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人工股関節について

40代女性で、変形性股関節で、担当の先生は「将来的に歩けなくなる。人工股関節にするべきだ」とおっしゃっています。 しかし、調べてみて、人工股関節にしたら、手術前のような生活はできないとわかり、困惑しています。 先生の言う通り、人工股関節にすべきでしょうか?それともセカンドオピニオンを受ける方がいいのでしょうか。 体験者様のお話が聞ければ幸いです。

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  • ベストアンサー
  • kanstar
  • ベストアンサー率34% (518/1497)
回答No.2

えっと・・・ > 人工股関節にしたら、手術前のような生活はできないとわかり、困惑しています。 って、65歳の人が人工股関節置換を施すのと、40歳代の人が人工股関節置換を施すのは、足の筋肉の量も違いますので、比較になりません。 高齢者の人が人工股関節置換する場合には、転倒したときに人工股関節が外れる可能性があるので、歩行するときに杖を使うとか、運動をしたりして筋肉量を維持する努力が必要となります。 まあ、私の母親も82歳ですが10年前に人工股関節置換したけど、歩行するときに杖を補助的に使うだけで、あとは日常生活に問題はありません。 プロスキーヤー・登山家三浦 雄一郎さんのように人工股関節置換しても、トレーニングをしたり、食事でタンパク質が多い食べ物を食べれば、エベレストにも行けます。 プロスキーヤー・登山家 三浦雄一郎 - BCN+R https://www.bcnretail.com/hitoarite/detail/20131225_125184.html 変形性股関節だど、ご自身が自覚していないと思いますが、歩行するときに背骨などに負担が掛かっていることが多いです。 まあ、10年前なら人工股関節置換は一般的ではありませんでしたが、現在は治療方法として一般的なものとなっています。 私の母親のときもセカンドオピニオン(東京大学医学部附属病院)をしましたが、結果的には同じでした。

170720
質問者

お礼

ありがとうございました。

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回答No.1

歩けなくなったら「手術前のような生活はできない」どころじゃないと思うが?

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