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日本は共産主義でしたか?

日教組が行っていた子供への体罰は、ソ連や中国共産党が行った拷問(残虐性を孕む暴力と快楽)と似ていませんか? GHQや教師正義を振りかざして、子供の親が教えている、家庭での教育や思想、価値観など、家庭や親を否定し、教師が子供を殴って再教育していましたが、口には不気味な笑み浮かべていた記憶が残っています。 親が、家が、という発言をする子供には容赦なかった記憶があります。 親にその日見た事を話すと、共産主義と暴力、「ルサンチマン」という言葉を初めて親から教わりました。学校にクレームつけたり何も言えない親にも不思議に思いましたが、戦後、日本は共産主義に傾いていたのですか?

みんなの回答

回答No.2

第二次世界大戦が終わって、教師たちは180度違うことを 子供に教えないといけなくなりました。 しかも、戦前の「先生様」から「単なる職業の1つ」に 地位が転落しました。 それらの鬱積を晴らすと同時に、自己の地位保全のため、 「反・反共(悪いのは日本軍)」と「反進駐軍(地位を奪ったと錯覚している)」により日教組という組織を作ったのですが、 「先生様」でなくなった不満までは解消できませんでした。 それが子供への暴力となって現れたのだと思います。 ただ、計画経済が実施されておらず、当の教師も自由経済の恩恵を 受けていますので、共産主義とは違うと考えます。

  • sebsereb
  • ベストアンサー率20% (116/569)
回答No.1

日本はずっと後進国です。 他国の文明を真似てますが、日本人の思考は後進国です。 アメリカに憲法を作ってもらって何となく、法治国家をしています。 ちなみに王族は皇室です。総理大臣は王様が任命しないと総理大臣は決まりません。 後進国の教師に何を言っても感情というかマニュアルというか、なんとなくやっているだけで、教師はうんこみたいなものです。 日本書紀とかあるわけないだろ、そんなもの!です。 日本人は後進国の人民なのです。 

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