軽音女子との相性が最悪

質問

閲覧ありがとうございます。
現在大学生の男です。

表題の通り、軽音女子との相性が悪すぎることについて悩んでいます。

と言うのも、僕はこれまで小、中、高、大学と生きてきて、部活やサークル、ゼミやバイトなどで様々な人と触れ合ってきたのですが、そのいずれにおいても必ず軽音をやっている（あるいはやっていた）女子には嫌われてしまいます。

・・・どんな風に嫌われるかと言うと、

・他の人と話すときは普通なのに、僕と話す時だけ「あっそ、・・で？」みたいな返事、あるいは無視。

・挨拶はしようとせず、こっちから「おはよう！」的なことを言っても、できるだけ無視しようとする。（二人きりとかなら流石に無視はしないけど）

・・・と言った感じです。

流石に、僕に何か問題があるんじゃないかと思いますけど、割と友達は多い方ですし、老若男女問わず仲良くなれるタイプでもあります。

また、仮に僕がそう思い込んでいるだけで実際はみんなから嫌われているんだとしても、軽音女子にだけ露骨に態度に出されるのはおかしいと思うんです。

ここで質問なのですが、なぜ僕は軽音女子の方々に嫌われるんでしょうか？
また、軽音女子の方がいれば、どういう人間を嫌うのか教えて下さりませんか?

僕自身、こういうレッテル貼りのような考え方は嫌いなのですが、流石に同じような出来事が多すぎて、社会人になってから同期や先輩に軽音をやっていた人がいたらどうしようかと本気で悩んでいます。

ちなみに参考として僕の情報を提示すると、

外見→関ジャニ∞の横山さんと芸人さんのバカリズムさんを足して2で割った顔、と友達に言われた

内面→良くも悪くも顔に出やすい性格と言われることがちょくちょくある。

・・・という感じです！

優しい方、ご回答の程よろしくお願い致します！

回答No.4

citizen_S

こんにちは。
ある特定の分野・ジャンルの人とはなぜかどうしてもお互いにウマが合わないことはあります。だれが悪いというよりも、なんらかの性格・性質的な特徴の相性がよくないのだと思います。

たまに、こちらがなにもしないで立って／座っているだけで初対面の第一印象から反感を持って睨みつけてくる人がいますが、あれは視覚的な情報だけで即座に内部反応を起こしているのでしょう。
極端な話、こちらが第三者に「はい」「いいえ」と応答するのを見ただけでなんらかの結論と判決をくだして敵意を表してくる女性もいますが、きらいなだれかに似ていたのだとしても「すんませんなァ」としか言えません。

＞社会人になってから同期や先輩に軽音をやっていた人がいたらどうしようかと本気で悩んでいます

相手の態度にひきずられずに普通に礼儀正しくて接して、余計なことはいわずにその場で要求される最低限の意思疎通さえできればよしとしましょう。なるべく誤解されそうな表現や距離をつめたりするのは避けて、トラブルがあったときのために普段から周囲にも質問者さんの態度を見てもらっておきましょう。

日本語の「顔を見るのも／同じ空気を吸うのもいやだ」はドイツ語だと「アイツの匂いを嗅ぐのもいやだ」となります。これはなにが臭いとかの話ではなくて、視覚とはちがってフィルターで処理されずに直接に脳に響くのが嗅覚であり、その本能レベルで毛嫌いするということです。

ほかの方もおっしゃっているように、こちらを嫌ってくる相手に無理に好かれようとかどうしたらとかは考えるだけむだです。いくら可愛い萌えキャラが魅力をアピールしても、相手がアニメがきらいなら岩に媚を売っているのとおなじです。

回答No.3

eroero4649

例えば松岡修造さんみたいな人は、ある種の、特に文化系の人たちには嫌われると思うのです。勝手な思い込みですが、松岡さんとサブカル系の人たちが意気投合しているのはちょっと想像できないですよね。

そんな感じで、質問者さんの何かが、そういうバックボーンを持った人たちと「キャラクターのノリ」が合わないのでしょう。これは相性の悪さみたいなものだと思います。シャケの切り身とクロワッサンは合いそうにないじゃないですか。

私もある種のタイプの女性からは生理的に嫌われるので、若い頃はずいぶん悩みました。時になんとか嫌われないように、あるいは好かれようと振舞って余計に嫌われることもありました。
だけどあるときに気づいたんです。自分を嫌う人の方角を向くより、自分を好いてくれる人のほうを向いて暮らそうって。そう思ったらずいぶん気が楽になりました。いいんですよ、「どうぞ俺を嫌うなら勝手に嫌ってくれ」で。

特に女性の場合は、そういう嫌い方は「理屈じゃなくって生理的にああいうのはアウト」というケースが多いので、気にするだけ時間とエネルギーの無駄です。
「言葉にできる理由はなくて、とにかく生理的にあなたが受け入れられない」なので、「はいはい分かりました。郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも、全部私が悪いのさ」といってればいいのです。もちろん「そういうところがムカツク」といわれるのですけれど・笑。

回答No.2

Ultra-Hetare

＞＞僕自身は軽音に関わったことがない
その他のあらゆる音楽とも関係は薄いのでしょうか？

であれば、じつは貴方が無意識に「軽音」に憧れているか、
とことん「非ロック的」な行動をとっているか、
という相反する要因が考えられますが、
ますます第三者にはわからない話になりますね。

だからといって、今から「ギターを弾いてみる」
などは、愚行の極みということはおわかりと思います。

まあ、友人などのつてを利用して、
バレないように探ってみるくらいしか、
現状の理由を知る方法は無いように思えます。

回答No.1

Ultra-Hetare

こんばんは、元「軽音男子」です。

そもそも、「軽音」って差別用語なんですが、
ご存知でしたでしょうか？
まあ「小説」と同じで、一般的には普通の言葉に
なってしまって、ほとんどの人が差別用語であった
とは知らないと思いますが・・

ただ、「クラシックこそ真の音楽」とか
「ジャズの技巧がすごいと言っても、ドビュッシーやラベルのパクリじゃん」とか
「クイーンの良さは多少認めるけど、それ以外のロックは
　単なる音あそび程度の物」
みたいな意識が、貴殿の根底にあるのであれば、
「軽音女子」という言葉を無意識にでも差別的に使用してしまっている可能性はあります。

まあ、そこまで立ち入ったことは他人である私からは分かりませんので、
あくまで「想像できる一例」として書きましたが、
上記と同様でなくとも、似ている感覚には
「軽音女子」は敏感です。

「下手くそでも格好が良いもの」への共感が
相手に伝われば、彼女たちも胸襟を開くような気がします。

勝手な想像なので、的外れかも知れませんが・・

お礼

ご回答ありがとうございます。
僕自身は軽音に関わったことがないので、言葉にそのような意図があることは知りませんでしたし、別に本人達を前にして「軽音女子」なんて言う機会もなかったので言ってはないです。