ワイヤレスキーボードの誤動作？寿命？について

質問

ELECOMワイヤレスキーボードTK-FDP099TWHを使っています。
ちなみにマウスはblueLEDマウスM-ML21DB WHです。
Windows10の21H1にアップグレードしたあたりからか、時期ははっきりしないのですが、キーボードの電池交換をしたのちでも、メインのENTERキーの反応が悪かったり、特定のキー（「A、「，」（カンマ）キー）などの反応が悪かったりしていて、購入から１年半ぐらいで寿命がきたのかな、と思っていました。
しかし、電池交換して念のため再起動した後でも、カーソルキーなどを使用した際に音量が勝手にあがりMAXになってしまうような事象が発生しているため、PCの付属の有線キーボードに戻したところ正常に動作しているので、明らかにキーボード起因の不具合ではないかと考えられます。
こちら、キーボードの寿命と考えるべきでしょうか。
それとも何らかワイヤレス周波帯が干渉などをしているか、Windows10との相性であったりするのでしょうか。
キーボードはシンプルコンパクトで気にいっていたので、できれば継続して使いたいと思っております。
どなたかご教授いただけますと幸いです。

※OKWAVEより補足：「エレコム株式会社の製品」についての質問です。

回答No.1

noname#248574 · ベストアンサー

確認する点は以下の3つくらいかと。。。
(1)モード切替がWindowsモードかどうか
(2)「USB キーボード 101 ⇒ 106 変更ユーティリティ」を適用してみる
(3)ドライバーの入れ直し

(1)は製品添付のユーザーズマニュアルを参照しましょう。
(2)は以下のページからダウンロードしてインストールしてみる。
https://www.elecom.co.jp/support/download/peripheral/fullkey/106-2/index.html
(3)は以下のページを参照して、一旦ドライバーを削除して入れ直してみる。
http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?category=&page=1&id=2682

ここまでしても正常な状態に復旧しなければ故障の可能性もありますので、エレコムのカスタマーサポートに故障かどうか問い合わせましょう。
コミュニティーサイトの回答者（一般ユーザー）では、残念ながら故障判定は出来ません。

お礼

回答ありがとうございます。一応すべてを試してみましたが、音量があがる件やENTERキーなどの不具合は解消しないようです。
エレコムのカスタマーサポートにも故障問い合わせしようと思います。

補足

その後２週間ぐらい経って、再度同じUSBポートや違うUSBポート経由でワイヤレスキーボードを接続してみたところ、今のところ音量の自動アップなどは発生せず、ENTERキー、Ａキー、カンマキーなどの入力もできているようです。（若干反応が悪いキーもあるようですが、それは経年劣化の可能性もあるかな、というレベル）です。
回復した理由は不明ですが、考えられるとしたら
・Windows10のマイナーアップデートにより標準ドライバが更新された
・環境内で、何らか干渉していたWireless通信の阻害要因が改善された
ということかと思います。
今しばらく使用を継続していて再発するようであればメーカーサポート等にも聞いてみることにします。
ご回答協力、ありがとうございました。