お金は無いが、生活保護が支給できないとなると。。。

質問

千葉県船橋市にミカなる40歳女性が居ます。駅頭で靴磨きをして収入を得ています。月3万円のアパートに住み、慎ましく暮らしています。
しかし、顧客が少ないのか、１日10人の受注があるかどうか。受注ゼロの日もザラにあります。

貧しいねー。（フィクションですが、似たような事実はあるのかもね。）

さて、船橋市役所で生活保護は貰えないですかね。病気怪我の類で診断書でもあれば、受けられやすいよね。しかし、いまのところ健康とのことだと、水際作戦でつまみ出されちゃうかな。

数年前、ミカさんはキャバクラで男性客の接待をして働いていました。しかし、加齢のせいなのかクビになりました。んで、若かった頃は容姿端麗で指名が入ったのでしょうが、キャバクラ以外で働いたことが無く、税務署に開業届けだけ出して、ホームセンターで道具を揃え、靴磨きを始めました。

この経歴だと、靴磨きしか無さそうじゃ。グーグルの日本支社で面接しても、落ちるよね。んで、「靴磨きしか出来ないのならば、靴磨きで稼いでください」なんだろうけど、無理じゃね？日本には数千万人の労働者が居て、４０歳のキャバ嬢を指名しない自由が男性客にあるのならば、靴磨きしか出来ない、靴磨きすら出来ない人も出て来ると思うよ。

ここで生活保護が出ないのならば、せめて、毒薬を支給するのが福祉であり、倫理的な社会じゃないかな？生活保護を出せるといいけど、そんなカネがあれば孫正義の活躍に報いることに配分すべきで、無能なミカさんにはお金を支給するような価値は無いと判断するでしょ。何もしないのならば、飢え死になり野垂れ死にが目に見えてるかと。それは残酷じゃね？だったら、せめて毒薬を渡そうよ。それが本人のためだと思う。

ここで「毒薬は非道」だと批判する人は、偽善じゃね？正義感で毒薬に反対するのならば、食料が有料の国で餓死を避ける方法をミカさんに教えて上げてくどさいな。あるいは、生活保護相当額のお金をミカさんに渡してあげてくださいな。それも嫌ならば、船橋市役所の前で拡声器を持って、「ミカさんに生活保護を支給しろ」と叫んであげてください。

やはり、飢え死にと野垂れ死には、キツいぞ。絶対にこれは避けねば。毒薬飲ませて、ポックリと楽にさせてあげなよ。

「ミカの無能っぷりは生活保護にも毒薬にも値しない。だから、どうぞ遠慮なく餓死してください。地獄に落ちろ！」これが日本の社会だと言うのならば、論理に整合性があると思う。ただ、「毒薬はひどい」と言っておきながらミカさんを水際作戦で追い返すのは、偽善だよね？

回答No.2

cse_ri4

そのミカさんが登場するフィクションの中には、民生委員が存在意義しなかったのでしょう。

最悪、共産党の事務所に駆け込めば何とかなりました。
生きるのは、真面目さ以外にも、智慧が必要なのです。

黙って空を見上げても、お魚さんを口にすることはできません。

補足

魚は不要。お金も不要。

欲しいのは毒薬。

回答No.1

tetsumyi

我が家の向かいにも昔飲み屋をやってた中ばあちゃんが住んでおる。
若かったころには職人さんや飲食にやってきただろうが不景気で客が減り年取って店を閉じて向かいの安い貸家に住むようになった。ところが家賃３万円が払えなくて半年もためてしまった。
仕方がないから近くの民生委員に事情を話して市の生活保護担当者がやって来て生活保護支給が貰えるようになった。
収入が少なければ今は誰かが心配して相談すると、本人が拒否しなければ生活保護は比較的簡単にもらえるようだ。
菅総理も困ったら生活保護がありますからと言ってましたから。