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人や動物が苦しむ姿を見るのが好きです。

中2女子です。 私は昔から人や動物が苦しむ姿を見るのが好きです。 小さい頃は死なない程度に猫や犬の上に股がって踏みつぶす行為を楽しんでいました。また、最近は人間の苦痛で苦しむ表情を見ることに快感を覚えるようになりました。 ですが、殺したいとは思わないし、死も望んでいません。親には昔から殺すという行為をしてはいけないと言われてきましたし、死んでしまったら悲しいと思います。また、ニュースなどの報道で殺人を犯してしまった人などを見ると軽蔑します。 話は戻りますが、私はただただ苦しむ姿が好きなんです。 これって誰もが持っている加虐心(?)ですよね? SやMとは何か関係あるのでしょうか?

みんなの回答

noname#248885
noname#248885
回答No.8

小さい頃は死なない程度に猫や犬の上に股がって踏みつぶす行為を楽しんでいました。また、最近は人間の苦痛で苦しむ表情を見ることに快感を覚えるようになりました。 >またライオンの例えになりますが、よく動物愛好家とライオンのじゃれあいをよく見ますが動物愛好家はそのライオンが「あまがみ」だと知ってるから恐れないんです。 それはお互いの信頼関係にも関係しますが、普通ライオンにあまがみされたり顔中なめられてもそれがライオンからの「愛ゆえに」の前に「恐怖心」でしかありません。 それはいぬネコにも言えて「死なない程度に」と書かれてますが、野生の野良ちゃんなら余計に質問者さんの「冗談」が通じてないこともあります。 私も猫を飼ってるのでネコの背中に顔中スリスリしたりします。こっちは愛ゆえにやってたとしても「される側」は嫌かもしれないです。 それと同じく「死なない程度に」やってたとしても遥か人間の方が強いですから、それだけで、「何かされてる」と思うだけでワンちゃんねこちゃんは「心的ストレス」になってたり。恐怖心におちいってたりするのかもしれない。そういう恐怖系コンテンツが好きな人もいますが、それは「娯楽」もしくは「そのために構成されてるもの」だから好きだとも思います。 ゾンビやホラーが好きな人はそれです。 だけど、それを実生活でするのはよくないかなと思います。

noname#248885
noname#248885
回答No.7

また、ライオンが有名ですが子供同士で噛み合ってじゃれあったりします。 それは加減したり「愛情の延長線」だとわかってるから許されるのです。 そこで、いじりといじめの境界線としてはお互いの関係性を深く理解してるかいなかです。 お調子者ですぐトラブルを作る友人に冗談混じりの本気で「いい加減にしろよ」ということはあります。 しかし、真面目にやってるけどなにかうまくいかない人なんかに「真面目にやれ!」「いい加減にしろ!」といってもこっちの冗談は通じない。相手は本気で落ち込む始末で追い込まれるところもあります。 要するに人によって加減や調子を変えるでないと、名誉毀損やパワハラにすぎないし、基本的に加虐するのは犯罪いがいないです。いじめてやりたいとか愛のある憎しみでも、人の尊厳や身体に危害を加えることは人としてもダメです。 イタズラ心はいまだ私にもありますが、子供の時分こそ「これはアカン」という忖度や考える力は必要だと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11121/34623)
回答No.6

「苦しむ様子を見ると快感を感じる」のであるなら、私は性癖に関する部分じゃないかなあと思います。

noname#247529
noname#247529
回答No.5

誰もが持っているとは思いません。 わたしだって小さな子供の頃に虫や動物をいじめて楽しんでいたり、近所の年下や友達を困らせて面白がっていたことはありますが、苦しむ姿を楽しんでいたかと言われるとちょっと疑問です。 それらを、痛みを人(自分)と同じように感じる生き物と言うよりも、おもちゃのように思っていた気がします。おもちゃをばらしたり、一部を外して変な動きをするのを見て面白がるような。 相手が痛みを感じている、苦しんでいると意識するようになる前の話だったと思うのです。もしくはどのくらい感じているかということへの想像力が足りなかったと思います。 人は一般人が思う以上に人それぞれに色々な感性を持っているようです。 例えば、食べ物の味という分かりやすい話についても、遺伝子の違いで感じる細胞の量の差?みたいなことがあるそうです。同じものを食べても苦味の感じ方が違うということです。ヤフーニュースで見た論文発表です。 多数派、いわゆる普通というのもあるようですが、様々な少数派がいるのが人間社会です。質問者さんの感性が多数派には思えません。他にもいないことはないと思いますが、質問者さんの言うはっきりと『苦しむ姿を見て楽しむ』と言えるのは少数派だと思います。

noname#255857
noname#255857
回答No.4

>これって誰もが持っている加虐心(?)ですよね? 私はないですなぁ。 嫌いなやつならともかく。 小さい頃は虫を遊びで殺してましたけどね。 今は触りたくない、ってのもありますが 害虫じゃなきゃ殺さないですね。 経験を詰んで痛みを知ったから他者に できなくなったのかなぁ。 SやMとは違う次元だと思う。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.3

同じことが同じころにありました。 ですのでお気持ちは理解できます。 ひとつ言えることは、大人になった今でも心に焼き付いていて、思い出しては後悔と懺悔の念に駆られています。 ちなみにSでもMでもありません。

noname#248885
noname#248885
回答No.2

口ではいじめてはいけないと思っても、 実際に人間は立場が変われば考え方も代わり被害者が加害者になると言うのを聞いたことがあります。 どこかで人間は復讐心を持ってたりし、自分が嫌いな人がいじめられると「ざまぁ」とか思ってるのもそれです。 どこか立場の弱い人をいじめてしまいたいとか支配したいと言うのは人間の真相心理だそうです。しかし、理性や社会性で埋もれてたり表に出さない努力を出来るのも人間かと。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

人間の本能に隠れているものかもしれません。公開死刑はかつて庶民の娯楽でしたし、ショーとしての格闘技も剣闘士などが元になっています。

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