• 締切済み

小惑星接近

地球の近くに来るようです、広大な宇宙からすれば、ニアミス となるのでしょうか、遅かれ早かれ、巨大な隕石が来る事は 恐竜の絶滅で証明されています、人類は脅威にチャレンジする 事は、SF映画に想定されています、いつもヒーローが登場して 地球は救われるとなりますが、現実はどうなるのでしょうか、 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.2

60歳男 知ってた。 > 遅かれ早かれ、巨大な隕石が来る事は 後、800年位だったかな…毎年、観測されているが移動速度も 変わりなく確実に接近中…残り、100年位でコリジョンコース に沿っているかが分かりますが? コリジョンコースに乗って入れば、他惑星や他星系に移住とか 言う話だけど…その頃には、宇宙船も作れると思いますが? すでに現実のワープエンジン開発中なので、500年位で完成する。 光速の99%を出せるそうです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/EM%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96#:~:text=EM%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%EF%BC%88%E8%8B%B1%3A%20EM%2D,%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%BF%E5%87%BA%E3%81%99%E3%81%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%82 EMドライブ(英: EM-drive、electromagnetic drive) 取り合えず実験は、成功していたからその先のワープエンジンも作 る事が出来る様に成ると思います。 外惑星探査船ボイジャー 1号、2号に実験搭載、2号で起動実験成功 確か2分10秒間、光速の99.81%を達成して火星軌道から木星起動に 3日で到達している。 ※火星→木星って (笑) マジで宇宙戦艦ヤマトがヒントらしいです。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1504/3660)
回答No.1

小惑星が最初に発見されたのは19世紀が始まった1801年1月1日で、この時見つかったケレスは現在では準惑星に分類されている、小惑星の中では横綱級の大きさ(直径900キロメートル以上)でした。その後最初は少しずつ、近年は大量に発見されていますが、発見時の光度はどんどん暗くなっていってその大きさも小さくなってきています。 つまりある程度以上の小惑星はほとんど発見されており、軌道も分かってしまっていると考えられますので、「直径数百キロメートルの巨大小惑星が地球に衝突して人類絶滅」などということはまず起きないでしょう。ただそれよりずっと小さな直径数十メートルサイズのミニサイズでも落ちた場所次第では大きな被害をもたらします。2013年にロシアに落ちた隕石では衝撃波で建物のガラスが割れるなどして約1500人が重軽傷を負いました。 問題は小惑星のサイズが小さいほど地球に大接近するまでは暗いので発見が困難で、事前の対応が難しいことです。また彗星も地球に接近し場合によっては衝突の可能性もありますが、こちらは極めて軌道の離心率が大きいものも多く、何千年・何万年に一度地球にある程度近づくまでは発見できないので、対策はさらに難しくなります。もちろんこうした地球に接近する危険な小天体を発見しようというプロジェクトもすでにあります。 では、奇跡的に「小惑星が○○年後に地球に衝突する」と判明したらどうしたら良いか、様々な検討が行われています。一つの考え方は「小惑星の軌道を変えて衝突しないようにする」ことです。実際にアメリカは小惑星(の衛星)に物体を衝突させて軌道がどう変わるか調べる実験をするための探査機を、2021年11月に打ち上げています。私たちはこうした実験で得られたデータなどを参考にこれから対策が衆智を集めて本格的に検討されることを期待するしかなく、現状はある意味では「運を天に任せる」状態です。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

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