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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:椎間板ヘルニアの手術後 坐骨神経痛)

椎間板ヘルニア手術後の坐骨神経痛について

このQ&Aのポイント
  • 29歳女性が椎間板ヘルニアの手術を受け、坐骨神経痛に悩まされています。
  • 手術後は痛みが軽減されましたが完全には治らず、日常生活に制限があります。
  • 痛みの原因を追求し、他の治療法を検討する時期に来ていると感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11121/34616)
回答No.4

坐骨神経痛に関しては、お尻の筋肉が悪さをしていると思いますので、お尻の筋肉のストレッチをやってみてください。それで症状が緩和するなら、坐骨神経がお尻の筋肉の緊張で締め付けられて坐骨神経痛の症状になっていると思われます。 生理と痛みが関連しているようなので、PMSを伴う自律神経失調症にもなっている気がします。 坐骨神経痛がつらいのは、精神的ストレスからくる自律神経症状で増幅されているのは間違いないと思いますね。 手術に関しては内視鏡手術は昔の切り刻む手術に比べると格段に体へのストレスは小さくなっていますので、それでダメならどうにもならんところだと思います。 数は少ないのですが、ヘルニアの手術をした以降も症状が緩和しない事例の報告はあります。ヘルニアによる物理的な神経の圧迫ではなく、ヘルニアに伴う浸出した物質が神経で化学反応を起こして痛みを誘発しているのではないか、という説があるそうです。もしその説が正しいなら、現代医学ではいかんともしがたい(化学反応による炎症だからどうにもならない)ということになろうかと思います。

zzz054949
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ございません。 回答ありがとうございます。 リハビリでお尻を動かすと痛みが引くのでお尻の筋肉が硬くはなっていますね…。 精神的ストレスの方は中々解決していない部分が沢山あったので、うまく付き合っていける方法や生活を考えてみようと思います。

その他の回答 (3)

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.3

過去の仕事柄、多くの通院者とも接し自らも通院経験の有った立場から、 自分の体は自分が責任負う事なので厳しく回答してます。 無駄な事や無理な事をして良くなったという話は聞いた事がありません。 では「誰が無理か無理でないかの判断をするのか?」という話です。 誰が自分の体を責任持って見てくれるのかという事です。 委ねる相手の確認と選択は自己責任で行わなければなりません。 …これがアドバイスであり回答です。 「船頭多くして船、山に登る」という、目的から逸れてしまう危険性はありませんか? 無闇に船頭を増やすのが良いとは思えません。 適切な判断を下せる船頭は、常に一人が良いだろうと思います。 船頭を増やしたいなら、他の船頭は補助的な役割のほうが良いでしょう。

zzz054949
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ございません。 回答ありがとうございます。 日々の生活や病院への通院等考えてみます。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.2

具体的な術式の内容は手術した担当医師にしか分からない事です。 それを「無視」して別の治療を受けているのなら言語道断。 術後検診による経過判断と対応は、担当医師から継続指導を受ける事。 別の治療との間に相互の責任関係は無いものと判断します。 担当医師による経過観察と指導で改善が見られない場合においてのみ、 担当医師の責任から離れ、セカンドオピニオンによる新たな責任治療を求める事。 その選択は自己責任であり、 手術担当医師の責任を問えなくなる可能性も有りうるとの覚悟が必要です。 …くれぐれも自分の体に無責任な事はしないように。

zzz054949
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 説明不足ですみません。 病院の担当医の方には病院のリハビリに通う時間が難しい為、整体でこういった運動をしますという許可は頂いています。 先生に坐骨神経痛の話しはしてますが、個人差で治りが遅いというのは手術前から再三言われています。 分かってはいるけど、痛みが消えてる人の話しを聞くとまだまだ自分のメンテナンス不足かな?と思ってしまい今回質問しています。

  • fs64vvz
  • ベストアンサー率31% (353/1129)
回答No.1

こんにちは。 辛さお察しします。 トラック運転手をやっていて8年くらい前に手術した者です。 たまたま勤めてた会社が倒産して、失業保険もらって求職中に酷くなり、生活もあるので退院後は1ヶ月で他の会社を探し就職しました。 運転手といっても運ぶ物で腰への負担が違うので、軽い業務をやっている会社にしたんです。 その3年後には元どおりとまでは行きませんが、ある程度の仕事もできるように回復しましたから、もう少し稼げる会社に転職しています。 やっぱり手術後はリハビリを兼ねて、そこそこ軽度に動く仕事でだんだんに慣らしていったほうがいいと思います。 軽い運動していた方が楽という実感があればなおさら。 もとしていた仕事がいきなり座りっぱなしになってしまうようであれば、違う業務の仕事に変えた方がいいかもしれません。 雑貨のピッキングとか、そこそこ歩き回るし単純動作ではないので良いかもしれません。 中腰が続く作業があるなら辞めた方がいいと思います。 私は手術後の自分の腰をいたわるつもりでそれ以降は手積み手おろしなしの業務をしている会社を選んで転職してきました。 術後の痛みは気がついたら無くなっていたという感じです。 ちなみに私の弟も同じような手術をして、術後に無理をしたため、2年半で再手術となってしまいました。 ここはまず術後の回復だけを考えて、アルバイトでもいいからどういう動作をして負荷のかかる作業内容なのかを基準に仕事を選んでリハビリを兼ね、時間をかけて段階的に元の仕事なり正社員なりを目指した方がいいと思います。 腰は「かなめ」と申します。 大事なところを手術したのですから、焦らず、年単位での社会カムバックを目指しても良いのではないでしょうか。

zzz054949
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり回復には個人差がかなりあるのですね…。 手術したら完治の話しばかりが目に止まっており気持ちが焦り痛みが増すという悪循環を自分で生んでるのかもしれません。 仕事に関しては私だけの1人体制の為一度本当に今の職のまま自分の身体の痛みのコントロールが出来るか考えてみようと思います。

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