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創価学会を批判するデモや街宣が毎月開催される理由は

創価学会を批判する団体は多く、年中、デモや街宣が起きてゴタゴタしているのはなぜですか。 コロナになる前、全国区で毎月、反創価運動をしていたようです。 私も新宿駅で「創価学会の集団ストーカー犯罪撲滅」と書かれた看板を持って街頭宣伝している人達を何度か見かけました。 創価学会は国家犯罪をしたり、一般人に向けてストーカーや嫌がらせをしているカルト集団だから批判されるのですか? デモと街宣の様子 https://www.youtube.com/watch?v=z5MtkRuVp0U https://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-10630694798.html https://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-12658333393.html http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51991616.html https://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-10795455519.html

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  • d485749
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回答No.3

https://www.ryoulan.com/soka/soka_08.html 創価学会について参考までにどうぞ。 サイト左上にありますMENUから他の学会に関する項目を選んで閲覧することができます。 https://gamp.ameblo.jp/jcult/entry-12037989732.html 宗教には正しい宗教と誤った宗教があります。 誤った宗教には害毒があり、その信仰を続けると、毒が命を蝕んで、悪影響を及ぼし必ず不幸になっていきます。 創価学会も例外ではありません。 その理由につきましては、よろしければ下記の動をも参考にされてみてください。 学会の偽本尊に害毒があるのがわかります。 https://youtu.be/5q2-57gInRI https://youtu.be/2RnQl4H7AHU https://youtu.be/TqzhYJz5EoY たくさんの被害者がいるから、デモ活動となっているのがわかります。

  • kd32syk
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回答No.2

創価学会は、脱会者、批判者、告発者や、対立関係にある宗派、政党、個人を標的にして、組織的な嫌がらせやストーカーをすることで有名で、YouTuber、同人作家、ブロガー、弁護士でも被害者は多いです。 国会でも議題にされた日本が抱える社会問題のひとつです。 本件は国会でたびたび議論されてきましたし、創価学会の犠牲者も多いと報道されていますから、街宣やデモが起きても不思議ではありません。 以下、創価学会のストーカー犯罪を取り上げた新聞、雑誌記事を掲載します。 『自民党も大手メディアも裏で操る創価学会 ”鶴のタブー” の恐怖支配』 藤原弘太郎(ジャーナリスト) ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介した凄まじい”対学会批判者キャンペーン”が展開されている。 創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メディアでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」として恐れられているが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。 一例として、一般人にすぎない東京都江戸川区に住むAさんの経験を紹介しよう。 彼女が創価学会を脱会したのは92年。その二年前に夫を亡くし、娘たちと同居になった。それと同時に、近所の創価学会ブロック長(既婚者で現職の高校教師)が多い時は週に4回、Aさん宅を訪れるようになる。しかも決まって夜に、だ。娘さんはいまだ未婚。そんな家に上がり込んで、明け方の4時まで居座るのである。玄関に鍵をかけるとブロック長は、非常口のサッシをどんどん叩く。 ことここに至って、Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。 脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ……。これがなんと1年半にわたって続いたという。 97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。その時実施されようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告発しよう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。 その途端である。 全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。 監視、暴言、暴力──ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。 いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。 現実にそんなことがあるのかと、読者は思うに違いない。 選挙になると、どんなツテを介したのか公明党、あるいは連立を組む自民党への投票依頼電話が舞い込む。 「とにかく取ってくれないか」と、学会機関紙『聖教新聞』の講読を勧誘してくる学会員のしつこさ。 大方の人々にとって、創価学会(員)との接点はこの程度にすぎないだろう。勧誘の執拗さには辟易しても、ちょっとした迷惑で、家庭でも職場でも、街角や電車の中でも「創価学会の圧力」を感じることはなかろう。しかし、その実態を知れば前述したAさんのように恐怖をおぼえざるを得ないのだ。 (中略) 1960年代、拡大する創価学会にメディアは一応の警鐘を鳴らし続けてはいる。 たとえば信者を獲得することで自らも功徳を受けるとする、強烈な入信勧誘=折伏が強烈な入信勧誘=折伏が、「寝ている老人を道路に引きずり出して」行われたり、「邪宗を信じれば地獄に墜ちる」と他人の仏壇を壊したりする行動に対して大手紙が批判を加えたのである。 それは今や、選挙への投票依頼や聖教紙講読に姿を変え、一見、柔和でソフトな路線となり、他者、他宗教に対する批判も陰を潜めたかに受け止められている。 だが、実際は「ソフト路線」に転換したとメディアが思い込んでいるだけなのである。 もっと言えば、メディアが沈黙し、学会批判を行わなくなったためである。 言い換えると、言論妨害事件を教訓化して、学会は対メディア戦略を見直し、世間に対して「危険な宗教団体」というイメージを払拭させ、さらに池田大作以下、学会活動への理解から称賛へと仕向ける方法が成功したのである。 https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/c3e1b69be78975f7caf5eaea479a5621 『創価学会を脱会したらど-なる?』 創価学会ってなかなか辞められないうえに、辞めると後が怖いらしいよ」という話は良く聞くが、実際に何が怖いのかといった具体的な話はほとんと伝えられていない。 そこでどのような恐怖が待ちか構えているおか取材&調査を行ったのだが・・・ 正直、シャレになってません! 戦慄の対脱会者”嫌がらせ行為”を背筋を凍らせつつ緊急報告!! 玄関に内蔵の飛び出た猫の死体を置いたりします 鶏の頭を10個、20個、家の前に置いたりね 宗教の自由を謳った憲法第20条。そこには、「信仰を変える自由は誰に対しても保障される」とあるのだが、それがどうにも不自由な宗教団体がある。 創価学会。(中略) 毎日のように家や職場にまで説得しようと押しかけに来る。それも無視し、脱会の意思が固いことを示し続けると・・・執拗な『嫌がらせ』が始まるのである。内容証明を送りつけるくらいキツイ嫌がらせが!! 無言電話に糞尿まき散らし 中傷ビラと嫌がらせ連発! 学会では「敵への攻撃は仏法で認められたことだ」という教えがある。 なんか都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみなし、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛けてくるのである。 中には「地獄へ堕ちろ」といった罵倒電話もあり、果ては「お前の子供、今日は赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。 嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり玄関前が「糞尿だらけ」になっていたりする。 それはマシな方で、家の前に腸が引き出された猫の死骸が置かれていたという脱会者もいる。 また、家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院で調べたところ薬死させられていた。 やりすぎだろ! いやいや、まだまだこんなもんじゃない。 なんだか最近、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気になって調べてみると、中傷ビラが撒かれていたという脱会者夫婦がいる。 そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記されており、その上に「嫌がらせをする変態夫婦」と書かれていたという。 そのほかには、頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌がらせも。 ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。 しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとしたら・・・。 実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。 しかし、このレベルならまだマシだという。 なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからである。 ブレーキホースを切断!? 殺人未遂となる嫌がらせも!! 脱会者に対する嫌がらせを行うことが、自分が信じる学会のためという思いが強すぎるのか。エスカレートしすぎとしか考えられない嫌がらせを行う者がいる。 たとえば「ガス栓へのいたずら」 ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。 ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか? 命を預ける車に対する悪戯も多い。 車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまいました。 後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。 いやいや殺人未遂でしょ?それって。 学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。 もちろんそれは天災等によるものであろう。 しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。 なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。 身近な話で、かなり恐怖!! 元学会幹部の脱会体験インタビュー 尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか? 昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。 -話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。 『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』 -そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか? 『もちろん。私が脱会したのは13年前なんですが、その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』 -10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか? 『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』 -中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね? 『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。』 https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm

  • kd32syk
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回答No.1

仰るとおりです。 創価学会は脱会者、批判者、対立関係にある宗派、政党、個人を標的にして、組織的な嫌がらせやストーカーをしていることを、公明党の委員長と創価学会の大幹部らは告発しました。 告発書をいくつか用意しましたので、お読みください。 元・公明党委員長 矢野絢也(著) 「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」 『創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。 すでに述べた竹入義勝元委員会や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきたと聞いている。 ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。 その存在は一般学会員にもあまり浸透してないが、広宣部はもともと、創価学会と同じく日蓮正宗の信徒組織で、学会に批判的だった「顕正会」の実態をつかむために発足した組織を前身としている。 創価学会本部で文化、芸術部門の責任者を務めた小多仁伯氏が著した『池田大作の品格』(日新報道)によると、広宣部の主な活動は、「顕正会」構成員の郵便物の抜き取り、構成員の盗聴、交友関係の調査、構成員の尾行、怪文書による攻撃、構成員のゴミからの情報収集などだったという。 まさに非合法な諜報活動そのものだが、一九九一(平成三)年に学会が日蓮正宗から破門されると、広宣部のターゲットが変わる、学会員のなかから日蓮正宗の信徒組織である妙観講にくら替えするケースが増えたため、脱会者と妙観講がこのの非合法活動の標的にされることになったと聞く。 このように学会の監視や尾行などの非合法活動は、早くから組織化されて行われてきた経緯があり、そうした卑劣な活動はつねに対外的に、そして学会内においても、数かぎりない摩擦を生んできたのである。 (中略) 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク(スパイ)技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 創価学会は各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪で、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 創価学会副理事長・顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する。 Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 創価学会芸術部長 小多仁伯 著 「池田大作の品格」 創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。 全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。 「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。 会館等の出入りには注意をしてくように。 また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。 広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」 これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。(中略) 『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.郵便物などの抜き取り 2. 盗聴 3.交友関係の調査 4.尾行 5.怪文書による攻撃 6.出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者(創価学会反対者)への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。 改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直していくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるような不快感が湧き起こってきたのです。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html

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    創価学会が集団ストーカーをしている証拠は出揃っているのに、なぜそこまでして隠そうとするのですか。 各方面から証拠固めされて、言い逃れは絶対にできないはずです。 隠蔽にこだわる理由を教えてください。 創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香(ビデオ) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害1(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害2(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 元創価学会教学部長 原島嵩 著 いやがらせの投書は、段ボール数箱文に及んだといわれます。また、出版社にも毎日のようにハガキ、手紙、電話による脅迫が続いたそうです。こうした投書や電話攻勢は「言論部員」が、会館に集まれて、上からの指示で書かされたり電話をかけたものです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。 汚い手段をすすめる池田。 「口八丁手八丁でよ。なんでもうまくやるんだ。社会だって方便を使っている。共産だって目的のためならみんな謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心のため、信心を守るため、学会を守るんだ」(S51・ 6・1)扶桑研究所にて) 池田大作が平気でウソをつき、人をあざむくことは、これまで検証してきたところですが、それが組織・計画的策略となり、犯罪行為にまで発展していくのです。それではなんのための謀略なのでしょうか。 1 池田の権力奪取の野望のため。具体的には、情報を武器として勢力拡張を図る。 2絶対無謬を建前とする池田学会の醜い実像を会員の目の前から覆い隠すため、批判勢力を分断、抱き込み、さらに抹殺する。 3池田カリスマの聖なるイメージを失墜させないため、自らの手は汚さず、謀略をもって代理戦争に仕向ける。 4反池田の人間、勢力を魔の勢力として位置づけるため、罰の現証をみずから与え、見せしめとする。罰は意図的に、精神的、肉体的、経済的制裁をもって示す。 「きもカルト」撃退記 日護会会長 黒田大輔 著 社会の病巣、根の深さを感じずにはいられない。 フランスのギヤール報告書の項目を順に読み、その都度顔を激しく上下し、うなずく内容である。 あからさまに集団でストーカーなどを行う宗教法人が現実にあるのである。 さらに、著者の証言内容などから、多くのカルト被害者が告発しているアンカリング(音、動作、仕草による威嚇)など指揮された人海戦術がなければ出来ない手口の例証にも繋がるのではないだろうか。 初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 実は創価学会(新興宗教団体)は、私達敵対者の写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 後日、他県においても私の手配写真をもった信者が、私の仲間と知らずに聞き込みをしていたことが確認された。 東京12区ではアイドル的存在となってしまった私は、すぐ面割れしてしまう。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽報告は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる、議員を連れてくる、投函されたビラをポストから盗む。 大作ビラ(チラシ)を配布していた一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。 尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。 毎週開催される、創価学会への抗議&デモ活動。 『反日組織の集団ストーカーを叩き出す会』初主催の、『第1回大宮街宣』をJR大宮駅西口前で実施されました。 https://ameblo.jp/jmuzujmuzu/theme-10084047332.html 平成29年12月、JR新宿駅で弁士が創価学会の集団ストーカーを糾弾しました。 2017年のクリスマスが終わり大晦日も迫るなか、東京都心数カ所で、「創価学会の集団ストーカー反対!創価警察の犯罪反対!」とメガホンから威勢の良い声が飛び出す。日本全国で周知活動をしているのだとか。 創価学会が非難されるのも当然でしょう。個人情報を不当な手段で入手して違法に共有したり、集団ストーカーを実施するために堂々と仲間を募っているのですから。要するに犯罪の呼びかけです。 権力を悪用したり、嘘の通報、デマ・嘘・中傷ビラ(ネットの書き込み)・偽造写真等のばらまきなどを繰り返し、組織の犯罪を隠蔽しながら、敵対者を謀殺し、次の組織犯罪の下ごしらえをするカルト宗教 創価学会。 http://toride.org/gosei/gsqt.htm 何十年同じ事を繰り返せば気が済のだろうか。 「黒い手帳事件」と言われる集団ストーカー裁判で、創価学会は負けていることを忘れてはいけない。 創価学会の集団ストーカー犯罪は法的に認められているのである。

  • 創価学会がストーカー集団であることを隠す理由

    創価学会は、脱会者、批判者や信者とトラブルになった人を中心に、組織的に嫌がらせ、つきまとい、悪評の流布、虚偽通報、家宅侵入、集団暴行などをするストーカー集団であることが広く知られてきました。 最近は、創価学会の犯罪者と共犯者が結託して、言論妨害をしながら嘘と脅しによって市民を奴隷にしてストーカー犯罪に荷担させたり、個人情報のばらまきや嫌がらせの他、企業機密の情報漏洩などを行っています。 警察が犯罪を放置したり、あるときは警察そのものが犯罪を行っていることもあり、これを知った国民は創価という国家に根を張った犯罪組織の悪行に萎縮。 中国のような言論と思想の弾圧で、カルト集団がやりたい放題な世の中になってきました。 こんな状態であるにも関わらず、未だに犯罪を隠そうとする理由を教えてください。 創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香(国会中継映像) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害1(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害2(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 創価学会員が尾行してきた (広宣部の集団ストーカー映像) https://www.youtube.com/watch?v=sY5q0ukX8_w 創価学会の集団ストーカー テレビ放送される。 https://www.youtube.com/watch?v=sa7oNMI0FxM ヤクザカルト創価学会の撲滅と宗教課税を願うデモ行進 https://www.youtube.com/watch?v=df_1IizSFn4 創価公明幹部は、創価学会の集団ストーカー犯罪を本の中で暴露しています。 以下、一部引用しますが、全文はこちらで読めます。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 元創価学会 教学部長 原島嵩 [著] 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 [著] 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 元公明党委員長 矢野絢也 [著] 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。 また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』 元公明党委員長 矢野絢也 [著] 「黒い手帳 裁判全記録」 『私の身辺には異変がおきていた。 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。 監視や尾行ばかりではない。 聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 元公明党参議院議員 福本潤一 [著] 創価学会・公明党 カネと品位 『親しかった公明党関係者が私の事務所にきて、応接間のソファで、「殺しもあるからな」という怖い言葉を吐いて帰っていかれたこともありましたが、私は政治家としての政治決断をしたのであって、心変わりすることはありませんでした。 選挙期間中、選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。 街頭演説車で移動中に私のポスターが破かれている現場も目撃しました。御婦人と語夫妻の3人の方でした。 総体革命とは、日本国家の権力構造のあらゆる部分に入り込んでいくことです。たとえば、官僚、マスコミ、法曹界、政治家です。立法、司法、行政プラス、マスコミ、教育界などへ創価学会会員を送り込んでいくわけです。 日本国内に北朝鮮のような独裁国家が誕生しては、未来の日本人にとっても不幸なことなのに、創価学会・公明党は逆の道を歩んでいるようです。』 日本を護る市民の会 代表 黒田大輔 [著] 「きもカルト」撃退記 『初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 実は創価学会は、写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽通報は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる。 一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。 尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。』 創価学会の集団ストーカー問題は国会で取り上げられました。以下は議事録になります。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 第136回国会 予算委員会 第22号 『自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います』 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 『起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。』 石原慎太郎 前都知事は、池田大作を『悪しき 天才、巨大な俗物』と非難。 女優 杉田かおるは、著書「杉田」で、幹部から受けたセクハラ被害を暴露し、セクハラがまかりとっている誤った宗教だと非難した。 「監視される不気味な街」「人間のにおいを喪失した街」「警察力が最も及ばない街」・・・各種雑誌類でこのように紹介される学会本部がある東京信濃町のレビューまとめ。 https://matome.naver.jp/odai/2142105855476842801 騙されたと思ってインターネットで、「創価学会 ストーカー」、「創価学会 事件」と検索をかけてください。 時期にもよりますが、50万~100万件の検索結果が表示されます。 創価学会以上に会員数が多く影響力の大きい、キリスト教、神社本庁、日本会議等では該当がほとんどないことから、創価学会固有の問題であることの証明になります。 犯行の目的も、脱会者の自殺追い込み、批判者への危害、学会の犯罪を知る人の殺害計画など、救いようのないものばかりです。 これでも一部に過ぎませんが、なぜ創価学会はバレバレな組織犯罪を隠そうとするのですか。

  • 創価学会の集団ストーカーを頑なに否定する人

    創価学会の集団ストーカーを否定する人が未だにいます。 証拠は出揃っているのに、なぜそこまでして隠そうとするのですか。 隠蔽にこだわる理由を教えてください。 創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香 https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 元創価学会教学部長 原島嵩 著 いやがらせの投書は、段ボール数箱文に及んだといわれます。また、出版社にも毎日のようにハガキ、手紙、電話による脅迫が続いたそうです。こうした投書や電話攻勢は「言論部員」が、会館に集まれて、上からの指示で書かされたり電話をかけたものです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。 汚い手段をすすめる池田。 「口八丁手八丁でよ。なんでもうまくやるんだ。社会だって方便を使っている。共産だって目的のためならみんな謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心のため、信心を守るため、学会を守るんだ」(S51・ 6・1)扶桑研究所にて) 池田大作が平気でウソをつき、人をあざむくことは、これまで検証してきたところですが、それが組織・計画的策略となり、犯罪行為にまで発展していくのです。それではなんのための謀略なのでしょうか。 1 池田の権力奪取の野望のため。具体的には、情報を武器として勢力拡張を図る。 2絶対無謬を建前とする池田学会の醜い実像を会員の目の前から覆い隠すため、批判勢力を分断、抱き込み、さらに抹殺する。 3池田カリスマの聖なるイメージを失墜させないため、自らの手は汚さず、謀略をもって代理戦争に仕向ける。 4反池田の人間、勢力を魔の勢力として位置づけるため、罰の現証をみずから与え、見せしめとする。罰は意図的に、精神的、肉体的、経済的制裁をもって示す。 「きもカルト」撃退記 創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録 黒田大輔 著 社会の病巣、根の深さを感じずにはいられない。 フランスのギヤール報告書の項目を順に読み、その都度顔を激しく上下し、うなずく内容である。 あからさまに集団でストーカーなどを行う宗教法人が現実にあるのである。 さらに、著者の証言内容などから、多くのカルト被害者が告発しているアンカリング(音、動作、仕草による威嚇)など指揮された人海戦術がなければ出来ない手口の例証にも繋がるのではないだろうか。 初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 実は創価学会(新興宗教団体)は、私達敵対者の写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 後日、他県においても私の手配写真をもった信者が、私の仲間と知らずに聞き込みをしていたことが確認された。 東京12区ではアイドル的存在となってしまった私は、すぐ面割れしてしまう。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽報告は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる、議員を連れてくる、投函されたビラをポストから盗む。おまけにカーチェイスまで繰り広げた。 大作ビラ(チラシ)を配布していた一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。 尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。 定期的に開催される、創価学会への抗議&デモ活動。 「創価公明党糾弾街宣活動! 山口邸前や創価学会本部前で堂々と遊説!」 平成29年8月26日(土)午後3時15分~、『反日組織の集団ストーカーを叩き出す会』初主催の、『第1回大宮街宣』をJR大宮駅西口前で実施されました。 https://ameblo.jp/jmuzujmuzu/entry-12305422562.html 平成29年11月、JR新宿駅で弁士が創価学会の集団ストーカーを糾弾しました。月2回のペースで開催しています。 それもそのはず。個人情報を不当な手段で入手して違法に共有したり、集団ストーカー(監視、つきまとい、咳払い、誹謗、脅しなど)を実施するため、堂々と仲間を募っているのですから。要するに犯罪の呼びかけです。 また、数ヶ月の間に降って湧いた怪しい話のネタも尽きない。 口止めや犯罪強要をされた人も多いと聞きます。 不審な事件は、嘘や騙しを得意としストーカー行為に長けている創価学会員の犯罪で間違いなさそうです。 昔から言われる、「ゴミを漁ったり、盗聴器を仕掛けてストーカーしていました。学会批判を口にしているみたいだから集団ストーカーします。自殺してください」という理屈もカルト特有で気持ちが悪いですね。

  • 創価学会へのデモ・抗議・暴動を起こす人が多いワケは

    創価学会の罪障。今までの大罪を清算するときか。 創価学会施設に侵入の少年暴れ、警備員2人けが http://www.yomiuri.co.jp/national/20171230-OYT1T … 30日午後5時半頃、東京都新宿区信濃町の創価学会の関連施設前の路上で、刃物を持った少年(19)が、30~40歳代の男性警備員2人ともみ合いになり、腹や腕に軽傷を負わせた。 少年はその場で傷害容疑で現行犯逮捕され、駆けつけた警視庁四谷署員に引き渡された。 同署幹部によると、少年は、施設の柵をよじ登って敷地内に侵入。警備員らが施設前の歩道に引き戻した際に暴れ出したという。 翌々日、1月1日には、カルト撲滅を掲げる有志の団体が、信濃町で反創価デモを行うという。 デモの内容は、創価学会の集団ストーカー犯罪と警察の創価汚染の抗議。 12月中旬から大阪、神戸、名古屋、東京で、創価学会の集団ストーカー犯罪とカルト警察による組織の腐敗を糾弾している。 東京は新宿、渋谷などの都心で、「創価学会の集団ストーカー反対!」、「警察は犯罪を認めろ!」とメガホンで勇ましい声が響き渡る。旗を掲げて行進もしている。 創価学会にお金も時間も家も家族も奪い取られ、身ぐるみ剥がされた信者が参加していることも少なくない。 信者と揉めたために組織ぐるみの嫌がらせを受けたり、家宅侵入、不当逮捕、集団暴行を受けた部外者が多いことには私も驚いた。 ※主催者にメールをして事情を伺った。 これだけのことが起こるにはワケがあります。 昭和の時代には、創価学会員が投票所を襲撃した「練馬投票所襲撃事件」。 創価公明に批判的な著書の出版を妨害するために、出版社、著者、著者の家族を脅したり嫌がらせをして、全国の書店や流通拠点に「本を並べたら店を潰す」と脅していった「言論出版妨害事件」。 日本政府が、組織として言論弾圧や出版妨害を行ってはならないとコメントを出し、日本を揺るがした戦後最大の言論弾圧事件です。 他にも、宮本宅盗聴事件や黒い手帳事件など組織ぐるみのストーカー犯罪もあまりに多い。 ※いずれの事件でも有罪。 要するに、邪魔者は潰せ、殺せ、抹殺しろと教えている団体だから、テロ的な事件が頻発するということです。 Wikipedia、宗教年表、電子辞書、元公明党議員の記事や会見、元学会員のブログ等に、目を覆い隠さんばかりの凄惨極まる事件が載せられています。 単に会員が多いから、政治団体があるから、摩擦が多いというのは理由になりません。 公称会員数が創価より多い、神社本庁、幸福の科学、世界各国のキリスト教などが、なぜ同様の事件を起こさないのでしょうか。 財閥系の企業やグーグルなどの大手IT企業にも同じことがいえます。 なぜ創価学会だけなのでしょうか。 辞書サイトWikiの創価学会ページを見てください。 猟奇的な事件が多く、宗教団体と呼べるか疑問ですよね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C 元公明党議員のブログ。創価学会を詐欺団体だと切り捨てています。 月間で数万PVで、信者からも共感を得ている優良ブログです。 https://signifie.wordpress.com/ 「元創価学会職員3名のブログ」も有名です。 http://erigonomi.net/pisces5.html カルト教団 創価学会をどう思いますか。

  • テロ等準備罪で創価学会の集団ストーカー行為を

    創価学会は集団ストーカー行為を行っているそうです。 私はされていませんが、Youtubeなどでその被害の一角を見ました。 テロ等準備罪で創価学会は集団ストーカー行為を行っているようなので、集団ストーカー行為という組織犯罪の防止のために創価学会を解体することはできますか?

  • 創価学会が抱える多くの重大な問題を認めない理由

    創価学会をインターネットで検索すると、創価学会が自身で運営している宣伝サイト以外は、ほぼすべて創価学会を非難する内容のサイトがずらりと検索結果に表示されます。 (1)世間を震撼させた犯罪者は圧倒的に創価学会員が多い。 ●光市殺害事件18歳少年F→山口県母子殺害 ●宅間守 →大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷 朝鮮部落出身 両親も創価学会員 ●酒鬼薔薇聖斗→ 神戸市須磨区の首切り小僧 帰化人 ●林真須美 →和歌山毒入りカレー事件4人毒殺63人が負傷 帰化人ラ殺人 ●関根元 →埼玉愛犬家連続殺人犯4人を殺害 ●山口誠→東京・浅草レッサーパンダ帽子殺人事件 知的障害者 ●引寺利明→広島マツダ本社暴走殺人事件 ●金大根 →在日韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人 6名の女児死亡 ●宋治悦 →在日韓国人 東京 主婦19人を強姦 ●創価大学卒・嘉村英二→NTTドコモ事件 福原由紀子さんに対する集団ストーカー事件で実刑判決 ●公明党江戸川区議・松本弘芳(江戸川区文教委員)→20数名を児童売春して実刑判決 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q101376080... (2)創価学会の組織犯罪 「AKB Gラボ」でも取り上げられた創価学会の組織犯罪。 カルト教団による日本支配の恐怖!! http://akb48glabo.com/archives/3220654.html ●自民党も大手メディアも裏で操る創価学会”鶴のタブー”の恐怖支配 創価学会による言論攻撃は今に始まったことではなく、メディアでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」として恐れられてるが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。 一例として、一般人にすぎないxに住むAさんの経験を紹介しよう。 ことここに至って、Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ。これがなんと1年半にわたって続いたという。97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。 その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。監視、暴 言、暴力 【集団ストーカー】 ----ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。 よく取り上げられる問題に、以下のようなものがあります。 池田大作の国会喚問、創価学会による言論弾圧事件、暴力団と癒着と発砲事件、人生を破壊するマインドコントロール、組織的な盗聴、つきまとい、嫌がらせ、集団ストーカー、集団暴行、不正投票投 http://hironori0915.blog.shinobi.jp/ 報道事実から見るならば、創価学会は犯罪の商社ということになります。 しかも、この悪評に対して、当の創価学会は、信者にネットを見ないように指示して、信者が脱会するのを防ごうとしているそうです。 そのためか、信者は批判的投稿を見ると反射的に反発しますが、どれも主観的意見で説得力がありません。 (3)創価学会員の口が悪い。考え方が邪悪。 ある信者さんの投稿です。 昔、私の学生時代に、生活にだらしないある友人がいました。 あまり親しくなかったのですが、彼にも創価学会を勧めました。 しかし、彼は猛反発・・・・。 (中略) ある日、自殺してしまいました。悲しいことですが、これが、ご本尊様に敵意を抱いた彼の最期の姿です。 今でも、その光景が目に浮かびます。 --まるで過激派です。 創価学会の本尊の正体は、入信拒否した人を殺害するデスノートだったようです。 批判的意見を受け入れられず、自画自賛をしたり、他人を意味もなく見下す傾向が強いです。 創価学会は、批判を受け入れ、反省を促すことが出来ないから、モンスターや犯罪者を量産してしまうのです。 良識のある創価学会員は大迷惑しているはずです。 同じ大きな団体でも、キリスト教、仏教、自民党、財閥系企業、大手外資系企業は、創価学会のような叩かれ方をしていますか? 叩かれ方がまったく違うのです。創価学会の場合は、凄まじい単語ばかりが目に付くのです。 集金団体、洗脳被害、嫌がらせ被害、家庭崩壊、離婚、犯罪組織、テロ組織、集団ストーカー、朝鮮系、反日、日本の乗っ取り、これだけ出てきます。 他人の批判や攻撃も結構ですが、自ら反省をするということはないのでしょうか。 何かと批判され、根深い問題を作り出している創価学会をどう思われますか。

  • 創価学会って何でそんなに批判されてるの?

    創価学会って何でそんなに批判されてるの? 最初に言っておきます。俺は両親共々無宗教で、(といいつつクリスマスとかは祝ってるからキリスト教か?)今までもこれからも宗教に入る?事はないと思います。というか興味がないです。要は自制心だと思うんです。で話がそれてしまいましたが何で日本はそこまで批判するのでしょうか?海外に言ったら評価が高くてビックリしました。オウムみたいに誰が見ても明らかに「おかしい事」をしているならわかるんですが創価の人って特別変な事してるんでしょうか? 何かオウムみたいな悪い事(犯罪・犯罪まがいな事)でもしたんでしょうか?

  • 創価学会は嫌がらせ目的で虐殺した猫を家に置くと報道

    創価学会から脱会したり、批判、その他、信者とトラブルが起きると様々な嫌がらせをされることは有名な話ですが、ときには猫の腹を切り裂いて、内蔵が飛び出た死体を玄関に投げ捨てることもあるそうです。(マスコミの報道) 写真を添付しますが、基地外すぎますね。創価学会は。 こんなカルト集団が政治に手を出しているが信じられません。 異常さゆえ、創価学会のストーカーや暴力犯罪は何度も断罪され、国会では糾弾され、教祖の池田大作は証人喚問されました。 この異常な事態をどうとらえますか。