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手紙の状態をずっと保ち続ける
仲直りをした友達と今では手紙だけで繋がっているのですが、この友達関連の質問をこのアプリでしてみたら「その友達はいつかはLINEに切り替えても良いと思っている可能性が高い」と回答があったのですが本当だと思いますか。私はこのまま手紙の状態がずっと続いていくような気がしています。
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面倒臭さという点では手紙の方が圧倒的に多い。その点LINE は文章も短くできるし、普段のコミュニケーションの流れの中でついでに触れられる。そういう意味では長い目であなたとの繋がりが LINE の方に移行する可能性はあるのかもしれない。ただ、LINE に移行すると依存度を上げてくる人がいる。直ぐにレスポンスしてもらえる事ありきでやり取りをしようとしたり、待ちきれずにどんどん追撃の LINE を送ってしまったり。そういう距離感をあまり好まない人もいる。もしお友達があなたとの間に適度な「間」が欲しいと思っているなら、直ぐにラインへという流れは起き難いのかもしれない。手紙の良さは何と言っても「間」にある。それこそ送った手紙の既読未読は分からない。それに対して LINE は分かってしまう。もしあなたがお友達と LINE をして、自分が送った LINE の既読未読を不安げに日々チェックしてしまうようなタイプなら、そういうタイプであるとお友達が理解しているなら、あなたとの LINE は今直ぐのマストな変更では無いのかもしれない。しばらくはお互いの間に「間」を挟んだ状態でゆるく繋がっていく。そういう時間がもう少し続くのかもしれない。あなたからの持ち込まれる友達欲自体は嫌では無いけれど、温度差があると感じてしまっていると腰が引けてしまう可能性もある。都合良く喧嘩以前の状態を欲しがっている印象があると相手も動き難い。仲直りは出来ても、一旦気持ちのブームは去っている。あなたとの縁は時間をかけて徐々に温めていけば良い。もしお友達がそう考えているなら、あなたも以前の姿を基準にしてお友達と向き合わない心の整理が大事になる。今までは今まで。これからはこれから。その時その時の自分たちの間に合った繋がり方を穏やかに見つけていける目線、それはとても大切なんだと思うからね☆
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- blazin
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補足を受けてもう少し。友達としての認識はお互いに共通。ただ、お互いに抱いている友達関係に対する熱量が違う。熱量が高いあなたから見たら、相手の姿はどうしても低く見えてしまう。どうでも良いとはお友達は一言も言っていないはず。それはあなたの飛躍した意訳。お友達は急いでいないだけ。それに対してあなたは、どうしても以前に近い相手の姿を感じたい、そして安心したい。そう強く思っている。以前に近い相手を感じてようやく仲直りが出来たと安心できる。そこにたどり着けないもどかしさをあなたはずっと感じている。それに対してお友達は、あなたとの喧嘩に対するわだかまりや仲違いを引きずっている感覚は全く無いけれど、以前のような自分を期待されても困るとは思っている。今は今の自分として出来る範囲で関わっていけたら。その出来る範囲は、その時その時の自分じゃないと分からない。あなたのように以前の関係を理想とはして「いない」点がお友達とあなたとの最大の違い。だからお互いの距離感や関わり方が以前と変わっても、それも当然だと受け止められる。お友達はあなたとの関係にゆっくり向き合おうと思っている。ゆっくりという間を許せる感覚があるお友達と、あまり間を空けずに繋がっていたいなと思うあなたとの違い。その違いもしっかりと踏まえた上で、あなたも長い目で、ゆっくりと呼吸しながらお友達との縁に向き合っていけるように。今急いで何かを決めつける必要は全く無いはずだから。大切にね☆
お礼
お返事ありがとうございます。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20267/40179)
補足を受けて少しだけ。止めませんかと向こうから言ってくる可能性は低い。そもそも相手の方から手紙を続けようという積極的な意思表示自体がされていないから。手紙を止める止めないよりも、実際にあなたが待ち望んでいる時間よりもずっと後になって返事が届いている時点で、既にあなたの望むペースではやり取りが出来ないという事を間接的に体現しているとも言える。時間差で届いた手紙に(返事が)遅れてごめんと触れてくるのか?特に時間差の部分は気にせずに、普通の返事が届くのか?それは返事が届いてみないと分からない部分。お友達からすれば、あなたからいつどのように手紙が届くか?その自由は基本あなた側にあると思っている。それに対して、届いた手紙にいつどのように向き合う(向き合わない)の自由もまた自分側にあると思っている。もし止めませんかと相手が言ってくるとしたら、それはあなたから届く手紙がチラシのようにどんどんポストに溜まっていって苦痛だと言うニュアンスもある。もっと言えば、返事を催促されているようなイライラを感じてしまっている場合。逆にあなた側の動きの自由を許しているお友達であれば、あなたから届く手紙にも特別ストレスは感じない。そもそも返事をするしないの自由が自分側にもある時点で、相手はマイペースにあなたから届く手紙にも向き合えるから。その状態で、わざわざあなたに対して止めようと言う必要が無い。あなたが手紙を止める(筆を置く)のは勿論あなた次第で構わない。ただ、手紙に対するお互いの共通ルールは無い。止めたいなら止めれば良いし、書きたいなら書けば良いし、待ちたいなら待てば良い。相手はその自由をあなたに認めている。その代わり、こっちの事情やこっちの都合を勝手に自分で決めつけたり、自分が書いた手紙(のレスポンスの有無)によってイライラしたり、そわそわするのは出来ればして欲しくない。あなたはあなたの場所で健やかに過ごしていてもらいたい。そんなお友達の気持ちも含めて、あなたもこれからのお友達との縁に落ち着いて向き合っていける心のゆとり。それは凄く大切な要素なんだと思うからね☆
お礼
お返事ありがとうございます。
補足
それってつまり、ほとんど私が一方的って事ですか。どうでも良いと思っている可能性もあるという事ですか。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1990/7642)
>「その友達はいつかはLINEに切り替えても良いと思っている可能性が高い」と回答があったのですが本当だと思いますか その友達のことについて書かれていないので判断できません。 まあ、LINEも一つの方法かもしれませんね。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。やっぱりメリットとデメリットってありますね。
補足
一つ補足を良いですか。「私は忙しくて手紙を書く時間がないのでもう手紙もやめませんか。」と相手が手紙を通して意思表示してくる事は今後あると思いますか。