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道路拡張で売り物件の面積が小さくなりました
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私の狭い経験、知識の範囲ですが、役所がかかわったことの始末は役所でやってくれますね。 民間の人に任せておいて、手続き忘れましたとか言われるとこまりますから。 なので、「公簿数値の変更の手続き」が行われたのなら、役所がやった(持主の同意は必要)と思います。もちろん、役所と言っても人間のやることですから、「変更されていないことはあり得ない」などと断言はできませんけど。 誰がやったにしても、「A地をA1とA2に分筆」とか、「A2は道路のBに合筆」とか、経緯は残されていると思います。 Aを消しゴムやインク消しで消してBに書き換えて知らんぷり、「最初からBでした」みたいなことは許されないと思います。なので、変更されたかされていないかは、調べれば分かると思います。 所在地でも、例えば明治時代は「大字川上 字山の下123番地」だったのが、大正になり大字等が取れて(勝手に)「山の下45番地」に変更になり、さらに昭和に住居表示が「山の下町6丁目7番8号」になっても、「大字川上 字山の下123番地」「山の下45番地」の記録は残っていますから。
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ありがとうございました。理解できました