ご馳走してもらう時毎回「払います」みたいなやり取り

質問

婚活で出会った同年代の男性に毎週くらいのペースで会っています。アラフォーです。
毎回お食事をご馳走してくださいます。
初めの頃は毎回、私「おいくらですか？」男性「大丈夫です」みたいなやり取りをしていますが、何度も会って毎回ご馳走になっている場合も同じようなやり取りをずっと続ける感じでしょうか？
なんか最近はさすがにちょっと毎回そのやり取りをするのはどうなんだろう？という気持ちもあります。
相手はかなり年収の高い方で会食などで毎月100万近く使うこともあるようです。
例えばスタバのコーヒーくらいは、コーヒーくらい私が買うねと言って買わせてもらったりはしています。
もちろんその時と帰ってからのメッセージでごちそうさまとお礼は伝えます。
奢られて当然という気持ちな訳ではないのですが、毎回ご馳走になっているのに、ずっと「出します」「大丈夫です」みたいなやり取りはした方がいいのか悩みます。
そういう男性はどのようにされるのがいいのでしょうか？

回答No.10

yokosanakira

私も全部出す派です。毎回「おいくらですか」と聞くよりも、「ご馳走様」て言われたほうが良いですね。男のプライドです。私は大学時代から後輩や女性には、マックや飲み会は払わせ無かったです。今でも男ばかりの宴席で花一輪・二輪は男性で割勘です。現在６０歳を過ぎたじいちゃんですが死ぬまで、男のプライドです。おごって「ご馳走様」て言わない人は二度と誘いません。

回答No.9

inuusagi_8

>同じようなやり取りをずっと続ける感じでしょうか？

そこをお二人の場合はどうするのか話し合ったりはしないのですね。

あなたが「いつも奢って頂いていて、かえって申し訳なくなってしまうので」と別の形でいくらかでも感謝の気持ちをお返しする人なのか、「向こうは収入もあるし、出しますと言ったところで受け取らないみたいだし、だったらいっそのこと堂々と奢ってもらって毎回にっこり笑って感謝すれば向こうも満足なんじゃないかな」と思うか、
それはご自身の考え方だと思います。

私自身は相手の価値観や付き合い方、自分が相手に対してどう接したいかに応じてどちらとも使います。
お互いが納得できていればどちらでもいいし、同じ相手でもタイミングや流れでどちらか一方だけということもないと思うのです。
あなた自身が何度も会っている彼が、あなたに対してどう振る舞いたいのか、自分はどうしたいのかすでにその情報は掴んでいるはず。

>毎回ご馳走になっているのに、ずっと「出します」「大丈夫です」みたいなやり取りはした方がいいのか悩みます。
したところで減るものでもないですし、「もうそろそろこういうの止めませんか」とあなたが言う理由があるとしたら、それを彼に伝えてはいかがかなと思います。

一番まずいのはどうしたいとも言わずに自己判断で動いてしまうことみたいですね。
相手が偶々同じ価値観だったらそれでもＯＫですけれど、
違っていたら「なんだか違うな」という評価を何も言わずに下されることだってあります。
「そういう男性」が付き合う人に対しては実際どの程度太っ腹なのかも人によって違いますしね。

私だったら直接相手にしれっと聞くでしょうけれども、
質問者様はその彼にうまく聞く自信がないのでしょうか。
こんな話をわざわざ聞いて相手に嫌われたらどうしようとか？

でもあなたはそこを不便に思っているわけだから、
何もこれからはお財布出さないので料理に関してはお願いねと言うわけでもないのだし、堂々と「相談」する方がお互いのためじゃないのかしらと個人的には思います。

奢ってもらう話をしているのではなく、支払い方についての単なる相談でしょう？
あなたからすれば相談なのに、相手がそこにあなたの奢って欲しいという下心があると感じるのだとすれば、彼はお金持ちでも心はそうではないかもしれないですしね。

本音同士で話し合えないと、どれだけ付き合っても結婚しても心が通わないし、長く付き合ってからそこに気付く方がもっとずっと勿体ないと思います。

回りくどく考え込まないで、さらっと相談する方が相手もああ、って感じで軽く答えてくれるのではないですか。
先に答えのパターンを考えていた様子が伺えると、男性でも女性でもちょっと打算的な印象です。（腹黒い自分が言うのも何ですが）

回答No.8

yaasan

正直なことを申しますと、あなたがスマートに対応できないんじゃないか、と思わせるようなスマートな支払いを出来ていない男性にも大きな原因があります。

そんなキザな事は上手にできるかどうか解りませんが、例えば、あなたが終わり際にお手洗いに向かったとしたら、その間に会計を済ませておくとか、自分がトイレに、と言って店員に声をかけて支払いも済ませるとか、レジ前で揉めない対策はいくつかあると思います。予約した店でコース料理なら、先払いするという手だってありますね。

後、女性側なら、会計が終わってから、自分の食べた分（もしくは割り勘）のざっくりとした会計分を店を出てから渡そうとするとか、次回は私がお店を選ぶので奢らせてくださいね、とか。

こいつ、奢ってもらって当たり前と思ってるな、の判断はお金を出す素振りではなく、その前後における気持ちが見える態度（お礼を言わないとか、さっさと先に店を出るとか）になると思うので、会計時に後ろに従っておいて、店から出る時は男性を先にして（どうぞとレディファーストされたら先に）、出たところで「ごちそうさまでした。とても美味しかった」なんか言っておけば、多くの男性は悪感情は抱かないと思います。その上でスタバに行けば、コーヒーは奢るんだから余計に大丈夫かと。

回答No.7

habataki6

＜相手はかなり年収の高い方で会食などで毎月100万近く使
＜うこともあるようです

言葉をそのまま信用する人なんていません、行ったことは全て根拠が
必要です、年収高いのなら源泉徴収票見せるのが礼儀というものです
よ、根拠が無い事をいう人を信用してはいけません。

＜ずっと「出します」「大丈夫です」
これも根拠が有りません、仮に年収高くても、外資系なら実績
ださないとクビになります、将来も雇用の確約無いのに、気安く
信用する人はいません。

＜毎回お食事をご馳走してくださいます。
本当の金持ちなら支払いなんてしませんよ、その食事会社に
出資すればタダで食えます、つまり現金だすのなら貧乏人
という事になります。

回答No.6

tom900

婚活で知り合ってお付き合いしているのですから、結婚が前提だと思いますので、次の機会にでも金銭的な部分も含めてお互いに考え方を確認するのが良いでしょう。
そこまでハッキリしたく無いとお考えなら、雰囲気的に食事の終わりぐらいで「お幾らですか？」と聞くのがスマートですね。
レジ前でのやり取りは野暮ですよ。

まぁスマートな男性なら、お店を出るようなタイミングで化粧直しに女性が離席したタイミングでお会計を済ませてしまいます。
その場合にはお店を出てから
「お幾らですか？」
「いいえ。大丈夫ですよ。」
「いつもいつもでは…。」
「心配不要です。」
「ごちそうさまでした。」
くらいで良いと思います。

回答No.5

SPS700

婚活なら、双方結婚に興味があるわけですね。結婚すれば奢る払うは無くなると思うんですが、何をぐずぐずしていらっしゃるんですk。

回答No.4

felixthecat

主様との関係にもよると思います。

結婚前提でしたら、そこまで堅苦しく考える必要もない気がしますし、一方、全く可能性がない（もしくは薄い）のに、毎度食費を出してもらうのは道理がありません。

やり取りがどうか気になるところですが、まずはお相手をどう考えているのかを結論づけてはどうでしょう？

回答No.3

tuyosik

ずっとではない。今ここに気づく、集中する、精進する。怒らない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。無駄話しない、役立つこと話す。ちゃんとまっすぐやり終える。欲ばらない、与える。害さない、助ける。ふさわしく、柔軟に、軽快に、うまく、バランスよく、確信する、心大きく、と思います。

回答No.2

noname#248095

こんばんは。
私も質問者さんと同じような経験を何度もしたことがあります。「私が払います」、「いいえ僕が払います」というやり取りを、レジの前でしてました。
でも、そういうのってお店のレジの方も待たせてしまうんですよね。
それで、彼が払うと先に言った時には、払ってもらいました。
でも、その時に私はこう言いました。「では今回はご馳走になりますね。でも、次回は私に払わせてくださいね」
こんなふうにして、交互に払うようにしました。そうは言っても、実際にはおごってもらう事の方が多くて、３〜４回の食事で私が１回払うぐらいでしたけど（笑）
お金に余裕のある男性がお相手でしたら、男を立ててあげる意味で、質問者様も少しは甘えてもいいのでは？

回答No.1

Granpa1969

面倒でしょうが、継続が正解です。
何も言わない＝奢りが当たり前と勘違いしてきている、と判断されそうですから。