです。積極的に動いても、塩対応されるか、メッセージ送っても無視の連続で本当に萎えてました。 失敗は成功のもとかもしれないけど、失敗経験ばかりでもう疲れました。

20代の時は恋愛を諦めて、寂しさを少しでも和らげるために、年に4回海外旅行に行ったり、英語や中国語、ベトナム語を勉強して英語は日常会話レベルで会話できるようになりました。

しかしコロナ禍になってから海外旅行に行くことができなくなって2年間ずっと仕事しかやっていません。。。海外旅行が唯一の心の支えでした。現地の友人に会えないのも辛いです…
なので、誰かと会話したいと思いまた恋愛したいと思って再出発した訳ですが、ずっと失敗ばかりです。。。

夢も希望ないんです…

僕の姉は幼い時に病気にかかって亡くなっているので、さすがに子供2人死んだら悲しむと思います。親が死ぬまで待てません。目を開けてるだけでもいろいろ考えてしまって本当に辛いです。

どなたか耐える方法を教えて下さい。

回答No.7

mikandicekey

他人による評価で貴方が価値ある人間か判断するのではなく、貴方が生き抜くことが価値があるのです。

どこの誰かは忘れてしまいましたが、自ら命を決めてしまうのは学校で言えば中退。
生まれ変われたとしても、貴方の人生の課題は全うされた訳ではないので今以上の苦難が与えられる人生があり貴方の魂は、同じことで悩み苦しみます。

まず、これからの人生生きていくには冷静に物事を見極めないといけません。感情は、いりません。

まず、海外旅行についてですが、海外旅行できる国ありますよ。私の住んでいる国では、観光客受け入れていますよ。
もし、行きたい国に行けないのならば日本でmeetupに参加して日本在住の外国人と交流して友人増やしてみてはいかがでしょうか？

女性についてですが、貴方が高望みしている場合もあります。
あとは、女性に対してだけではないですが、相手が話しやすいように質問をするのは、どこの国でも基本的なことです。
そこから男女関係なく、良い人間関係を築いてから恋人という選択肢があるのかと。

会話では例えば、今日の調子はどうか？少し親しくなれば、相手の調子の後に(不調であればどうしたのか聞く)少し親しいのならば、家族の調子はどうか？
趣味を聞いたら、全く自分が知らない分野でもなにがきっかけで趣味をし始めたのか、始めてどのくらいの期間趣味を続けているかなど。
貴方が質問した一つの事柄の返答からどんどん相手に話しやすいように質問してみてください。
相手が自分の話を聞いてくれて嫌な女性は、なかなかいないと思いますよ。

恐らく、貴方は言語をいくつも学んでますが、そもそもコミュニケーションが苦手なようですね。
昨日、観たミシュランスターを獲得している日本人シェフを思い出しました。
料理のことはプロとして理解しているが、他の国のことがよく分かっていなくて多文化の料理を作るのが苦手で大会に敗戦した人。
貴方の場合、言語はある程度理解している国や相手によってのコミュニケーションの仕方が理解できていない。
非常に勿体無いことです。

貴方に必要なのは、国籍関係なくコミュニケーションの上手い人の会話の仕方を観察して実践ですかね。

回答No.6

hiro822

海外旅行に行きにくいのは苦しいですが、時間が解決できる問題だと思うので自殺の動機にはならないと思いました。

恋愛については原因をもう少し深く見直した方がよいと思います。行動力、能力からニーズはあると思うので、見えてない鍵があるのだと思います。見えていない鍵をみつける作業は辛いですが、あなたにとって避けることのできない人生の試練なのだと思います。見つけてしまえば自殺したいと思っていたことが嘘のようになると思います。
逆にみつける必要があることだから今が辛いのだと思います。

回答No.5

SPIKE-NLOS

女性の出会いが無く、縁が遠くても、どこかに貴方の事を好いてくれる人は必ずいます。まだその運命の人に出会っていないだけでしょう。お見合いでも構いません。積極的に動く事を辞めてしまったらおしまいです。

世の中には、戦争で苦しい思いをされている方が沢山いますよ。
その中で、たった出会いが無い、女性には冷たくされるという事だけで、被害妄想が膨らみ、希死念慮を抱くのは普通じゃありません。

完全に鬱状態ですね。仕事ばかりで、コロナ渦でストレスが溜まっているのでしょう。どうしてもその思いが消えないのなら、心療内科、精神科に行き、診察を受け、主治医に悩みを打ち明けてください。

抗うつ剤、抗不安薬、睡眠薬等を処方してもらってください。お酒は飲まないように（余計鬱になるから）

＞僕の姉は幼い時に病気にかかって亡くなっているので、さすがに子供2人死んだら悲しむと思います。親が死ぬまで待てません。目を開けてるだけでもいろいろ考えてしまって本当に辛いです。

そのような状態は危険です。うつ状態の時はまだ大丈夫なのです。
うつ状態だと、セロトニンとう脳内物質が不足して、何もやる気が無くなり元気になりません。鬱状態から多少元気になってきたときに、危ないそうです。そうなる前に心療内科に通院してください。

場合によっては入院も主治医と相談を。

耐える方法→運動、睡眠、朝散歩、規則正しい生活。ガス抜き（映画でも見る）、今の気持ちを誰かに吐き出してください。耐えなくてよろしい。誰かに話してみてください。少しはすっきりします。

貴方はまだまだ、幸福です。彼女が出来ないだけで、そんな気になるのは、まだ我がままだと思いますね。

身体、精神の健康（セロトニン的幸福）→人との繋がりの幸福（オキシトシン的幸福）→ドーパミン的幸福（仕事での成功、人生での成功）という順番があります。

貴方の場合、セロトニン的幸福に問題があり、人との繋がりにも問題があります。その2点が上手くいかないと、ドーパミン的幸福である結婚とか彼女が出来るなどの成功体験は得られません。

鬱気味で元気が無く、暗い人には、残念ですが、女性は近寄ってきません。プライベートでも仕事でも、誰か腹を割って話せる人は居ますか？人との繋がりを増やすようにしてください。ペットを飼う、植物を育てるだけでもオキシトシンは出ます。誰か、同性でも構いません。色んな事を話せる人を見つけてください。

其の2点がクリアできないかぎり、ドーパミン的幸福の１つである
彼女が出来るという所までは、到達できません。

まずは、心身の状態が悪化されています。心療内科、精神科に行き
治療を受けてください。脳がお疲れモードなんでしょう。脳疲労は
睡眠で治ります。運動睡眠朝散歩＋精神薬で治療してください。

主治医には正直な気持ちを話してください。薬の処方を間違えると逆効果になりますから。希死念慮あり。とカルテに書かれます。
精神科医は、貴方のような人を沢山見てきていますから、慣れています。なるべく優しそうな医者をみつけてくださいね。

YouTuberの精神科医、樺沢紫苑さんの動画、
早稲田メンタルクリニックの精神科医の精神科医がこころの病気を解説するCh
心理カウンセラー るろうに（臨床心理士）
等のYoutube動画を参考にしてください。

行政では、保健師に相談してみられても宜しいです。コロナで忙しいでしょうけど。

1日でも早い、回復を願います。耐えるのではなく、脳疲労の為
鬱状態になっているのです。まずは休養が必要です。心療内科に行き、診断書を主治医に書いてもらい、会社に提出してください。

鬱の状態で頑張れるはずはありませんし、耐える事も無理です。
精神病院にはもっと酷い人が沢山います。その人達よりは、遥かに
軽度ですが、時と場合によっては危険な状態になる可能性もあります。

1日でも早く病院へ。

回答No.4

nagaineko

32歳で、まだ若いんだし、耐えることばかり考えなくても
いいのでは？
自殺を考えるくらいなら、コロナも怖くないじゃない。
風俗とか行ってみれば？
実物の女の子相手に、コミュニケーションの練習を
してみたらいいのでは？
練習もなしに、実戦でいきなり結果を出すのは
難しいですよ。

それに生きていく道は一つじゃないわけで。
脇道もあれば、裏道もあります。
選択肢はいろいろあるんですよ。
あなたが知らないだけで。

回答No.3

tuyosik

耐える。教わる教える。閉じる。気づく。哀れむ。怒らない。慈しむ。ほめる。放っておく。無駄話しない。欲ばらない、与える、害さない、助ける。願い叶うように、悩み苦しみなくなるように、話す聞く。妄想しない。できることする。軽快に。と思いました。

回答No.2

kaitara1

同じような質問を別の人がしていませんか。

回答No.1

eroero4649

海外旅行で出会った海外の人との何かそういう出会いみたいなのはなかったのですか？英語圏いうても白人国家ばっかりではないし、ベトナム語をやってたらベトナム人のおねーちゃんとの出会いだってあっても良さそうなもんだ。

なぜ女性に塩対応されちゃうかじゃないですかね。たぶんコミュニケーションをとることが苦手なのではないかなと推測しますが、相手を間違えているってこともあるんじゃないかなと思います。
基本的に英語ができるってカッコいいじゃないですか。それを売りにすることはできなかったのですかね。

あと、本題に関しては死ねないなら慌てて死ぬ必要は全くないと思います。だってさ、もしかしたら、ひょっとしたら、明日に運命的な出会いがないとは言い切れないわけです。そういう希望があるなら、まだ死ぬ時期ではないと思います。