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手に塗り薬を複数回塗るということ。
手荒れ、手の湿疹の塗り薬は市販、処方箋ともに1日に数回塗布ということですが、その回数は絶対不可能だと思います。 物に触れば薬が付いてしまうし、筆記用具で文字も書けません。食器や食品もいちいち使い捨て手袋でもしないと触れません。 結局、もう寝るだけというとき1回限定で塗って綿の手袋をして寝るということになります。 これでは用法を守れないので治りませんがどうでしょうか。
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> 1日に数回塗布 ということは、塗りっぱなしにしていても「24時間÷数回」たつと「効果がなくなる」ということだと思います。ずっと効果が続くのなら塗り直す必要はありませんから。 だから「塗り直せ」というのは「数時間で薬の効果はなくなる」という趣旨だろうと考えるわけです。 なら、さらにその四半分の時間くらいで薬効成分は皮膚に吸収されてしまう(残るのはカス)であろうと想像されます。 なので、勝手な解釈ですが、塗った後30分(長くても1時間?)もすれば薬を洗い落としてもOKだというふうに考えるわけです。 で、やってみる。たぶん、そんなに気を遣わなくてもいい(効果はある)と思いますよ。「全然効かないじゃないか!」とか抗議が来ないようにするために書いてあるだけだと思います。 塗布1日1回にして、薬効が無くなっても心臓が止まるわけではありません。有害なわけではないのですから、「できる」と思う方法でやってみれば良いだけだと思います。
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- kaitara1
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不愉快でしょうが大きめの薄いビニール袋を昼間も使うのはダメですか。
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ありがとうございました。蒸れるのが難点かなと思います。
- okvaio
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質問者さんにとっては非現実的だとは思いますが、薬のメーカー の用法は、塗り薬ですからあちらこちらに触った結果、薬が取れて しまい、効果が薄れるという結果を出しているのかもしれません。 まあ、なるべく、用法を守る方が宜しいかと言うことだと思います。
お礼
ありがとうございました。薬が途切れることなく数回塗っていったらきっと治るはずだと思うと手を見て恨めしくなります。
お礼
ありがとうございました。大変納得できました。 飲み薬で考えるとわかりやすいです。 ただ、数回のところを1回だと効果が持続しないので焼け石に水と思わざるを得ません。 手の湿疹は本当に困ります。