ＭＧ6130 インクタンク満杯

質問

• ＭＧ6130を使っています。廃インクタンクが満杯に近くなりました。修理を頼みたいのですが、どうすればよいでしょうか。
• ＭＧ6130を使用している際に、廃インクタンクが満杯に近づいたことに気づきました。修理を依頼する方法を教えてください。
• 私は現在、ＭＧ6130を使用していますが、廃インクタンクが満杯になりました。この問題を解決するために、修理の手続きについて教えてください。

回答No.3

papis

残念ながら2016年9月末で修理対応を終わっていて、
廃インク吸収体の交換も同日で終了しています。
https://cweb.canon.jp/cgi-bin/e-support/repair/select/info.cgi?pr=MG6130
現行機種で325/326を流用できる機種もないので、
買い置きインクも含めた買い替えが必要です。

廃インク吸収体が満タンになった方の買い替え先としては、
EPSONの「メンテナンスボックス対応機種」に置き換えるのが良いと思います。
EPSONは従来から廃インク吸収体のみの交換対応では
4000円の低廉料金を定めていました（Canonは全額負担）が、
ここ数年、ビジネス向け機種と同じように、
「修理ではなく、消耗品交換で可能」に改良をしてきた機種が
半分近くを占めるようになりました。
お探しナビ
https://www.epson.jp/products/printer/cpnavi/
より、左側の絞り込み条件で、
「交換式メンテナンスボックス対応」にチェックを入れて「探す」をした機種が、廃インク吸収体の交換が基本的に不要になる機種です。

また、MG6130の頃のプリンター選びでは、
写真用紙ならエプソン、普通紙ならキヤノン（顔料の黒インクがあるので文字が強い）とされていたかと思いますが、
現状、EW-Mで始まる機種は、MG6130と同じ黒顔料、カラー染料なので当時の原則は当てはまらなくなってきています。

また、大容量タンク式（本体購入時は高いがインクが安い）も出てきているので、印刷量が多い場合は、エコタンク式の機種（機種名にTが含まれる）を選ぶことで、廃インク吸収体のリスクを抑えて永く安価に使えるということになります。
ご参考までに。