ＭＧ6130 インクタンク満杯

質問

ＭＧ6130を使っています。
廃インクタンクが満杯に近くなりました。
修理を頼みたいのですが、どうすればよいでしょうか。

※OKWAVEより補足：「キヤノン製品」についての質問です。

回答No.6

Nebusoku3

修理対応が終わっているので、基本的に買い替えをお奨めしますが、下記のサイトで機種は違いますがリセットをされた方がいらっしゃいますので、壊す覚悟でトライするのであれば経験としてはいいかもしれません。
↓　参考
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000008256/SortID=21583424/

回答No.5

RiRiEL

こんにちは。

PIXUS MG6130は既に修理対応を終了（2016年9月末終了）していますので、修理依頼が不可となり、新しいプリンターへ買い替えとなります。
https://cweb.canon.jp/cgi-bin/e-support/repair/select/info.cgi?pr=MG6130

印刷頻度や印刷量が多い場合、特大容量タンク「GIGA TANK」を搭載した以下の機種をお勧めします。
G3360
https://cweb.canon.jp/pixus/lineup/g-series/g3360/
本機種は、本体廃インク吸収体とフチなし印刷時インク吸収体をメンテナンスカートリッジとして一体化し、ユーザー自身で交換できる構造にしたことで、修理依頼をすることも、それに伴って使えなくなる期間（ダウンタイム）も無くなります。
メンテナンスカートリッジに加え、プリントヘッドもユーザー自身で交換が可能です。
色構成は、4色ハイブリッド（顔料ブラック+染料カラー）となります。

なお、廃インクを溜める構造をユーザー自身で交換可能にしている機種についてはエプソンが先行しており、キヤノンでの「GIGA TANK」に相当する「エコタンク」搭載モデルはもちろんのこと、カートリッジ式であってもエントリー、上位、ファクス付ビジネス向けと幅広く採用しています（印刷専用の単機能モデルでもA3対応機種や写真愛好家向けモデル(プロセレクション)でも採用機種があります）。

例として、

EP-883AW/AB/AR
https://www.epson.jp/products/colorio/ep883a/
カートリッジ式
本機種では、色構成がPIXUS MG6130とは異なり、基本4色（シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック）にライトシアンとライトマゼンタを加えた構成で、全て染料となります。ライトインク2色を加えることで滑らかなグラデーション表現が可能となり、特に、写真や画像を多用したWebサイトの印刷などで効果を発揮します。また、普通紙でも色鮮やかに印刷できます。
多機能でありながらコンパクトサイズとなっており、キヤノン製の現行モデルとは異なり、前面カセットに用紙を入れたままにしても突出しない構造なので、見た目がすっきりします。
　EP-883A：横幅349mm×奥行340mm×高さ142mm
　PIXUS MG6130：横幅470mm×奥行368mm×高さ173mm
　（PIXUS MG6130比、設置面積約31%削減・体積約44%削減）
ディスプレイは4.3型ワイドでフリック（指を横に滑らせる）動作にも対応したタッチパネルやチルト機構を搭載し、タブ分け・設定画面のビジュアル化・操作ボタンをアイコン化することで使いやすくし、紙詰まり等のトラブルでもプリンターの画面上で対処方法を確認できるヘルプメニューも備わっています。
PIXUS MG6130と同じ光沢仕上げのブラックボディのEP-883ABに加え、マット仕上げのホワイトボディのEP-883AW、光沢仕上げのレッドボディのEP-883ARの3色から選べます。

EW-M752T/TB
https://www.epson.jp/products/ecotank/ewm752t/
こちらは、キヤノンの「GIGA TANK」に相当するエコタンクを搭載したモデルになります。
色構成はPIXUS MG6130からグレーを抜いた5色（顔料ブラック+染料ブラック+染料カラー）となっています。
また、本機種ではA4カラー文書で約3,700ページ印刷可能な増量タイプに加え、A4カラー文書で約1,000ページ印刷可能な1回補充分相当の使い切りタイプの2種類のインクボトルがあり、目的に応じて使い分けができます。特に、使い切りタイプに関しては、インク1本の価格がカートリッジ式の増量タイプの半額（EP-883A系用の"カメ"の場合）となり、インク代も安く抑えることが可能です。
また、エコタンクをカートリッジのように本体内に収めた構造により、カートリッジ式モデルと変わらない見た目とコンパクトサイズを実現しています。
　EW-M752T：横幅390mm×奥行339mm×高さ166mm
　PIXUS MG6130：横幅470mm×奥行368mm×高さ173mm
　（PIXUS MG6130比、設置面積約24%削減・体積約27%削減）
また、G3360が2行液晶・背面給紙に対し、EP-M752TはEP-883A系と同じ4.3型ワイドタッチパネル液晶を搭載し、前面2段+背面手差しの3way給紙とすることでカートリッジ式モデルと変わらない使い勝手も実現しています。もちろん、前面カセットに用紙を入れたままにしても突出しない構造も同じです。

回答No.4

merrysun

CANON(キヤノン)からインク詰め替えモデル「G3360」が発売されます。
https://estudiopersonal.com/archives/6950
私もCanonMG6530を使用していますが壊れたら買い替えの対象にしようとしています

回答No.3

papis

残念ながら2016年9月末で修理対応を終わっていて、
廃インク吸収体の交換も同日で終了しています。
https://cweb.canon.jp/cgi-bin/e-support/repair/select/info.cgi?pr=MG6130
現行機種で325/326を流用できる機種もないので、
買い置きインクも含めた買い替えが必要です。

廃インク吸収体が満タンになった方の買い替え先としては、
EPSONの「メンテナンスボックス対応機種」に置き換えるのが良いと思います。
EPSONは従来から廃インク吸収体のみの交換対応では
4000円の低廉料金を定めていました（Canonは全額負担）が、
ここ数年、ビジネス向け機種と同じように、
「修理ではなく、消耗品交換で可能」に改良をしてきた機種が
半分近くを占めるようになりました。
お探しナビ
https://www.epson.jp/products/printer/cpnavi/
より、左側の絞り込み条件で、
「交換式メンテナンスボックス対応」にチェックを入れて「探す」をした機種が、廃インク吸収体の交換が基本的に不要になる機種です。

また、MG6130の頃のプリンター選びでは、
写真用紙ならエプソン、普通紙ならキヤノン（顔料の黒インクがあるので文字が強い）とされていたかと思いますが、
現状、EW-Mで始まる機種は、MG6130と同じ黒顔料、カラー染料なので当時の原則は当てはまらなくなってきています。

また、大容量タンク式（本体購入時は高いがインクが安い）も出てきているので、印刷量が多い場合は、エコタンク式の機種（機種名にTが含まれる）を選ぶことで、廃インク吸収体のリスクを抑えて永く安価に使えるということになります。
ご参考までに。

回答No.2

okvaio

2016年9月末日をもちまして修理対応期間が終了しています。
新規購入をご検討下さい。
（修理できたとしても、1万円程度はかかると思います。）

回答No.1

merrysun

https://cweb.canon.jp/cgi-bin/e-support/repair/select/info.cgi?pr=MG6130
本製品は2016年9月末日をもちまして修理対応期間が終了しており、修理を承ることができません。
となっていますので買い換えるしか有りません